カタカムナ・ドラゴン | 超人クラブ

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龍は高次元空間には存在しますが、私たちがいる三次元空間では、雲の流れ・風の流れ・川の流れのように「流れ」として姿を見せることがあります。

「流れ」はとても重要で例えば川は流れている間は水にカビが生えたり腐ったりすることはありませんが、ため池などはいくら水が流れ込んできても、流れが止まっているため淀み、水は腐ってしまいます。

エネルギーや運気にも流れがあり、流れが止まるといくらエネルギーを受け取っていても淀み、負のエネルギーへ変わってしまいます。

カタカムナ・ドラゴンは、そばに置くことで自分だけの専用の龍(マイドラゴン)を持つようになります。

あなたに流れをつくり、エネルギーの循環、お金の巡りをよりよい状態に…。

そのため、インスピレーションが高まることや心身の問題の解決、金運向上などの力を持つと考えられます。




★「クスリエ」とは?

薬を飲むことを「服用」するといいますが、この言葉の起源は自分の波動に合うもの(石・草・枝など)を「服」のように「用」いる(そばに置く)ことから生まれました。

それがいつからか「飲む」ことに変わっていきました。

クスリエは「色」や「形」が持つエネルギーに注目し作られた図形であり、語源のように身につけて、効果を与えることを目的とした図形です。

体に影響を与えるものではなく、運気、人間関係に影響を与えるものなど用途により様々な図柄があります。

【クスリエは下記の理論を組合わせている】
●フラワーオブライフ(神聖幾何学)の基礎構造
●量子物理学
●数学「黄金比」「フィボナッチ数列」
●美術 
●医学(量子医学)




【カタカムナドラゴンの使い方】

「カタカムナ・ドラゴン」には、丸山先生が最強と位置づけている「カタカムナ・マイドラゴン」の図形がパッケージに使われていますので、切り取って、「クスリエ」としてご活用ください。

コインは、財布やポケットに入れるなどして持ち歩いたり、身体に貼ってご使用ください。
ただし、割れやすいのでお取り扱いには十分ご注意ください。

勾玉は、ペンダントやキーホルダー。
アクセサリーとしてご使用してください。
丸山先生は、イヤリングとして使われることをおすすめされています。

専用の木箱には、カタカムナの中心図形である「ヤタノカガミ」を刻印しています。

見えない世界と見える世界のエネルギーを循環させるものなので、大切なものを納めるなどしてご活用ください。




【私たちの意識で、望む世界を創りだす。
カタカムナとは…。】

今から1万2千年から4万年前、縄文時代以前に「カタカムナ人」と呼ばれる人達が使用していたのがカタカムナ文字です。

文字数が日本語の48 音字に一致しており「カタカナ」のルーツともいわれています。

カタカムナ人は、高度な知識や文化をカタカムナ文字で書かれた五・七・五調の「カタカムナウタヒ」に記しました。

カタカムナウタヒはカタカムナ文字を螺旋状に並べたもので、80首で構成されております。

ウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しています。

それぞれのカタカムナウタヒには縄文時代以前に書かれたとは思えないほど最先端の物理学などの内容が書かれており、一説ではカタカムナ人は宇宙人だったのではないかとも言われています。

カタカムナは、

形のあるもの (物質・生命体)・・・“カタ”
形のないもの (見えないチカラの広がり)・・・“カム”
分身 (核)・・・“ナ”

であるという意味が含まれます。



【ウタヒが渦巻状に書かれている理由とは】

ウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。

ウタヒの中心には“ヤタノカカミ”と呼ばれる図象符がありカタカムナ文字の基本となっています。

右旋のウタヒは上古代から伝承されてきたウタヒで、現象界や男性・他者“陽”を、左旋のウタヒは新たに生み出されたウタヒで潜象界や女性・自己“陰”を表します。

この表裏を重ね合わせるとすべての文字が“ヤタノカカミ”図象になります。

右旋と左旋の表裏が合わさり新たな空間が生まれることで時空の性質を変化させることができると考えています。

カタカムナ文字に触れると脳の前頭前野の血流が増えるともいわれています。


【カタカムナ文字には隠されたカタカムナ文字・・・「裏」がある?】

丸山修寛医師は
「カタ」は片方の「片」・・・もう一対カタカムナがあることを示します。

「カム」は現象として表れている素粒子系
「ナ 」は潜在する支配の主・・・潜在意識

カタカムナには隠された対となるものがあり、その対を見つけ1対を2つで使用することで素粒子やインナーチャイルド(潜在意識)に干渉し変化させることができると考えています。

隠されたカタカムナこそ今回丸山先生が解読した、「マイナスのカタカムナ」ヤタノカガミという中心図形からカタチをサイタ(割いた)カタカムナです。

■「正」のカタカムナは陽を意味し、見える世界(私たちの住む3 次元世界から)見えない世界(高次元世界)への入り口

■「負」カタカムナは陰を意味し、見えない世界から見える世界への入り口

そして、表裏2つのカタカムナウタヒを使うことで見えない世界と見える世界に双方向性のつながりが生まれエネルギーが循環するようになりました。

つまり、カタカムナの表裏があるのは「カタカムナは見える世界と見えない世界をつなぐもの、エネルギーとしても見えるエネルギーと見えないエネルギーの変換装置として循環を起こします。」

どちらか片方だけだと一方通行でエネルギーの流れが悪くなり、いずれは流れが止まってしまのです。



【意識のチカラ】

量子力学で「二重スリット実験」というものがあります。

これは粒子は観察しているときと観察していない時で形状が違い観察しているときには粒子は人が見ることのできる形をとるが、観察されていないときは、粒子は波のままで形があるものとしては存在しないということが発見された実験です。

このことは、人の意識(見るということ)こそが、物の存在・非存在を決めているということで、人の意識が宇宙を創造しているとも言えます。

見るものが存在しない場合、宇宙は混沌とした状態のままで形を成さないのかもしれません。


【意識で状況を変える】

意識で物質や時空が変化すると考えていますが、意識の中でも「インナーチャイルド」と呼ばれる潜在意識が最も変化に関係していると考えています。

インナーチャイルド(潜在意識)と最も簡単に接することができる言葉がカタカムナ文字。

そのためカタカムナ文字を使用することで、現状を変化させることができるのです。

カタカムナ文字はインナーチャイルド(潜在意識)に対して子守歌や言葉のような働きをすると考えています。



【監修 医学博士 丸山修寛 】

医療法人 社団 丸山アレルギークリニック理事長
1958年 兵庫県生まれ
1984年 山形大学医学部卒業
電磁波測定士協会理事

東北大学病院第一内科勤務を経て1998年宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。

東洋医学や西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。

その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。

現代医学だけでは治せない病気が多くあり、どうにか難病を治すすべはないかと切実に思ってると、インスピレーショを通して「カタムナ」の知恵が降りて来る。

治療にカタムナ文字を取り入れ始めたところ、治せる病気が劇的に増え、丸山医師 は「カタムナ医学」と名付け約20年間、日々研究しカタカムナを使用た治療を行っている。

カタムナ医学を現代に取り入れることで、高次元の病気の治し方を目指している。

(著 書)
「500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密」(幻冬社ルネッサンス)
「アトピーのルーツを断つ」(ホノカ社)




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