エピックパインのゲームブログ

エピックパインのゲームブログ

閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPSNトロフィー攻略やPS4とPCゲームを遊んでみた感想などを中心に書いています。

今日の更新は深夜あたりから。

こんばんは。

今回は、旧PSO2の世界線で創作小説の第2話が完成したので紹介したいと思います。

 

小説の方は、Pixivにてこちらのリンクにて公開しています。

Pixivは初めて使ったので至らない点がありましたらごめんなさい。

 

 

1-2話では、メインキャラの1人であるセシリアとの出会いをテーマに書きました。

どこかのタイミングで書いたと思いますが、今年のサムネ画像のキャラであり、作者1番のお気に入りキャラです。

書きすぎるとネタバレになってしまいますが、零とレイチェル2人にとってもセシリアの存在はかなり大きいものとなっていきます。

 

 

そして零の戦い方は、話が進むとよく分かってきますが、本当に私そのものなんですよね。

これは身近にゲームで遊んでいる身内のフレンドにはよく伝わるかと。

 

 

最後に、各話にサブタイトルを追加しました。

無難に1話は「幕開」です。

そして、今は6話近くまでは形となっていて修正中の段階。

 

2話は2週間近く以内には公開したいと思います。

 

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今回は、PC版アリブレであるArena Breakout Infiniteのベータテストでのレベルが最大まで行った事について書こうと思います。

 

今年は本当にやるゲームが無い中で、アリブレは気楽にタルコフしている感があっていいですね。

シンプルに面白いので、ずっとアリブレやってて他の事が何もやれてないと言う、、、

 

後入りでマップのスカブ沸きを巡りながら、ボットとPスカを狩り続けて経験値1万越えは中々美味しい。

 

 

またタルコフとアリブレの運営同士でタルコフのデータをパクったとか色々SNSでやってましたが、タルコフに関しては下らないレスバしてないでちゃんとゲームを作って欲しいなとは思いますね。

 

Xでのアンケートでフリマを削除するかどうかの話をしていましたが、実際にプレイしているユーザーや太客のストリーマーなどからの意見を参考にするのは良いものの、あくまで参考程度に留めておかないと、言いなりになると思われ兼ねません。

実際に、過去様々なネトゲでユーザーの意見を聞きすぎるゲームは大体面白くなりますから。

CoDとかも、プロの意見を聞きすぎた結果と紳士協定と言う下らないルールのせいで面白くないeスポですからね、、、

 

今は炎上の件とタルコフのシーズン終盤&もう少しワイプと言う事でアリブレをやっている人が目立ちますが、ワイプ後の人の流れがどうなっていくのかによるかなと。

 

今のところ、私の気持ちとしてはアリブレの方が心が気楽なのでこっちかなと。

基本無料だから人に遊びやすいですし、この手のゲームに興味が出ればタルコフも勧めれますし。

とは言え、7月近くの状況次第によりますが。

 

昨日今日は小説を進めていたせいで気付けば朝になっていて、あまり寝れていませんが今日は生還率が高くていい感じ。

お金も150万を超えてきたので、ロックダウンゾーンの挑戦もやっていこうと思います。

 

 

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こんばんは。

今回は、以前紹介した逆コーラップス:パン屋作戦のオープニング曲であるtacenda (feat. 夏铜子) を翻訳してみました。

曲自体はすごく好きだったので。

 

英語の翻訳作業自体はゲームのパッチノートを読むためなどで色々やっていますが、歌の翻訳・意訳をするのは初めてなので至らない点がありましたらごめんなさい。

また、ゲーム自体を知らない上に、元ネタであるドルフロなどもやったことが無いので間違っているかもしれません。

 

今は逆コーラップスの動画などを見たりしてゲームのストーリーなどを追っている最中なので、全部見終わったら歌詞の加筆や修正など更新する予定です。

 

 

歌詞 Lyrics

 

It was a summer day
Clouds dreamily moved
Sky turned to gray and dim
Such an ordinary night in June

 

それは夏の日だった
雲は夢見心地に動いていく
空は暗く灰色に染まっていく
そんな6月のありふれた夜

That I realize
What I can see
Is never what I touch

 

そのことを私は知っている
これは見えるもの
触れるものではない事も

I try to take it all
My name, my birth, why am I here
Sword in my hand
Reminds me not a fake

 

