エリック・クラプトンは、ギターを滑らかに弾く「スローハンド」で有名な、世界3大ギタリスト。
副反応についてきちんと事前に説明されなかったがために、私達は世界的遺産でもある彼のスローハンドを失う危機にいます。

最近、エリックのインタビュー動画を見ました。
エリックは今、友人を失おうが、疎外感を味わおうが、人間の権利を守るために、子供達の自由な未来のために闘っています。

動画を見て、エリックに共感する部分が多々ありました。
私も昨今、自由な権利の剥奪、社会の二極化、世界的なファシズム化の潮流に関して危惧しているからです。

私にはエリックほどの鋭い直感力はありませんが、
仕事上、消費者心理の洞察やいかに人々の購入意向を高めるかという方法について学んできたこともあって、どのようにマインドコントロールが行われているのかということは、一般の方より理解しやすい立場にいると思います。
恐怖や罪の意識を与えると、人々はコントロールされやすくなります。
人々が恐怖に屈して、自由な権利と引き換えに安全を求めて大きなモノに頼り出せば、世界を中央集権的なファシズム化することは、そう難しいことではないのです。

常々インターネット上の皆さんの意見を参考に、消費者セグメントや社会のメガトレンドについて考察しておりますが、ワクチン接種が始まって以来、社会が二極化したことを確信しています。
インターネットを駆使して幅広く深く世界の動きをウォッチされている方と、

社会情報はマスメディアに頼りインターネットを娯楽目的で使っている方とでは、

全く違う惑星に住んでいるかのような差が生まれています。
その大きな2つのセグメントの中でも、様々なセグメントが存在していますが、

この真っ二つに分かれたセグメント同士の対立が深まらないことを望んでおります。
なぜなら、大衆をコントロールするもう1つの方法が分断だからです。
コントローラーが一番恐れていることは、市民が一丸となって彼らに反抗することです。
ですから、彼らは大衆を分断させたいのです。
コントローラーの行く手を邪魔する市民を、陰謀論者とか危険人物とかラベル付けして、

コントローラーに従順な市民を使って社会から追放すれば、コントローラーは自分の手を使わずして、邪魔者を退治できるわけです。


エリックは、慢性化した手の痛みを抱えながらも、コントローラー達に反抗し、一方で市民が分断しない方法を考えています。
音楽こそが皆をまた1つにする可能性をもつと考えています。

うまく聞き取れない部分もあり、翻訳も完璧からは程遠いのですが、

エリックの気持ちが一人でも多くの方に伝えられればと思い、インタビューを出来る限りの範囲で、翻訳してみました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=4OHmMKrVbNk

ミュージシャンのエリック・クラプトンです。いくつかの質問にお答えするためにここにいます。
ブレグジットの話から始めようと思いますが、私が気づいたことは、政治的に多くの策略が行われているということです。

政府の対応すべてに、私はひどく幻滅し、疑念を抱くようになりました。

私には嘘探知機のような鋭い直感力があり、何かが間違っていて常に悪化しているのがわかりました。

ウイルスが登場する時までに、疑いなく(社会が)混乱していて、怪しく危険な人たちが国を動かしていると思いました。

ロックダウンが始まった時は、次に何が起こるのか、誰もがよくわからなかったのですが、

ロックダウンの初期に、イヴァ・カミングスという人が何が起こっているのかを説明しているYouTubeが私に送られてきたので、

マスメディアを代替する情報から、何とか、多少は何が起きているのかを理解することができていました。

彼の表現は、少しあざ笑う感じですが、攻撃的ではなく、これはそうではなくってこういうことですよ・・という感じだったので、好感を持ちました。

そのあたりから、今起こっていることやこれから起こることに関して、(政府の)代替となる解決策を提示している他の人々を見つけました。

それが、バリントン・グループです。当時、バリントン・グループのスネトラ・グプタはかなり有名でした。

その他の人達は、多分アメリカ在住の方達だったと思います。
私は彼女の話をよく聞いてましたが、彼らの言うことはすべて理にかなっていると思いました。

私は彼ら(バリントン・グループ)のサイトへ行って彼らの嘆願書などに署名をし、彼らの発言に出来る限り従いました。

その活動に没頭すればするほど、私がフォーカスプロテクション(ロックダウンではなく通常の生活を送って集団免疫を獲得する方法)の可能性について話すたびに、自分が政府だけでなく一般の人々からも距離を置いていることに気づきました。 

