1989年10月最終金曜日から土曜日にかけての未明のテレビ朝日「朝まで生テレビ」で、舛添要一は自らが在日朝鮮人だと告白していました。
議題は「外国人労働者受け入れ」についてでした。
外国人労働者受け入れに難を示すコメンテーターに業を煮やした舛添要一が、急に語気を荒げ、他のコメンテーターに噛み付いたのです。
「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私(舛添要一)だ。」とカミングアウトしているのです。
舛添要一は自分が朝鮮人である事を自ら証明したのです。
舛添のその言葉には自らが朝鮮人だと告白した事以外に他の意味は考えられません。
日本の首都である東京都を朝鮮人に売り渡す舛添の理由が分かったのです。
それだけではありません。
東京都庁のある新宿を韓国の日本攻略の拠点とする事を韓国と一緒に画策しているのです。
新宿を韓国の日本進出の拠点とする事は韓国側が発表しています。
そこに舛添要一が関与している事は、誰が考えても明らかでしょう。
新宿は爆発的に朝鮮人・韓国人が増えています。
朝鮮人・韓国人達の態度が急に横柄になり、相当な数の新宿、特に大久保近辺の住民から「韓国人が横柄で困っている。韓国人が嫌いになった」と言う声が上がっています。
東京都の皆さん。
舛添要一は自らの出自を隠して都知事選で立候補しているのです。
舛添要一が朝鮮人が出自だと隠さず立候補していたなら、彼に投票をしなかった都民は沢山いたはずです。
要するに、舛添要一が出自を隠さず立候補し、当選後パククネ詣出や朝鮮学校の増設や平昌オリンピックへの資金提供を公約としていれば、当選する事は絶対ないと断言出来るでしょう。
出自を隠して東京都知事を乗っ取り、公約以外の朝鮮・韓国在日や韓国に対する突出した援助を行おうとしている朝鮮人舛添を、今直ぐ、リコールで引き摺り落としましょう。
時間はありません。
このまま舛添要一を放置しておけば、東京都も日本も終わってしまいます。
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