私はすべてを受け止めようとしている
私の名前、生まれ、なぜここにいるのかも
私は剣を手に
これは偽物でないことを思い出す

I try to take it though
Remaining fire
In my heart
Is waiting for a redemption

 

それでも私は取ろうとしている
燃え残る炎の中
私は心の中で
救済される事を待っている

No longer a chorus
From now on but a lonely
A sinner condemned to death
No right to refuse or flee

 

これはもはやコーラスではない
これから先はただ孤独で
死を宣告された罪人
逃げる事も拒否する権利もない

But you still staying by my side
Even I don't belong here

 

それでもあなたは私のそばにいる
私はここにいるべきではない

I try to take it all
Where I'm leaving for is full of suffering
Inevitable?
Or one of my faults?
I try to take it though
Your voice in my head
is so clear
keep telling me please don't go

 

それでも私はすべてを受け止めようとしている
私が旅立つ場所は苦しみに満ちている
これは必然なの?
それとも私の過ちのせい?
 

それでも私は取ろうとしている
頭の中であなたの声を聴きながら
それははっきりと
私にいかないでと言い続けてる

It's you still staying by my side
Even I don't belong here

 

それでもあなたは私のそばにいる
私はここにいるべきではない

I try to take it all
Where I'm leaving for is full of suffering
Inevitable?
Or one of my faults?
I try to take it though
Your voice in my head
is so clear
keep telling me please don't go

 

それでも私はすべてを受け止めようとしている
私が旅立つ場所は苦しみに満ちている
これは必然なの?
それとも私の過ちのせい?
 

それでも私は取ろうとしている
頭の中であなたの声を聴きながら
それははっきりと
私にいかないでと言い続けてる

 

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今回は、私が5/14で誕生日を迎えた事と、ずっと前から計画していたこれまでの自分のゲーム歴と活動を振り返ると言うテーマで書いていこうと思います。

今まではあまり自分の事についてあまりブログで触れてこなかった内容ですが、このアメブロ内でも今年で7年も活動していた事もあり、新たに見て頂いている方に向けて、改めて自己紹介的な部分も兼ねて取り上げる事にしました。

 

以前書いたこういった内容の事も数年前の話でしたし、かなり時が経過した事で、ある程度の情報解禁しても大丈夫そうな内容も多くなってきたので、いっぱい書いていこうかなと思います。

 

しかし、今回の内容は約9000字と言うかなり長文で、全てが自己語りと半生を振り返る内容ですが、流し見でも良いので最後にお付き合い頂けると嬉しいです。

 

  ①これまでのゲーム歴と当時の思い出(PS3購入前)


オンラインゲーム歴は、現在進行形で今年で17年ほど。
子供の頃からずっとFPSやMMOなどのネット・オンラインゲームを中心にあらゆるゲームを渡り歩いてきました。


そんな私のゲームとの出会いは、物心ついた時から親が遊んでいたスーパーファミコンのマリオコレクションから始まり、その後はN64やゲームキューブなど任天堂ゲーム機を中心にプレイ。


それからは、中学生の時の友達がやっていたオンラインFPSゲームに影響を受けて始めた形ですね。
初めて遊んだオンラインゲームは、今はもうサービス終了してしまった当時ゲームヤロウが運営していた頃の「サドンアタック」(2007年)。
 

 

30代近くのゲーマーなら名前を聞いたことがある、もしくはやったことがある方も多いのではないのでしょうか。


小学生の時代にやった事があるFPSゲームはN64のゴールデンアイとパーフェクトダークしかなかった私にとって、オンライン対戦でマウスとキーボードで撃ち合うサドンアタックは、これまで遊んでいたどんなゲームよりも面白く、初めて知った時から毎日朝方になるまで熱中するほどハマりました。

 

私が夜型人間になったのは大体このゲームのせい、、、にしておきましょうw


サドンアタックは、後の私のゲーム人生に大きな影響を与えたゲームと言っても過言ではありません。

 

この頃から、PS2でバイオハザードなどのホラーゲームを遊ぶようになりました。

信じられないかもしれませんが、深夜にバイオやサイレントヒルを遊んでいた時は心臓バクバクしながらやっていたと言う初心な時代ですw

特にサイレントヒル1は、PS1のゲームだからポリゴンですし視認性もバイオより悪くて凄い怖かったですね。

 

