先ほど、世田谷在住 T.O(所在地、本名なし)という、私のツイを読んでいただいている方より、お手紙をいただき、やっぱり、この山崎ってオッサンのうさん臭さは、有名なんや!と再認識させていただきました。

以下は、送られてきた手紙の内容をそのままタイプしたものです。果たして、この内容が本物かどうかは読まれる皆さんがご判断ください。


怪しい義援金の巻(山崎とのやりとり

怪しい義援金を募る2(山崎の不審さを更に追求)

アホの NudeClub を相手して疲れたの巻1(この男は、山崎の擁護を必死にしているが仲間かも)


▼山崎という者が、必死に抵抗する内容
Koichi Hosomiという京都在住の者がしつっこく妨害しています


また、この「ネットメディアと主権在民を考える会」という会に参加されている方々も、この手紙の内容に、心当たりがあると思う方は、距離をおかれないと詐欺まがいのような行為の片棒を担ぐようなことになるかもしれませんのでご注意を。



Koichi Hosomi様 (字数の関係でtwitterでは書ききれないので、文章を送ります)

山崎康彦=自称「ワイン商」
年齢は60歳前後、過去に政治活動に関わっていた経験があるらしく、何処へでも顔をだすので、東京とその周辺の住民運動グループの一部の関係者のあいだではよく知られた人物です。
その時々の注目されている住民運動や人物がいると反体制的なスタンスで近づき、一見紳士的かつ押しも強いのでいつの間にかそのグループの中心で采配を振るっている。
彼が住んでいる杉並区では、中核派傘下の住民運動組織の支援者にもなり、中核派の政治集会で演壇に上がって挨拶するほどの幹部にもなりましたが、そのいかがわしさを見破られて同組織から数年前に追放されています。
変わり身も速くこの一年ほどは民主党の小沢一郎支持の勝手連を名乗り、主にネットで呼びかけを繰り返しているようです。

その目的はただひとつ、ワインの販売です。
古くから山崎を知る人物に聞いた話によると、バブルの頃はワインもよく売れていたいそう羽振りも良かったそうです。
彼の手口は会議とか打ち合わせなど、人が集まる席に試飲用のワインを持ち込み、それとなく売り込みをはじめる。
そしてその輸入ワインの中身は、ネットなどでは蔵元が特定できない、地方の名も無い地酒で、ほとんどが現地では「水よりも安い」ものだという。
それを「高級ワイン」と称して売りつけるのが常套手段なのですが、なかにはワイン通の者もいて不審がられたこともあり、先のような指摘をされたこともあるようです。
真偽のほどは確かではありませんが、彼があちこちの運動体に関わる以前に、当時社会問題にもなった車の不凍液を混ぜたワインを輸入して、摘発寸前までいったが、このときはうまく逃れたと聞いてます。

貴氏が指摘した義援金も然り。
無人機で撮した破壊した原発写真を掲載したHPで、しかも個人口座で義援金を募り、募金を送る窓口はいくらでもあるのに、十数万円をわざわざ経費をかけて被災者に直接届けるということ自体が不可解なことで、詐欺を疑われても仕方がないと思います。
例えはよくありませんが、同じ泥棒でも火事場泥棒は、他人の不幸につけ込んだぶんだけ罪は重い。
そもそもこの集まったという金額自体も怪しい。
貴氏の指摘が事実無根というのなら、山崎は三月十一日以降の、件の通帳コピーを公表すべきです。
山崎のHPを覗いたところ、義援金の口座窓口を今度は小沢一郎関係に変えたようですが、少なくともまともな金銭感覚を持っていて、小沢一郎を支援するHPで義援金を集めるのが目的ならば、最初からそうしたはずです。
義援金振込の口座を個人通帳から変えた(これも山崎が管理している通帳ならば同じこと)ことも含めて、たぶん本当の事情を知らない小沢事務所へは経緯を説明しておくべきでしょう。

貴氏は当たり前のことを、事実に即して指摘しただけのことです。
そうした自分への批判者に対して、ヒステリックに「ネット右翼、公安警察のスパイ」と罵倒するのが、山崎のいつもの手口です。
貴氏のtwitterを支持します。
これからも健筆を期待しています。

世田谷在住 T.O拝 



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