大巨人列伝!

大巨人列伝!

全世界の大巨人を集めています。いろんな大巨人たちを並べて遊ぼう!

集まれ大巨人!
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実に1年以上も放置しておりました。久方ぶりの投稿になります。

2020年は結局1度も更新をしなかったですね。

 

しかし忘れちゃあいませんでした。

 

ではでは本題に

 

野球界に大型新人が入りましたね。

 

 

秋広優人 200cm

 

ジャイアント馬場に次いで身長が高い日本人選手ということになるそうです。

 

二松学舎大付属からドラフト5位で巨人に入団

 

高身長でありながら、器用なバッティングをし大谷に似ていると言われて期待をされている大型ルーキーです。

 

 

三塁手ということですが、そのポジションにはスラッガー岡本がいますからキャンプでは一塁を守ることが多いようです。

 

 

こんなに背の高い選手が一塁を守っていたら内野の送球エラーは激減しそうな気がするのはぼくだけでしょうか?

 

 

この選手が5年後10年後どのような

選手に育っていくのか注目していきたいと思います。

 

彼は巨人界だけではなく大巨人界の期待の星です。

 

 

 

リーチ・マイケル

 

 

190cm

 

 

2019ラグビーワールドカップ日本代表の主将

 

日本代表のスローガン「ONE TEAM」が2019年の流行語大賞となった。

ONE TEAMの代名詞的人物である。

 

 

 

 

 

渡邊雄太

206cm

 

 

 田臥勇太以来、日本人史上2人目のNBAプレイヤー。

 

 

 

 

 

この背の高さにしてカットイン、アウトサイドシュートは一級品。オールラウンドプレイヤーとしてNBAメンフィス・グリズリーズで活躍。


 

 大谷翔平193cm(既出)と。

 

 

 

左: 3人目のNBAプレイヤー八村塁203cm(既出)とともに、日本の救世主としてバスケ界を引っ張っていく。



 

 

 

 



 

 

八村塁

203cm


 日本バスケットボール界の宝。NBAドラフト1巡目9位でワシントンブレッツに指名された逸材である。

父はベナン人母日本人のハーフ。



 レブロン2世と呼ばれるデューク大学のザイオンに競り勝ったことで一躍八村塁という名を世界中に轟かせた。




日本のスターとしてNBAで暴れてもらいたい。

2020年東京オリンピックも今から楽しみである。






こちらはダルビッシュ有(既出)との貴重なツーショットである。

196センチのあのダルビッシュが小さく見える。


 

 

 






 

 

急に訪れた特需にビックリしている。

過去に無いようなアクセス数。

おかげさまでパーソナルベスト更新。



これにはどういう現象なんだろう?と思い、アクセス解析にてアクセスを集めた記事を確認した。


なんとなく分かった。

岡山恭崇選手の記事にアクセスが集中していた。


昨日、八村塁選手がNBAドラフトで1巡目9位でワシントン・ウィザーズから指名された。



日本人で初めてNBAのドラフトにかかった岡山選手の記事にたどり着いた人がたくさんいたということなんだろう。


八村塁特需、嬉しいものである。

お礼も込めて、八村塁も取り上げなければならないかな?

 日本が誇るビッグマン。

現役時代はバスケのセンタープレイヤーとして活躍した。

 210cm


現在はBリーグのヘッドコーチ。



 こちらも阿見201と同様に「有吉ゼミ」の大食い企画にて発見した。


完食には至らず。



 

石橋貴俊210cm、阿見201(既出)が並んだ画像はなんとか入手。



圧巻の一言である。




 こちらは現役時代でしょうか?

日本代表の画像なかなかありませんね。



 こちらはNBAシカゴブルズ全盛期のセンターを務めていたビル・カートライト氏(216cm)との貴重な一枚だ。


















 

令和元年になって初の場所で、前頭8枚目の朝乃山が優勝した。

三役経験なしの力士が優勝したのは実に58年ぶりの快挙ということで、おめでたい話だ。


表彰式で、来日中のアメリカ大統領のトランプ氏が自らアメリカ大統領杯を朝乃山に手渡すというシーンがあった。


これは大巨人列伝としては押さえとかないといけない。




朝乃山 187センチ
トランプ 190センチ(既出)





トランプの方が若干高い。

表彰式で渡す側が、お相撲さんよりも大きいのはなかなか珍しいことではないだろうか。

阿見201

その名の通り、201cm。




 令和元年、芸能界において最も大きい男と言っても過言ではないだろう。



 「有吉ゼミ」の大食いチャレンジにてその存在を知る。

デカ盛りを見事に完食。

 

 

大河ドラマ、「いだてん」にも出演した。

 

 実写映画「キングダム」では巨人キャラのランカイ役として起用されている。

このキャラが出来るのはこの男しかいないだろう。

 

 ハマり役である。






 

 

 







 

 

 

 

2019年になってまったく更新しておりませんでしたが、誰かの目に常に触れられているようで、アクセス数がかなり高くなっているのに少々驚いています。


というわけで、久しぶりの更新をしますが、


今日はティータイムとして、主に90年代にNBAで活躍した2人のビッグマンを紹介したい。



アキーム・オラジュワン

213cm

堅実なプレイスタイル、センタープレーヤーとしての資質は高く、
神様マイケル・ジョーダンをもってしてもブロックされてしまうほどだった。

彼は、センター全盛の時代、ドリームチーム(ドリームI)への選出は叶わず、母国のナイジェリアのハンドボール代表でいいからオリンピックに出たいと言っていたと記憶している。



パトリック・ユーイング (既出)

213cm

ニューヨーク・ニッカボッカーズのセンターでニューヨークで大暴れした大猿にちなんで「キングコング」の愛称で親しまれた。
スラムダンクのゴリこと赤木は彼をモチーフにしたとかしないとか。同じニックスのチャールズ・オークリーという説もあり。


ユーイング はドリームチームとしてバルセロナオリンピックに出場を果たした。




その、
オラジュワンとユーイング のマッチメークである。



オールスターでも何度も対戦した。

彼らはくしくも身長も同じ、年齢も同じであった。


同時代に活躍した伝説のセンタープレーヤーである。

208cm

元バレーボール選手。日本代表のセンターとして長らく活躍した。



こちらが現役時代の写真である。

日本バレー界で最も長身で、世界に通用する高さを誇った。

現役時代の画像があまり残っていないのが残念である。


 

 こちらはベストファーザー賞2015の時の画像である。あの照英が小さく見える。


息子、壱青(いっせい)、娘、里歩は揃って長身であり、バレーボール選手として活躍しているが、大巨人目線からするともうひと伸び欲しかったことは否めない。


真ん中、大竹壱青(201cm)
大竹里歩(183cm)



プレイヤーとしての親超えを期待したいところである。