そんな今ではホラーゲームを笑いながら酒飲んでやってしまうと言うw


その翌年には当時大人気だったゾンビモードが実装された頃の今はもう無き「カウンターストライクオンライン」。
そして、高校時代によく遊びに行っていた友達の家で、「カウンターストライク1.6やソース」を遊んでいました。


この2000年後期の時代は、今のようなハイスペックPCがお金さえあれば当たり前のように買える時代では無かったと思いますし、10万円ちょっとの低スペックのノートPCで動作がカクカクでもゲームをやっていたのはいい思い出です。


オンラインゲームやネットを介して人との会話に初めて触れた時はADSL回線。
いわゆる電話回線で、知らない人と毎日深夜までチャットをやっていました。
流石にサドンアタックをやっていた時は光回線でした。


今振り返ると、とても懐かしいですね。
 

一方でリアル高校時代は、高校にも行ってないような不良仲間と毎日朝から晩まで遊びに興じて、その時はゲームから離れていました。

 

  ②PS3との出会いとコミュニティの発足の経緯

 

月日は流れてある日、たまたまあまり話した事がない友達の家に遊びに行った時に衝撃的な出会いを果たしたゲームが、当時はPS3ゲームの「コールオブデューティ モダン・ウォーフェア2」(2009年)でした。

 



PS3と言うコンシューマ機で気軽&簡単にオンライン対戦が出来ると言う驚きと、このゲームのマルチプレイをしている画面を見て、「絶対に面白いゲームだし世界的に人気になるな!」と確信してから、すぐさま自分もPS3とCoD:MW2を購入。
当時はこんなにリアルな現代戦が遊べるFPSゲームは、前作のCoD4:MWやBF:バットカンパニーくらいしか無かったので、MW2はサドンアタック以上にハマりました。


PS3を購入したことがきっかけで、元々備わっていたPS HomeやCoDシリーズ後続の作品であるBO1、MW3、BO2、ゴーストで多くのフレンドと出会い、別れ。
その後も色々なゲームを始める中で、段々と自分を中心に大きくコミュニティが形成されて今に至ります。
今ではDiscordをメイン拠点として、自分のグループに30人規模のメンバーがいます。

 

今でこそ話せますが、コミュニティ発足には1人の女性が強く関わっていて、この人がいたから今の自分があり、今も私が追い求め続ける目標であり、そしてゲームで共に仲間と戦うと言うスタンスが生まれたきっかけでした。

 

 

この時代にはなかったものを、現代のオンラインゲームでは当たり前のように必要な知識や能力を私に教えてくれた人でした。

ネット上での私と言う存在を作り上げた原点とも言えるような人物であり、私に大きな影響を与えた人です。


彼女が私に遺していった意思を引き継いでいく事が、今でも私がゲームで戦い続ける原動力です。

単に異性としてでは無く、1人の人間として凄く好きな人でした。

 

私の中では、まさにメタルギアシリーズのザボスに近い認識です。


この人とは10年以上前に出会った人で、当時は気になった人は誰でもパーティに呼んで色々遊ぶと言うかなり気さくでエネルギー溢れる人でした。

その中でも、よく朝方まで2人で残って遊んでいた事から深い仲になり、この人の考えに触発されたのがきっかけです。

お互いに海を超えてリアルで3回ほど会った仲でした。

 

既に彼女はもうゲームを引退して私の前から居なくなってしまいましたが、長い時を経た今でも凄く会いたいです。
会ってこれまで私がやってきた事を全て話したい。

しかし、もう2度と会う事は無いだろうと私は思っているので、「遺す」と言う漢字を使いました。

引退後に何度もネット上で探したものの、SNSなどそのものをやっていないようで、、、


流石にリアルでこの世にいない人ではないと思われますが、自分の中ではもう死んだ人同然だと思っています。

 

  ③激闘の時代へ

 

彼女が引退後、私は本格的に自分で仲間を作り、引っ張っていく立場としてゲームの中で戦い続ける道を選びました。

大きく目立った経歴を書くと、、、

 

CoD:WAWからBO3までのオリジナルタイムライン時代の謎解き全マップを攻略。

最後のリベレーションをクリアした時は本気で泣きましたw


Youtuberのマックスむらい氏が全盛期だった頃、パズドラの合間にちょっと宣伝して運営も本格的に大型イベントを行っていた今でも現存するスマホMMOゲーム「アヴァベルオンライン」(2013年)で、とあるchを牛耳っていたクランに在籍し、クラン経営と補佐を担当し、バベルの塔を制していた事。

