アイシテルー海容ー 1-3 | Chibaji Diary

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久々にブログを書いてます。過去ブログもぜひ見て貰えると嬉しいです。

頑張って子を中心に書いてます。

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こんにちはー✨😃❗

久々にキャプの続きを書きます。





智也が塾をサボっていると さつきのところに電話があり、智也に問いただしたんですが

さつき「今まで何してたの?」

智也「ヒト殺してた」これはガチの答え

さつき「また、親をバカにして」

ー小沢家ー

家に集まった刑事に1本の電話が入りました。


刑事「清貴くんは、青いジャンパーにキャラクターの靴を履いてたんでしたよね?」


聖子「はい」


その後、しばし沈黙していた空気が一転


聖子の悲鳴が家の中に広がりました。



次の日

ニュースでは、キヨタンのことで終始報道されてました。発見されたのは、近所の公園で安らかに眠ってるところを発見されました。


野口家でも、そのニュースを見ていました。


和彦とさつきは、智也の登校のことでもめていました。

さつきはパートだから融通が効くだろと、智也のことをすぐ押し付けていました。


今度の休み、智也とキャッチボールする約束を交わし、仕事に行きました。


一方警察の方では、対策本部を設置し全力で犯人逮捕の手掛かりを探していました。

小沢家では、母聖子は呆然と椅子に座り、キヨタンの帰りを待ってた。

次の日



和彦と智也は、キャッチボールをしてました。

和彦は、実はさつきから頼まれたことを智也に言い、お母さんを心配させんなよだけ言いました。
智也が捕りそこなったと同時にサイレンが聞こえ、智也はあの看板を見ました



「ママはあなたが大好き」


いよいよ次回1話を完結させます。