ボリスの初期の記者会見での「愛する人を失うかもしれない」という発言で、全てが取りやめとなってしまったと思います。 
政策が180度転換したのは24時間以内だったと思います。 

人々の反応が極めて大きかったに違いないと思います。

それでも私は、若い社会には乗り越える能力があると信じていました。

これまでもいつもそうであり、私は困難が消えるまでそうやって道を歩んできました。

その後、私は誰なのだろうかと考えました。
何をしたらよいのかよくわからなかったのです。
私は学者ではありません。社会学や科学については何も知りません。私は音楽家です。
ワールドツアーをやろうとしていたことに気がつきました。

ギリギリまで待っているわけにもいかず、1年分の仕事をすぐにキャンセルしなければなりませんでした。

チケットが販売されようとしていたのです。

自分の能力がいつまで続くかわからない年齢になっているので、自分のことを考えるとショックでした。

そもそも、私は自分のことしか考えていませんでした。
実は音楽にはスピリチュアルな意味があることに気づきました。

私たちは人々を癒します。昔ながらの人たちは口パクをしません。

素晴らしいミュージシャンや自分のやっていることを理解している人が、サポートを必要としている人やただ喜びや楽しさを求めている人の前に立つと、何かが起きるのです。

私たちはそれが何であるかを理解し、彼らにそれを与えることで、人々は新たな気持ちで帰っていきます。

そして私にもそれが必要です。

私は精神的に打ちのめされていました。

そんな時、友人からヴァン(モリソン)がライブをやろうとしていることを聞きました。

彼は表立って政府の政策に反対する発言をしていました。

その間、いろいろなことが起こったと思います。

夏に私はイギリスを離れましたが、家族をイギリスから連れ出して、どこか別の場所に住み、どこか別の場所で始めようとかなり強く話していました。 

妻はアメリカ人なのでアメリカへ行くこともできましたが、アメリカではトランプと結びつけられるのでもっと悪い状態になると考えました。 

自分のコンサートで、ロックダウンのことを語ったので、私はアメリカでトランプのサポーターとラベル付けされ、今年の初め頃からかなり厳しい反応が返ってきていました。

バリントンの人たちがワクチンを交渉決裂要因だと話していて、なるほどと思いました。
私は針がとても怖いのです。 注射が嫌いです。 血液採取でさえも嫌いです。 

私は彼らを信じて彼らの道を進みました。

政府がロックダウンを水平展開するという話を始めたとき、何か怪しいと感じました。

あることに(国民の)注意をフォーカスしておいて、他のところで議案を大急ぎで通過させ、その後にその議案が国政になり国家主義になる。またきたか。お決まりの方法だと。

しかし、私は2年前に肺気腫と診断され、自分はかなり弱い立場にあると思いました。

私は76歳を過ぎています。

私が住んでいるところに知り合い(友人や、友人の友人さえ)がいなかったので、もし自分に何かがあったら・・と考えました。
私は子供たちのために予防接種を受けるべきだと思いました。

私が子供たちを感染させて死なせないように、そして子供たちが私を失ったりしないように。

子供たちを失いたくないというのが、いつでも私の思考の自然な反応です。 
それで、ワクチン接種の通知を受け取りに行ったのです。 
オックスフォードのものだったのでアストラゼネカを求めました。

私はこの種のものについてかなり世間知らずだったのですが、今回もまたそうだったと思いました。

昔ながらの予防接種の方法だと聞いていたので、行って接種しました。
図書館カードのような小さな緑色のカードをもらったので、飛行機に乗ったらこれをみんなに見せようと思いました。