PS3ゲームのDestiny1(2014年)でクランのリーダーを務め、当時は言葉通りの化け物レベルでチームを引っ張り続けながらキャリーし続け、日本一PvPが強いクランをオシリスの試練で何度も倒し続けた結果、そのクランから勧誘を受けた事。

どれくらい凄かったかを書くと、当時の金星レイドの序盤の防衛戦を私だけで2拠点抑える事に成功させて、3人でクリアするほど。

旧PSO2(EP3~4時代の2016年あたり)で、ブレイバー最弱だった時代にカタナだけで野良緊急で暴れ回っている内に4鯖を仕切っていたチームに拾われ、固定で活躍したり、ボスソロ討伐などあらゆる活動をしてきた事。

どれくらい凄かったかを書くと、当時のレイドボスのダークファルス系を全てXHソロで倒し、2017年のソロ花と呼ばれる超高難易度クエストを初日でSランクリアするほど。

 

旧PSO2Wikiにて書かれていますが、Sランクリア者がゲーム総人口の約2%弱で、私の聞いた話ではカタナだけで突破した人はいないらしい。

 

ソースはこちら。

 

 

そして、後の2019年に謎の復活を遂げて1ヶ月以内に当時のペルソナソロXHを本当に1人で倒すと言う偉業を成し遂げました。

始まるきっかけも全てが謎ムーブで、そして本当に倒して辞めると言うこの出来事はたまに通話でも話したりします。

 

 

今現在書いている旧PSO2の創作小説は、ある意味では私の行ってきた出来事を自キャラ達を介して追体験しているようなもの。

そして、主人公である零は私のこの世界での生き写しみたいなものです。

 


そして、レインボーシックスシージのイヤー1時代(2017年)に、PC版にて大会でアマチュアプロと本気で戦って互角に渡り合っていた事。

まだこの時代はeスポーツと言う言葉が存在しなかったので、当時の大会の記事などの情報がありませんでした。

 

その大会でが準優勝までいったものの、優勝を目指して本当にプロを目指していた派と大会である程度結果を出せただけでも十分と言う派で喧嘩になり、最終的にはチーム崩壊と言う顛末を迎えました、、、

 

恐らく、ここで初めて人と本気で言い合いをしたかと思います、、、

細かく振り返ると色々ありましたが、改めて振り返ると、17年間オンラインゲームをやってきて楽しい思い出も辛かった思い出も沢山ありました。


私の中高生時代は、ゲームにどハマりしていたので成績も下がって不良崩れでしたが、「オタク」や、「ゲームは悪」と、両親や学校の先生などに否定されて生きてきた思春期でした。
1番印象的だった言葉が、学校の先生に「君みたいな真面目そうで不真面目な子を見るのは初めてだ」と言われ、ケツをぶっ叩かれた事ですね。
当時は学校と言う枠にに縛られ勉強する事に何一つ意味を感じなかった為、ずっとグレていました。
通っていた学校に本当の意味で友達と呼べる子はいなかったです。
私にはみんな学校を辞めた素行の悪い友達しかいなかったからですね。

しかし私はオンゲを通じて、リアルの知り合いよりも長い付き合いとなるくらいの人と出会い、道外旅行と言う名のオフ会や、ゲームで大きな企画を達成した時など、事ある毎に飯を食い行くくらいの仲となるような人と出会ったりと、私は今でも17年もオンゲやっていた事は悪い選択じゃなかったと思っています。
ネット恋愛も何度かしましたし、昔のオンラインゲームは良い意味で深い出会いがありましたね。

今のネットは、良い意味でも悪い意味でもは淡白な出会いしかないので、この歳にして早くも昔に帰りたいなと思う事があります。

いつの日か懐古厨になりそう、、、
 

  ④ブログを始めたきっかけとPSNのトロフィーを取り続けた理由


2017年まで精力的にゲームで戦い活動してきた私でしたが、Discord(正確にはその少し前のSkype)で、その間に様々なゲームで出会ったフレンド一同と顔合わせをしてコミュニティとして統合させると言う事をしました。

 

