蘭々の散歩道Ⅱ

震災後、心に残るエピソード -自衛隊 赤ちゃん救出-

テーマ: ニュース・テレビ



2011年3月10日の石巻 日和山から


大震災の前日に撮ったいつもの景色が翌日に無くなってしまうとは思いもしなかった。。。という

2016年3月11日の石巻 熊倉一徳さん撮影











そんな石巻。


2012年にも一度、ブログ記事にしたのですが。。。


震災の年、多くのリツイートで話題となっていた一枚の写真があります。









陸上自衛隊の千葉2等陸曹と、救助された石川彩花(いろは)ちゃん。
いろはちゃんは当時、生後4ヶ月。


3月11日の震災で、隣人の2階に避難したところで自宅1階が浸水し孤立。
隣人夫婦と過ごし、3日後の3月14日に駆けつけた千葉2等陸曹ら自衛隊員によって
68時間ぶりに救助されました。



悲しいことばかりの中、思わず顔がほころぶような

可愛らしい赤ちゃんと自衛官の写真。


この写真を見て、多くの人がほっこりしたと思う。 







「当時は被災者に遺体の搬出を頼まれても人命救助優先でした。
仏様に対し、それでいいのかともどかしかった」 という千葉陸曹。

そんな中、石川さん一家に出会った。

捜索班班長からピンクの布にくるまった彩花ちゃんを受け取った。
自分の娘が小さかった頃を思い出した。
「緊迫した状況の中、心が休まりました。こんなに小さくても頑張っているんだ、
犠牲にならなくて良かったと逆に助けられた」 と話しました。




その石川さん家族と千葉陸曹が、1年後の2012年3月、石巻で再会しました。




彩花(いろは)ちゃんは 1歳4カ月になりました。





撮影したのは 読売新聞大阪本社の写真部記者 関口寛人氏

震災の1か月後、 関口記者は避難所で 石川さん家族と再会します。

その時 彩花ちゃんのお母さんからこう言われたそうです。




津波で写真が全部流されました。

あなたに撮ってもらった写真が彩花の人生の1枚目です。





被災地では 大切なものを沢山流された中で、写真を探す人も多かったとのこと。


写真一枚の大切さを実感します。





その後、5年後の彩花ちゃんはどうしているかと 探してみましたが

記事や写真は見つかりませんでした。 

まぁ、大きくなるとあまり記事に載らない方がいいかもしれませんね。


しかし、ひとつだけ、

あの時の赤ちゃんも来年 小学一年生なんだな というツイートを見つけました。


来年、小学校に上がるんですね♪ 







大切なご家族を失った方も多いなか 助かった命。


命を大切に、元気に育ってくれることを願います。 




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