田舎住まい。

 

 

車の通りも少ないし敷地もゆったりしているので我が家の猫は自由にお外を楽しみます。

 




サメのオブジェにビビるネコ。イカ耳^_^

 

まだ猫用出入り口を設置していないので出入りは下々の者(人間)がお猫様が命令するたびに窓を開け閉めしています。

 


最近どんどんワイルドになってきて、、、
 
 
玄関先、我が家は出入り口が3つあり、主に使う2箇所の出たところにプレゼントが置かれるようになりました。



 
そう、ネズミとかの小動物の死骸。とかげヒヨコ
 

一度、うっかり踏んでしまったしね。宇宙人くん(朝っぱらから変な声出たよ!)
 
 
 
最初はネズミ丸っと綺麗な状態でそっと置いてあったんだけれど、それが頭と腸のみが置かれるようになり、先週に至っては血痕のみ。
 
食べてるね。ブタネコ
 
 
 
 
家猫ってお腹が空いているわけではないから採った獲物は家族への贈り物って位置づけなんだと思っていたけれど、違ったみたい。。。

 
ケーキ家族の為に作ったけれど美味しそうだったから自分で全部食べちゃった、みたいな。

 

我が家は猫に至るまで食い意地がはっているみたいです。



 

 

フランスの春、5月半ば過ぎまで油断が出来ない。


と、言うのが共通認識。(地域差あり)


20℃を越す日が続いた直後に朝の気温2度とか。


なので夏野菜の地植えはあと2週間の待機です。




職場で人差し指くらいの大きさの苗をもらって来て植え替えて1ヶ月。


ここまでは去年もいい感じなんだけど畑での成功率が悪くて。


試行錯誤中です。


フランスにもキャベツは色々あるのだけれど、フランスでは煮込むこと前提なのか、キャベツがコレだから煮込むしかないのかマァ固くて生で食べたりサッと炒めたりには向いていない。



の、だけれど、シュードゥーという名のキャベツは日本のキャベツに似た柔らかさ。



(シューとはキャベツのこと。)



なので、コレがないと餃子とかお好み焼きが出来ない!(餃子は白菜でやる事もあるけれど)


コレがあれば、酢の物もお味噌汁も回鍋肉も色々作りたくなる。



問題はいつでも何処でも売っていない事。



小さなスーパーでは取り扱い自体がないんだけれど、取り扱いのある店舗でも不定期入荷。



去年あたりからLIDLでも取り扱いを始めたので毎回チェックしていたのだが、もう長〜〜い事見かけていなくて、他のスーパーも同様で、



もしかしたらもう2度と会えないのではガーン




と、絶望し始めた時、




LIDL、ありがとう!



先週だったのでもう店頭には無いかもだけど、一昨日はまだ残ってました。


以前はフィルムが巻かれていたのだけど裸で売られてました。