そして、年齢的にもひと段落つき、時間が出来た私がやりたかった事が2つあり、

  • 1つはゲームを開発したいと言う夢。
  • もう1つが、自分のブログを立ち上げたい。

ここからブログを立ち上げて書いていこうと始めたきっかけでした。
ちなみに、前者は全く実行に移せていません。
 
最初は全く内容を考えていなかったものの、これまでゲームの中で色々な事に挑戦し続けてきた性と言うか、ブログとしてある程度の需要がありそうなコンテンツで今までと同じく挑戦出来る事、、、
 
ブログの開設前からやっていた事でもあったPS3&4でソニーとゲームメーカーが提供しているそのゲームのやりこみ度を表す「トロフィー」と言う実績を全て埋めていき、100%になる事で貰える称号である「プラチナトロフィー」獲得を目指して挑戦していく事。
プラチナトロフィーまでやり込む事で、攻略に役立つ情報やレビューを書く上での目標となりますし、これをメインとしていこうと言う方針を決めた訳です。

しかし、何処かの記事で書いたことがあった内容ですが、プラチナトロフィー獲得を目指すといっても、PSNトロフィーレベルを稼ぐだけなら、Vitaのギャルゲーで全テキストをスキップすればすぐにプラチナトロフィーが取れます。
私が過去に紹介した事がある海外の安いトロフィーゲーも含めれば、お金さえあれば誰でも★500~600程度は簡単に目指せるので、私の中ではそのゲームに対して挑戦する事を主眼に置いていました。

過去にやったGTA5の超高難易度トロフィーである「真の黒幕」を目指した理由の1つがこれです。

当時のこのトロフィーは、全世界で確認されているだけでも1000人近くしか獲得していない超高難易度トロフィーです。

そして、日本人として攻略記事を書いた人は私が初めてです。

 

 

しかし、最近はPSNトロフィーも取る事に飽きてしまいました、、、

トロフィー集め自体が昔から閉鎖的なコンテンツでしたが、コロナ禍とPS5発売の売れ行きの悪さを機に一気に需要が落ちた事をアクセス数を見て痛感し、良いタイミングだと思ったので1度休止しました。

 

今のゲームには意味わからないほどに難しいものに立ち向かって挑戦すると言うものが無いので、いつの日か本気で燃えるような難しさを持つゲームに出会えたら再開するかもしれません。

 

  ⑤ブログでの活動と活躍


先ほども書いた通り、コロナ禍まではPS3、4、5のゲームのトロフィー攻略がメインでした。

今現在は、PS5、PCをメインに主に自分が少しでも興味を持ったゲームを遊んでみた感想や解説記事などを書いています。

 

以前も書いた内容ですが、私がアメブロ内のランキングでも上位にい続ける理由の1つが、CoDのゾンビ攻略記事です。

既に動画を媒体としたYouTubeの方が受け入れられる時代でしたが、昔のような文字媒体で伝える人が存在しなかったので、私がやろうと思って始めた事でした。

 

実際に、これを書いた途端にアクセス数が一気に伸びたので、私はCoDには感謝していますしこのゲームシリーズは好きなのでやりたいものの、残念ながら今のCoDは受け入れる事はできません。

 

 

これだけはしっかりと断言しておきたいところですが、今のところブログのメインコンテンツだったものを切って何か別の路線で進むと言う事に関しては何1つ結果を出せていないのが実情です、、、

 

 

MW3(2023)が面白くないので、代わりにタルコフをやっていましたが、この前のエディション大炎上と、後続のタルコフに近しいサバイバルゲームであるGray Zone Warfareとアリブレに完全に負けている。

 

タルコフは日記としては書く内容には事欠かないゲームでしたが、結果だけ見ればタルコフをやっていても、アクセス数的には何も成果が無かったですからね、、、

タルコフ自体が、一般的なゲーマーにとっては非常に敷居が高い上に、内容を理解する前提知識もかなり多いので、書いても内容が分からないと言う事が問題だったと思っています。

 

これについての話はこちらに書いています。

 

 

しかし、この記事を書く上で事前にエゴサしたのですが、Xや他のYouTubeやブログなどでも私の名前を目にしたり、参考にしていただいたりと、プロフィールにも書いている「少しでも影響を与えられるようなブログ」にはなっているのかなと思っています。

その人の名前やサイトなどを私のブログで掲載しても良いのか、ご本人に許可を取っていないので特にここでは触れませんが、嬉しい限りです。

 