奇妙なことがたくさん起こりました。

(接種後)数時間のうちに木の葉のように震えて、早く寝たのですが、体が温まりません。

熱が出て、汗が出て、それから寒くなったのです。
数人のミュージシャンとアコースティックギターを演奏し、それを撮影するプロジェクトの準備をしていたのですが、私は1週間ほど寝込みました。
その週はノックアウトされ、一からやり直さなければなりませんでした。

私は健康的には大丈夫でしたが、プロとして望むような結果にはなりませんでした。

これは大きな挫折で、いつまで(この状況が)続くかわからなかったのでとても怖かったです。

私はもっと情報を知りたいと思い、その頃、ある人に出会いました。

私は彼に連絡を取り、彼は多くの情報と多くのサポートを見つけることができる番組を教えてくれたので、私はそのチャンネルにログインしました。

ロビン・モノッティという人が番組を運営していて、チャットがありました。

心配している人や、サポートを求めている人のための番組です。

私はその時点まで、とても孤独を感じていました。

私の10代の子供たちは、洗脳されているように思えました。

子供たちが何かに熱中しているのは素晴らしいことだと思いましたが、私は仲間はずれにされてしまい、口をつぐんでいました。

熱心に番組を追いかけているうちに、少しずつ、最初の接種を受けるべきではなかったのではないかと思うようになりました。

しかし、その後、2回目の接種の提案を受けました。
ここでやめても意味がないと思い、2回目の接種を受けたところ、本当にひどい状態になり、1週間ほどで手が動かなくなってしまいました。

手が動かなくなったのです。私はすでに末梢神経障害という病気を患っていて、これは神経の損傷による痛みであり、しびれやちくちくした痛みを感じることがあるのです。

2回目の注射を打った時、その状態になっていました。

ちなみに、この状態は進行性で治ると言われたので、何とかなるだろうと思っていました。

私は、80代に向かって年齢を重ねるごとに(末梢神経障害が)徐々に悪化していくものだと思っていましたが、いつもアイスパックなどを使えば大丈夫でした。
今回の痛みを10段階で表わすと、今まで3だった痛みが8か9といった激しい痛みとなり、慢性的に痛みを感じるようになりました。
何をやってもうまくいかないし、薬を飲んでも効かない。

それはとても恐ろしいことで、最悪なのはいつ治るかわからないということです。

それは医学的にも健康的にも私が最も恐れていたことでした。
ライブやレコーディングの仕事があるのに、ギターを触ることも弾くこともできないのです。
いつもやっているような楽しさがもはやなくなり、ギターを置いてしまいました。
痛みで眠れないので睡眠薬を飲んで寝るまで、ギターは置いたままです。
ワクチンがすべての原因ではありませんが、ワクチンは私の免疫系を奪い、再び揺さぶりをかけ、それは今も続いています。

そして、私が読んだ多くの証拠によると、副反応を起こした人々のリストに、免疫系の損傷がありました。

私はイエローカードレポートがあることすら知らなかった。そんなものがあるとは知りませんでした。
ここロンドンの私の主治医はそうすべき(接種すべき)と言いました。
イギリスで長年よく知っているNHSの医師に接種してもらわなければなりませんでしたが、彼は何も言いませんでした。
最初の注射のためのリーフレットを渡されましたが、あまり内容を見ませんでした。
でも、副作用については何も言われませんでした。

少し痛みを感じるかもしれないとは言われましたが、安全だと・・・効果的で安全であると言われました。

私は2回目の注射の後、NHSの医師に電話して「後遺症について苦情を言うことができるイエローカードシステムがあると聞いた」と話しました。

彼は、そうだと言い、彼がレポートに記入してセンターへ提出すると言いました。

明らかに医者の手元にあったのですが、そういったこと(イエローカードシステム)は知らされていませんでした。
3週間ほど手が使えなくなったので、本当に困ったことになったと思っていたら、その頃、ロビン・モノッティから「話をしてみないか」と誘われました。

その時にはもう間違いなく、副作用に悩まされているのは自分だけではないことがわかっていたので、気軽に承諾しました。

冷たいものも熱いものも触ることができません。これ(グローブ)を使わないと、手が熱くヒリヒリして、一日中続きます。
秋にはライブがありますからね。
ビタミンDが有効なのはわかっています。

