こんにちは!
いつもご訪問ありがとうございます
本日ご紹介するのは、なんと
シリアからのお話デス。
Facebookのある親の会からの発信を
是非シェアさせて下さい
Saderさん 21歳は、歯科医学生でシリア出身。
お父さんにはダウン症があります。
Saferさんは両親のことをとても誇りに思っていて、
この話を世界の人々に読んで欲しいと思っています。
だから是非これを広くシェアして下さい。
(原文の通り↑)
染色体が一本多いことは、
何の問題もないのです。
私はSader Issa、シリアの歯科医学生で
私の父にはダウン症があります。
私と父の思い出は、楽しかったことしかありません。
子供の頃から私は、愛することしか知らない
働き者の父と育ったので、ごく普通に過ごしました。
父は私に、たくさん勉強してクラスで1番に
なりなさい、と言っていたので
私が父を思うように、
父も私を誇りに思っています。
ダウン症がある人と暮らすのは素敵な冒険であり、
彼らからは見返りを求めずに
人を愛すること・幸せを与え広めること、
そんな事を学べるのです。
私はそんな人の息子であることを
とても誇りに思っています。
そしてあなたのダウン症があるお子さんも
いつか親になることを願っています。
実際にある人のお父さんがダウン症がある、
と聞いたケースは初めてでしたが、
こうして現実に存在して
それもそのお子さんがしっかり成長され
幸せに過ごしていると聞いて
とっても嬉しい思いです
自分のダウン症のある子供が
結婚して親になる⁉️
正直考えられませんが、
現実となったら素晴らしいとしか
言いようがないかも知れない
Saderさんとご家族の
今後のご健康とご多幸ををお祈りします
ご訪問ありがとうございました!
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