そして、CoD以外で人気なコンテンツが、パニシンググレイレイヴンことパニグレですね。

 

 

パニグレは日本人で中国本土で戦っている人をあまり見かけない上に、ネットを見ていると先行情報が間違った解釈で流れているなどが目に留まる事が多いので、リアルタイムでやっている日本プレイヤーとして情報発信していきたいですね。

 

現状は、主に中国語と英語の翻訳にかなりの時間を要する事からあまり書けていませんが、、、

特に、調査する上で中国語が全く分からない以上、機械翻訳と私の解釈のズレをしっかりと修正した上で伝えないと情報としては弱いので。

 

今年は私にとって本当の意味で苦難の年ですが、何か大きな変化をもたらすきっかけがあれば良いのですが、、、

 

そんな私のブログは、自分が好きなゲームであるCoDシリーズなどのFPSやタルコフなどサバイバルゲーム系、スマホゲームのパニグレ、ホラーゲームなど書いたりするのがメインコンテンツです。

 

フォローをして頂いた方や、同じくゲーム系ランキング上位の方などのブログを読んでいると、しっかりと1ゲームに特化してしっかり書いていたりと、色々書いている方がしっかりしているなと言う印象などを持ちますが、、、

 

この中で、ずっと上位にい続ける自分はかなり異色な存在なのかな、と思っています。


アメブロ内で人気なゲームタイトルと言えば、ポケモンやどうぶつの森、マイクラなどの主に任天堂で展開されている和ゲーや人気のスマホゲームと、日本国内で誰もが知っていると思うタイトルのものばかり。

 


そんな中で、私は主に海外や洋ゲー、ホラー、対人ゲーム、基本的に日本人受けがしないような18禁寄りのゲームがメインで、たまによく分からないようなゲームなどを取り上げていると言う。

 

 

これを言うと驚かれるかもしれませんが、私は和ゲーはほとんどやったことがありません。

興味を引くようなゲーム性を持つものがあまりなかっただけで、嫌いと言う訳ではないです。

何なら日本人が好むゲーム性も私にはよく分かりません。

 

近年だとAPEXが良い例で、過去にランクでダイヤ帯に入るまではやりましたが、何でこれが日本で流行って今もずっと人気なのか、理解が出来ない人間です。

 

 

APEX自体はゲームシステムがしっかりしていて配信当時は革新的で凄いゲームだと思いましたが、PCでもパッドのエイムアシストに頼りきりの撃ち合いに何が面白いのか?と言うのが正直な感想です。

フレンドも付き合ってくれましたし、ゲームは嫌いだと1回くらいはちゃんとやってみたいと思ったのでやってみました。

 

後は単に私が日本特有の「協調性や集団的社会」と言うものが嫌いですし、適応も出来なかったからでしょう。

 

これを海外の方に話すと、ほぼ必ず「あなた本当に日本人ですか?」とよく言われるくらいなので、思想は海外寄りなのでしょうねw

正直、私はアメリカや中国などの大陸文化の考え方が好きです。

 

日本で生まれたゲームでやったことがある有名なものは、バイオハザード、サイレントヒル、デビルメイクライ、メタルギア、PSO2、ニーアシリーズくらいです。

共通して、銃撃ったり、敵を倒したりとアクションゲームじゃないとシンプルに肌に合わないですね。

 

 

自分としてはやっていて面白いので、むしろこれからも異端な存在を目指して、どんどんやっていこうかなと思っています。

 

非常に有り難い事に、私のブログに足を運んで頂いている方の約3割は、ブックマークや更新時の通知、直リンなどから来て頂いているので、これからも頑張りたいです。

 

アクセス数に関する話をすると、CoD:BO4やMW1時代である2018~2020年では、月間で約10万PVを超えるほど頑張っていました。

中でも、2021/06/07は1日で15000PV超えと言う快挙も起こりました。

まだこれを超える記録を更新したことは無いので目標にしたいですね。

 

 

  ⑥そして、この戦線を駆け抜ける

 

最後に、今の私にはこの言葉以外に語る必要はないでしょう。

 

非常に長い過去の振り返りでしたが、これでも大きな出来事に絞って書きました。

 

ブログでの自分は生真面目な印象だと思いますが、実際は真逆でかなりの気分屋であり、よくAB型っぽい人と言われます。

ゲームをやる時も、その日の気分とテンションでエイム力やプレイヤースキルに大きく影響されますし、気分さえ爆上がりしていれば1on3でも返り討ちにするほど。

 

 

そんな自分の性格上、

 

  • 迷ったら勘を頼りにとりあえず前に進め!思いたったら即行動!

