日本人と韓国人の違い | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

<お前のものは俺のもの>
韓国人は親しくなれば「あなたのものは私のもの」と、まず距離を無くすことから始めます。
「親しき仲にも礼儀あり」とする日本人には理解できないでしょう。

韓国に嫁いだ日本女性の方、動画を見れば、いかに日本人と韓国人が違うか、韓国人の性質がよくわかります。



統一教会の韓国人幹部や公職者も「あなたのものは私のもの」が染み付いているということです。
仲良くなったら最後、たかり続けられます。
ですから「かわいそうだから、大変だから助けてあげよう」などと思ってはいけません。

『小さな島から占領すればいいでしょう? 対馬に朝鮮総連と民団が移住すれば、自動的に韓国と連結されるのです。まあ独島(竹島)のようなものは問題ありません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」434巻より)

『釜山から対馬が見えるじゃないですか? 対馬は韓国の国ですよ。』
(「文鮮明先生み言葉選集」487巻より)

『九州地方は韓国の土地(領土)です。四国も。わかりますか? 沖縄とこの三つが韓国の土地(領土)です。対馬も韓国の土地(領土)です。』
(「文鮮明先生み言葉選集」473巻より)

『地理的に見ると、対馬が韓国に属しているのです。そこには、首が白いキジ、カササギがいます。日本にはカササギがいないですよね? だから韓国の土地(領土)です。今、日本人たちが独島(竹島)を自分たちの土地(領土)だと言っています。これは問題ですよ。』
(「文鮮明先生み言葉選集」438巻より)

『(日本は)先生(文教祖)を世界の海の中の独島とともに消そうとしました。日本は独島を自分の国だと言うでしょう? あきれた! これからは祝福された日本の女性たちは、君が代よりも独島の歌をもっと歌わなければなりません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」479巻より)

『文総裁の宗教の名前が独島です、独島。』
(「文鮮明先生み言葉選集」479巻より)




文教祖は日本人に命令すれば素直に献金を出すので、図に乗ったのです。
結果、日本(妻・母)は働かない韓国(ヒモ夫)にせっせと貢がなければならなくなったのです。
最初から日本(金持ちの女)から搾取しようとして近づいた韓国(たかり目的の男)だということも見抜けなかったくらい、日本人は相手(韓国人や文教祖)のいうことを信じすぎました。

『世界では、日本人をどんな動物だと言っていますか? 経済的な動物、お金の動物と呼ばれます。
経済の根本はお金でしょう? だから「経済動物」は「金 動物」という言葉にもなります。このお金をどのように稼ぐつもりですか? そのような意味において、お金を稼ぐことができる条件(環境)は韓国より日本が良いのです。韓国で一度して(稼いで)、二度する(稼ぐ)よりも、日本で一度に(たくさん稼いで)終わるのが良いのです。』

(「文鮮明先生み言葉選集」237巻 エバ国家の使命 1992年11月17日 韓国・中央修練院)

『先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが・・・日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。日本の食口(信者)たちは今たくさんのお金を稼いでいます。一日に百万ウォン以上稼ぐのです。(韓国の)皆さんはこのような話を聞くと、とてもワクワクしますよね。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。』

(「文鮮明先生み言葉選集」26巻 1969年10月18日 韓国)



<韓国人からみた韓国人の性格>
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10719614899.html

参考資料:「現代韓国人の国民性格」李符永著(ソウル大学教授)
 (1)依頼心が強い
 (2)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
 (3)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
 (4)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
 (5)すぐ目に見える成果をあげようとし、効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする
 (6)計画性がない
 (7)自分の主張ばかりで、他人の事情を考えない
 (8)見栄っ張りで虚栄心が強い
 (9)大きなもの・派手なものを好む
 (10)物事を誇張する
 (11)約束を守らない
 (12)自分の言葉に責任をもたない
 (13)何でも出来るという自信を誇示するが、出来なくても何とも思わない
 (14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
 (15)綿密さがなく正確性に欠ける
 (16)物事を徹底してやろうとしない
 (17)“見てくれ”に神経を使う
 (18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
 (19)文書よりも言葉を信じる
 (20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする


上記の内容は、ソウル大学の李符永教授ほか数名が1982年9月17日に「精神文化研究院第一回学術研鑽会」で「韓国人の新しい倫理像定立」をテーマに行われ、李符永教授は「現代韓国人の国民性格」の内容で発表しました。



<他人に自分の価値観を押し付け、自分を正当化し相手を加害者扱いして賠償金を請求する>

統一教会に自虐史教育をされ続けた韓国人と祝福を受けた日本女性信者

『よく見てみると、日本の女性は韓国に来て苦労していますが、男性は適当にやっているようです。女性はとてもまじめにやっているのですが、男性は適当にやっています。しかし、女性たちは、韓国に来て、この国で五千年の歴史過程にあった苦労以上の苦労をしても不平を言ってはいけません。
 韓国の女性たちの中で、五千年歴史の上で恨を抱き、ありとあらゆる困難があっても耐えて生きていった人々がいたということを知るならば、日本は、ここに来て韓国を助け、韓国のためにエバ圏から新しい種を蒔いて伝統を立てなければならない立場だというのです。
 それゆえに、どれほど困難であっても、韓国の女性たちのその体の中から、植えられた日本の種が出てこなければなりません。それはどういうことかというと、どれほど困難であっても不平を言うことなく、「彼らや彼女たちをみな自分のお兄さん、お姉さんとして侍ることができる」と言うことができるようにならなければならないということです。
 皆さん、韓国の人々が、今まで日本人ゆえにさまよい、どれほど通りで涙を流したか、知っていますか。夜も昼も、過去四十年間どれほど蹂躙されたでしょうか。通りごとに血を流さなかった所がありません。
そのようなことを考えるとき、今日本の皆さんがみ旨の道に来てこのようにしているということは、有り難いことです。先生を知り、真の御父母様がいらっしゃる祖国の地を創建するという偉大な名誉が伴っているという事実です。分かりますか。不平を言ってはならないのです。

(「神様の摂理と日本」より 1991年11月3日のみ言葉)

『(韓国人の)旦那さんに殴られるということもあるかもしれませんが、逃げたらだめです。』
(本郷人集会 1991年8月22日(6500双の韓日家庭の日本女性に語られたもの))

『もしも男が女を殴った場合には、それを韓国人の手と思うのではなく、愛の手と思いなさい。』
(6500双聖酒式前のみ言葉 1988年10月29日 一和龍仁研修所)

『サタン世界から分離されなければ、日本が進むべき道を分別することができません。
そのために先生が1年前から準備したのが「柳寛順精神宣揚大会」です。それは何ですか? 「日本の女性たちは、韓国の服を着なさい! 日本のすべてのものを一切捨てなさい! 慟哭しながら朝鮮総連の女性と民団の女性を母の心情で包容しろ!」ということでした。』

(エバ国家の使命 1992年11月7日 韓国・中央修練院)

『日本はカインです。ですから、カイン的女性の伝統基盤は、韓国の柳寛順精神に連結させなければなりません。特に日本は、天照大神を追い出し、本然の独立運動の精神を伝授されなければなりません。柳寛順の伝統精神を日本女性の精神として伝授して復帰するのです。韓国でも犠牲的な蘇生をすることにより、本国に連結するのです。天国に連結する女性になるというのです。今、その運動をやっています。原理によく合うように、神様が苦労していらっしゃるのです。日本のカインとアベルを一体化させなければなりません。』
(「神様の摂理と日本」より 1992年5月8日のみ言葉)

(文教祖の命令で統一教会の日本人信者がチマチョゴリを着せられ、柳寛順の遺影を持って東京の皇居に向かってデモ行進させられた)



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