本当に気をつけること以外にできることはあまりないのです。
これが2回目の注射を打った私の経験です。

すぐに主治医のところに行って、もう予防接種は受けられないと言いました。

この先どうなるかわからないので、私には無理ですから。
私が読んだ本や聞いた話では、秋に再接種があるとのことでした。
隣のバックパックに入っていますが、アレルギーがある、Covidワクチンを接種できないという文書を持っていなければならないのです。
 

私がどこへ向かわせられるのかはわかりません。

私がすべきと考えた主張は、言論の自由、移動の自由、選択の自由、人生と愛と優しさを最も信じているということです。
政治や医学や科学の二極化を知るようになり、両者からの軽蔑や侮辱を目の当たりにしてきた今、中立でいることは非常に難しいと感じています。

(政治や医学や科学の)どの分野についても、私には十分な知識がないと感じています。
私のように道に迷っている人たち、非難ではなく人間的な視点から話を聞きたいと思っている人達の為に、今日話をしています。
私は仕事をする際に、自分が演奏する相手が(その場にやってきた人達を)温かく迎え入れる人なのか、差別されている人なのかを知る必要があります。
ワクチン付きのパスポートしか持っていない人たちを相手にすることはできません。

ワクチン反対派だけを相手にすることもできません。
人々をひとつにまとめる方法が必要です。

音楽がそれを可能にしてくれると信じていますが、それには長い道のりが必要です。

でもまだ皆が一緒になれる時間が残されていると思います。

私は今でもバリントン・グループのオックスフォードグループの教えに従っています。

彼らは良い人たちだと思いますが、彼らの運動がどのように問題を解決するかはわかりません。
(社会は)非常に二極化しており、疎外感はうまく機能しません。(疎外感は)私に起こったことを解決できません。

ヴァンが何曲か送ってきてくれて、"stand and deliver "という曲をレコーディングしました。
それがアメリカで発売された時、彼のウェブサイトを爆発(炎上?)させました。

私は非難を受けました。 私には理解できませんでした。

これは英国政府に反対するものだと言いたかったのです。 

何が起こっているのかわかりませんでした。
次にヴァンが出したいくつかの曲を聞くと、彼はそのまま突っ走っていくのです。
彼は恐れを知らないし、私もそうありたいと思っていますけど、私はそうではありません。
私は不安症候群に陥っています。

6時と10時のニュースやトークラジオを熱心に聞いて、共感できる言葉を話している人を探そうとしていた2、3週間前に比べると、今はそれほど(不安症候群は)ひどくはありません。

今はテレビを見るのをやめました。

漫画の中に、ある男が2人のクエーカー教徒にインタビューしている小さな絵があって、「あなたのコミュニティでは、どうして誰もコロナを持っていないのですか」と聞くと、彼らは「私たちはテレビを見ないから」と答えたのです。
本当にその通りで、病気の多くは頭の中にあるのです。

もし、言論の自由、移動の自由、ワクチンを選ぶ自由などについて語ると、私たちは弱くなっていきます。

私たちが望むのはその反対のことです。

もし、それらの自由を奪ってしまったら、私たちは何を経験することになるのでしょうか。
私を最も不安にさせるのは強制です。 
私の友人の医師に尋ねたことがあります。「ワクチンの接種が義務化されることはないと思う?」 

彼は答えました。「馬鹿げたことです。彼らにはそんなことはできません。」
つまり、決して国民の自由を引き剥がすことはできないでしょうということです。
でも、少しずつ悪い予感がしてきています。

特に私が嫌だったのは、自分たちのコミュニティに罪悪感を与えている少数民族の有名人です。

それを見て、私は心を痛めとても腹が立ったのです。
私にはその地域に多くの友人がいますが、彼らがあのように食い物にされているのを見るのは、まさに私にとってサディズムへと踏み込む瞬間です。

バスに乗っているマスクをした人々が「彼らの犠牲を無駄にしないでください」と言っている写真。

それはひどい。ひどい。それはとても暗い。
それは被害者意識です。

それは何かというと、私はこの間1984(ジョージ・オーウェルのディストピアSF小説)を読んでいたのですが、どうやって人を完全にコントロールするのかということについて、彼は「恐怖」だと言っています。 

恐怖、苦しみこそが、人を完全にコントロールする方法だと言っていました。
それは心理的な苦しみで、私が経験したことと同じです。 
罠にかかったとき、自分の心が言っていることが、世間の物語に反していても、正しいと信じられるでしょうか? 