 

をモットーに、日々自分のやりたい事をやっていく中でゲーム攻略の参考となるコンテンツ。
読み物として少しでも楽しめるような内容を書いていく事をメインに頑張っていこうと思います。

 

そして、17年もゲームの中で戦い続けている経験と、自分を作ってくれた彼女が遺していった意思。
様々な時代や形を得て知り合った今でもずっと一緒に戦ってくれる友達や知り合い。

を大切していきたいです。

 

新たな活動として、ゲームの合間に旧PSO2の自キャラを主軸にした小説も書いています。

 

 
リアルでは家に帰ってからの1日の1/3か4くらいはゲームしてばかりのダメな人ですが、私の活動を見て頂くだけでも嬉しい限りなので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!!!
 
読んで頂いてありがとうございました!
 
最後にですが、同じ誕生日の著名人でスターウォーズの監督であるジョージルーカスである事にちなんで私もスターウォーズが大好きです。
ネタに振ると、エドはるみさんも同じ誕生日です。
でもネタと言いながらも修士号を取得を目指して頑張っていらっしゃるので凄いですよね。

 

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今回は、昨日の創作小説の旧PSO2についてのこれからの展開と構想について書いていこうと思います。

アリブレのやりすぎで書くネタが無かったので、昨日の話の補足などです。

 

今現在、Pixivにて公開しているリンクはこちらです。

良ければ閲覧や応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

1-1話についてのちょっとした補足などについて書いていくと、、、

 

ゲーム本編のEP3時代から主にレイチェル視点でのスタートとなっています。

オリジナル路線で話が進むと最初から明言しているので、ゲームと小説内での解釈が変更&違ったり、ダブル主人公である零とレイチェルはEP3スタートか、それよりも少し前のルーサーの事件後あたりからアークスとして戦っている、などが話の特徴でもあるかなと。

そして、ゲームのEP1&2時代の出来事は、零とレイチェルにとっては歴史として知っている程度でしかない点がポイントかなと。

 

ゲームでもあった主要な出来事には沿って話が進んでいく予定ですが、+αで他の出来事などが足されています。

冒頭の部分を見てもらえると分かるかと。

 

そして零の戦闘スタイルついて、話が進んでいくと分かるかもしれませんが、零の戦いに対する趣向などがほとんど私のゲームでの戦い方そのものと言う。

私の事を知っているリアルの知り合いや、ゲームの身内のフレンドには伝わる部分がかなり多いと思いますw

 

実際にこの前まで旧PSO2やってましたが、零を使っていた時は本当にカタナだけで戦っていたので、一緒にやっていたフレンドにも驚かれましたね。

 

とりあえず1-1話は、書いた私としては気になる点も抑えながらの無難なスタートかなと言った感じですが、これから話が爆速で進んでいく事を考えると、「サーガを作ろう計画」は割と無理があったかもしれないと思いつつ、、、

 

これからの展開ですが、EP3時代の話は5話構成の予定ではあるものの、1話2分割になるので投稿数で言えば10話相当。

そして、EP4時代に進む前に補足やちょっと零達の話で1つ挟むストーリーであるEP3.5。

予定としては3話近くで、EP4で約5~6話となるので、相当長いものになりそうです、、、

ちなみに、ゲームでのEP4では主人公がヒロインであるヒツギちゃんのサブになっていましたが、ちゃんと零達が主人公するのでご安心ください。

 

大まかな各EP時代の構想そのものは出来ているので、その過程やどんな展開となっていくのかの肉付けの部分を考えているところです。

 

しかし、開幕からこのペースで進んでいくのに、約1~2年の期間で完成させるとして、これを最後まで見て頂ける方がいるのかな、、、と既に不安でしかない。

まだEP3時代はゲームの出来事に沿って展開されるものの、その先はオリジナル色が強くなっていくので、ついてこれるのかなと、、、

言ってしまえば自己満ですし。

 

でも始めた事は終わりまでしっかりやりたい人なので、お付き合い頂けるととても嬉しいです。

 

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