海外に拡散するなり、対左巻きの武器として使うなりどうぞ御自由に
(｀∀´)
http://texas-daddy.com/comfortwomen.html
日本語訳
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アメリカ戦争情報局 公文書
アメリカ軍属心理戦部隊
インド、ビルマAPO689
調査；Ledo Stockade
調査日；1944年8月20日から9月10日
報告日；1944年10月1日
囚人；20人の韓国人慰安婦
拘束日；1944年8月10日
序文
この報告書はビルマのMyitkyin地区陥落後、1944年8月10日頃、捕らえられた20人の韓国人慰安婦と2人の日本人民間人への調査で得られた情報に基づく。
この報告書は日本人がどのように慰安婦を募集したか、彼女たちの生活、仕事の条件、日本軍と彼女たちの関係、軍の状況について理解していたかについて説明している。
慰安婦とは売春婦以外の何者でもない。兵士のためのプロの軍隊追従者である。慰安婦と言う呼び方は日本人独特なものだ。ほかの報告書では慰安婦は軍の駐留先ではどこでもみられるものと説明されている。この報告書では日本人によって募集されたビルマの韓国人慰安婦について説明する。703人の韓国人慰安婦が1942年にビルマに送られたと報告されている。
募集
1942年、日本人業者が日本の併合した韓国に行き、慰安目的の韓国人女性を募集した。彼女らの仕事の内容は明確ではないが負傷した兵士を病院に見舞ったり、包帯を巻いたり、慰安することが目的であると考えられる。
業者は高額な報酬を提示し、家族の借金を帳消しにすること、簡単な仕事であり、新しい土地で新しい生活が見込めると言う誤った表現で多くの女性が海外での仕事を請負、数百円の前金が支払われた。
多くの女性は無知で教育を受けておらず、幾人かは売春に従事していた経験がある。契約にサインした彼女らは6ヶ月から1年、家族の借金に応じた前金に見合った期間、軍の規則や売春宿のオーナーに従わなければならない。
約800人の売春婦がこのようにして集められ、1942年の8月、売春宿のオーナーとともにラングーンに上陸、日本軍キャンプのある各地に分配された。
性格
この調査の対象である韓国人売春婦は25歳前後であり、教育を受けておらず、子供っぽい。そしてわがままである。日本人の基準から見ても欧米人から見てもかわいくもない。自己中心的な傾向があり、自分のことばかり話す。知らない人の前ではおとなしく、上品ぶっているが女としての技術は心得ている。アメリカ人に拘束されうけた扱いが日本人よりも感情的であるため、自分の仕事や家族について話すことは嫌がった。彼女は中国人やインド人を恐れている。
生活と仕事の条件
韓国人売春婦たちは広い二階建ての家に住み一人ひとりに個室があてがわれた。そこで彼女らは生活し、眠り、仕事をした。彼女らの食事は売春宿のオーナーが用意し、購入した。なぜなら軍からの配給がなかったからである。彼女らの生活は贅沢で高額の報酬を受け取り、タバコや化粧品、ほしいものを購入した。彼女らは兵隊からも多くの贈り物を与えられた。
ビルマでは運動会やピクニック、夕食会などを兵士らと楽しむこともあった。蓄音機を持っていて、町に出て買い物をすることも許されていた。
システム
彼女らの仕事に当たって軍の規則が定められていた。混雑するような売春宿はなおさら厳しい規則があった。料金、優先事項、スケジュールなど、調査でわかった平均的なシステムは以下。
1 兵士
10時から5時まで
1.5円
20分から30分
２ 公務員
5時から9時まで
3.0円
30分から40分
3 高官
9時から12時まで
5.0円
30分から40分
これらは中央ビルマでは平均的な価格である。高官は20円で宿泊も可能。
スケジュール
売春宿はしばしば混雑し、兵士は不満を持った。たいていは延長は認められず退出しなければならなかった。混雑を避けるためスケジュールが定められた。下記のスケジュールはある売春宿の例。
日曜 本部職員
月曜 部隊
火曜 技術者
水曜 休日 健康チェック
木曜 検診
金曜 砲兵部隊
土曜 移動日
高官は毎日来ることが許されている。売春婦の一人はスケジュールに従っても混雑が解決されないことに不満を持っている。兵士もこれには不満がある。
兵士は売春宿に来てお金を払う。チケットをもらい順番をまつ。その間に身分の照会が行われる。売春婦には拒否権が与えられており、酔っ払いなどしばしば断られた。
支払、生活条件
売春宿のオーナーは売春によって得られる5割から6割のお金を得ていた。平均的に売春によって得られるお金は月1500円、750円ほどをオーナーに払う。1943年の終わりには借金を返し終わった女性は国に返すように軍が命令を出した。
調査によると女性たちの健康状態は良い。避妊具はきちんと支給されているし、兵士は自分で持参することもある。彼女自身、そして兵士も衛生観念はしっかりしている。
医師は週に一回診察し、病気が見つかれば治療を受け、仕事からは離脱し、治らなければ病院に送られた。これは軍人と分け隔てない処置である。兵士は治療中でもお金が支給されていたのは興味深いことだ。
兵士の反応
だいたい日本人兵士は慰安所で知ってる人と鉢合わせると気まずそうにすると慰安婦はいう。特に並んでいるときなんて恥ずかしそうだと慰安婦の一人は言う。しかし、慰安婦に対して結婚の申し込みは多く、実際に結婚した者もいる。
すべての慰安婦がいうには酔っ払いと前線に送られる間近の兵士は嫌だということだ。しかしどんなに酔っぱらっていても彼らは機密に関することはしゃべらない。慰安婦が軍に関することを話したことがあったが、客は話さなかった。それどころか女の話すことではないと叱られることもあった。
兵士が慰安婦によく話したことは、雑誌、新聞、手紙が日本から送られてくるととてもうれしいということだ。そのほか、缶詰、石鹸、ハンカチ、歯ブラシ、人形、リップスティック、衣類など。
女性ものの服やリップなど日本から送ってもらうことに関して慰安婦は不思議がっている。送り主は現地の女の子にプレゼントするものだと思っているのだろう。
軍の状況
攻撃があり200人の日本人が死亡、200人が町を守るために残された。弾薬は極めて乏しい。部隊は散らされ、敵は続いて無計画な発砲を行った。これは単なる弾の無駄である。一方日本の兵士は目標を確認して撃てと命令されている。西の空港が攻撃される前兵士は敵の攻撃に対応するため方々に配置されたが町が攻撃されるとは予期していなかった。補強部隊も追加されたが町を守るにはいたらなかった。
洞穴で丸一日暮らしているような敵を慰安婦は恐れている。幾人かは慰安所で働いていたが、いくつかの慰安所は爆撃され、彼女たちにも死傷者が出ている。
―――――――――――――<転載終了>―――――――――――――
・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・町へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。
・時間の関係で全てのお客（兵士）にサービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々なイベントを一緒に仲良くやていた。
・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。
…どこが性奴隷なんだ？（-""-；)
ただの追軍売春婦じゃん( ゜∋゜)
特亜と左巻きとアカヒは、どう落とし前つけてくれるのかな？(-_-
それと、
本当にありがとうテキサス親父。