見てなかったけど←
見てなかったけど、まあ酷いなとは思ったわ。
大手なのをいいことに、若い子たちの夢を食い物にした感は否めない。
で、今度は立ち返って自前の自慢の練習生たちの中からボーイズグループを作ると。。。
ビギニング、WIN、MIX&MATCH、となんだかんだで全部見てるから、今回も暇にかこつけて1話を見てしまいました(笑)
でもなんだかもう、若過ぎて感情移入して見ると言うよりは、俯瞰して見るといった感じ。
WINの時に先輩が感情移入できないと言ってた意味がようやくわかってきたw
ここからは、私の完全なる主観で書きますので。
こんな風に思ってる人もいるんだな〜、くらいで読んでくださいw
実力派チーム
ヤンサはさ、自分がデビューさせたい子がいい感じの年齢と経験を積んできたタイミングで、サバイバルやるよね。
BIGBANGの時はジヨンくん、WINの時はAチームならスンユン・Bチームならハンビン、MMの時は1番あからさまでハンビン・バビ・ジナンくん(笑)
そして今回はパン・イェダム(当確)
アクドンと同じシーズンのK-POPstarに出ていた準優勝者です。
小さい頃は可愛いで済むこの顔立ちは、、、成長したら危ういなと思っていたが。。。
やっぱり、、、あんまり顔はイケていない青年に育ってた。
なんてゆうか、タブロ寄りの顔←おい
ブサイクだからか、横顔の宣材写真ばっか(ボソッ)
でもやっぱり実力は群を抜いて凄い。。。表現力ハンパない!
そして、、、
ソウル芸術高等学校在籍!
オーディション番組で準優勝して、大手事務所にキャスティングされ、国内随一の芸能学校に通って、頭が良くて、楽器ができて、作詞作曲ができる・・・。
もう王道を歩み過ぎてて、末恐ろしい。。。
ブサイクくらいで丁度いい気すらしてきた(笑)
そして、たとえ今回のグループには選ばれなくとも、次のタイミングでヤンサがデビューをさせたい子もCチームに2人いるなと。
ラップが上手い子と、K-POPstar6のboyfriendの片割れの残った子←もう名前は覚えられない
YGのオーディション番組を見ていて毎回思うのが、編集が偏り過ぎってこと。
誰かを良く見せるには、対比して誰かを問題のあるように見せる演出・編集が露骨で嫌。
今回は、明らかにBチームがそうですね。
特に今回は29人という大所帯なので、ファン投票があった場合は放送分量がそのまま結果にも結びつくでしょうね。
日本チームは2話目以降にならないと、まだ分からない。
でもBチームの台湾から来た子は、結構良い線行きそうです。
歌も上手いっぽいし、お顔立ちも整ってるし。
何よりハツラツとした笑顔がいい!
こうゆう子はスタッフからの1票が貰える!
(テソンみたいに)
下を向いて自信がなさそうにしてたり、落ち込むショットが多い子よりは、圧倒的に好印象!
番組内では「台北出身」と書かれていましたが、早速「中国出身」と書かなかったことに対して、中国人が炎上しているそうです(呆)。
この台湾の子も、日本人たちも、言葉の問題はどうなんだろうね?
国籍に囚われて蹴落としあうより、各国の良いところが互いに刺激となって、より良いパフォーマンスを生み出す番組内容になってるといいな、と思います。
ただ、個人的にはKポグループに外国人は混ざって欲しくないと思っている派です←
あと、自己アピールが何たるかを心得てるな!!と感心したのがBチームのこの子。
(水遊びが趣味ってなに?水泳じゃなくて?)
今回の映像を見てて1番ショックだったのが。。。
ボーカルトレーナーがチェ先生じゃなかったこと(爆)
と言うわけで、1話はこちらです。
日本語字幕もちゃんと付いてます。
では。