家族に自分の気持ちを話すことができるでしょうか?

私がちょっとした発言をしたあの時以上のリスクは今はありません。

あまり反感を買わずに済んだのは良かったと思います。

私が非難を一番してもらいたくない人からの反感はありましたが。

人から反感を受けると、お客さんのために演奏するとしたら、どうしたらいいかという考えに戻されます。
「ワクチンを接種した」と同じように、「あなた達の為には演奏しません」と私は言うでしょうか? 

私の観客のほとんどは60歳以上で構成されているので、彼らがどのように抵抗するかはわかりません。
何か方法があるはずです。

何であれ許されるという認識です。

それは、an actor of betrayalのようなものではないと思います。

長い間演奏していなかった後、カリブ海でプライベートな仕事を頼まれたことがあります。

2回目の接種後で体調が悪かったのですが。
再び仕事をするためには政府のアンケートに答えなければなりませんでした。
その時に私は携帯電話を持っていましたが、アシスタントが自分のノートパソコンでのやり方を教えてくれていました。
私の携帯電話に「Digi ID」というアプリが表示されました。

「何てこった」と思いました。政府のアプリを私に買わせることはできません。 
ヴァンが言うように、これは止めなければならないことであり、私もそう思います。
止めることには同意しますが、この状況はどこから来ているのでしょうか?
恐怖。恐れ。報復です。

私は長く活動しており、おそらく私の演奏を見に来るであろう人々は、私が酔って演奏するのを見たことがあり、シラフで演奏するのを見たことがあり、合理的なことをするのを見たことがあり、悪い振る舞いをするのを見たことがあります。
彼らは別の理由で来るのです。だから私は安心しています。
私の恐れていることは、彼ら(世界のリーダー達)が私の子供に何をするのかです。

予防接種に対する私の恐れは、ワクチンが子供にどういう影響を与えるのかです。
それが、私が今ここで(ワクチンのことを)話している一番大きな理由です。

彼らは進んで接種するかもしれません。

18歳になった子供達を私が止めることはできません。
それは彼らの選択です。
思うに、彼ら(若い人々)はそれを短期的な問題として捉えているのではないでしょうか? 
もし地中海や他の国へ行きたければワクチンを接種しなければならないというように。
許可を得るためにワクチンをしなければならない必要はありません。

彼ら(世界のリーダー達)は私の娘たちに、子供を持てないかもしれないという話をしているとは思えません。
おそらく彼女たちは気にしていないでしょう。

人生のある時点ではそれは問題ではありませんから。
これは、私がこのようなことをするリスクの1つでもあるのですが、彼ら(世界のリーダー達)は私のことを「なぜ口をつぐんでいないのか」という目で見るでしょうね。
私にとって一番嬉しいことは、彼ら(世界のリーダー達)にとって私が迷惑な存在になっているかもしれないということです。 

私は彼らの迷惑になりたいと思っています。
しかし、私が最も恐れているのは、子供たちがどうなるかということです。
子供たちの信頼と愛情を失いたくないのです。

彼らのプロパガンダと共に彼らが使うトリックは、あなたには他人の生命に責任があると思わせることでした。
そうすれば、私は殺人者のレッテルを貼られて、人々はそう信じます。
これは強力です。とても巧妙です。

ミュージシャン仲間に何度か声をかけましたが、彼らからの連絡はもうありません。
私の電話はあまり鳴らないし、メールもあまり来なくなってしまいました。 

とても顕著(な減少)です。
でも一方で、ロビンの番組には信じられないほど親切で協力的な人たちがたくさんいて、彼らは私をマイクやヴァンの後ろにいるちょっとしたヒーローのように描いてくれます。