みなさんおはようございます
こんな時間に投稿していますが土日祝お休みのOLですあんにょん
カムバしたジヨン氏が音楽の中心(2017.6.24)や人気歌謡(2017.6.25)で1位を獲得してますね
最近のジヨンがキン肉マンのラーメンマンにしか見えない件について(こら)
実はモンエクもSHINE FOREVERでカムバックしているのですが、、、、、
いつか1位をとった瞬間を目の当たりにすることを願ってます
同じ年にデビューしたSEVENTEENやiKONが続々と1位をとり人気を確立していく中で、デビューして2年、まだ一度も1位をとったことがないというのは彼らも焦りと不安を感じていると思います。。。
実際新人賞をとれなかったことについても、ファンのみなさんが1位にしてあげられなくてごめんなさい、とか受賞させてあげられなくてごめんなさい、と言ってくれることがとても心苦しいし申し訳ないと語っていました
でも苦労してきた分、1位をとれば喜びはひとしおだと思うので！！！！！
いつか、近い将来、そんな感動的な瞬間を見て大泣きする準備はできております！！！
モンエクふぁいてぃん！！
前置きが長くなりましたが
それはさておき←
本日はモンエクの老け顔マンネ(スンちゃんのことじゃないヨ)、I.Mことチャンギュンについてご紹介をさせていただきます～～～
ちなみに私は初めて見た時の彼の髪型がKinki kidsの堂本光一に似ていたのでしばらくは「光一」と呼んでいましたｗｗｗｗｗ
↑これだったんです。笑
アイエム(I.M)
BIRTH DAY：1996年01月26日
H/W：175CM.59KG
血液型：O型
公式イメージ動物：オオカミ
I.Mというのは苗字がイム(IMU)だから…という
なんとも彼らしいあっさりとした理由です。
「女性自身」直筆自己紹介
チャームポイント：鼻、顎のライン、12次元（＝ユニーク）
グループでの役割：末っ子、ラッパー、老け顔
理想のタイプ：雰囲気がすてきなひと
好きな食べもの：ごはんに入っている豆以外はなんでもよく食べます！
ハマっていること：Deep House音楽！
MONSTA Xの魅力は？：エネルギー、パワー。オオ!!
メンバーに一言：（日本語で回答）ありがと！
今後の目標：たくさんの子どもたちのお手本になること！
日本のファンにメッセージ：日本にとても行きたかったので、日本で公演ができてうれしいです！ Thank u so much!
①人生経験が豊富
実は彼、若干21歳にして波乱万丈な人生を送っているんです。
お父さんのお仕事のため子供時代はイスラエルで4年間過ごす。
↓
以後アメリカでも生活。
↓
韓国に帰国し学校に通うものの、「何か変だな」と感じ自主退学。
↓
ホームスクーリング(子どもが学校に行かず家庭に拠点を置いて学んでいくのを大人がサポートしていく教育方法のこと)
↓
以後心を入れ替えて人文系の高校(大学に進学できる) へ
↓
両親から「ストレスも解消できるし、音楽学院に通ってみな」と言われて音楽に接することに。
ご両親は「君の人生だから、君の好きなように生きろ」という主義だったというのですから
とても理解があって素敵ですよね！！！！！
I.Mの大人びた雰囲気はこの経歴を見ると納得、という気がします。
②中途加入
モンエクはデビューをかけたサバイバル番組で選ばれし7人が集ってできたグループです。
ところが実はI.Mは、この番組の最後の最後、
最終回のひとつ前の回(EP.8)で初めて登場したのです…！！！！！！！
私はこの番組を1から見ながら「一体いつになったらI.Mは出てくるの？？」と不思議に思っていて、
何ならあまりに姿を見せないもんだから途中から存在すら忘れていた(オイ)ほど。
実は当初この番組は、
ラッパー候補4人、
ボーカル候補8人の
計12人でスタートしました。
この中にI.Mはもちろんいません。
つまり今メンバーになっている7人のほかに6人の練習生が参加していたということ。
そしてその6人は回を重ねるごとに苛烈になってゆく残酷な競争の中で敗れて去っていったのです、、、
一緒に苦楽を共にしてきた練習生仲間が落ちた時は、
本人以外の周りも皆一緒になって号泣。
そんな中で急に新参者が「シード」枠のような形で入ってきたのですから
デビューへの思いや敗れ去った仲間への思いが強いだけに
メンバーたちはI.Mの存在を到底受け入れられませんでした。
元々I.Mは他の事務所からデビューする計画が上がっていたほどの実力者です。
そこで現在の事務所・スターシップからお声がかかり(いわゆるヘッドハンティングってやつですね)、
所属していたNu-Bilityというグループから抜けたのです。
ちなみにNu-Bility時代の彼の写真がこちら。（右）
まだ10代とあって、わっかーーーーーーーーい
なんか雰囲気もとがってるし。。。。。
丸くなったなあ、、、としみじみしちゃいます。ｗｗｗｗｗｗ
ずっと一緒に活動してきたチームメイトとの別れは苦渋の決断だったことでしょう。
更に既に始まっているサバイバル番組に途中参加したことによる、
他のメンバーからの冷たい目。
今ではI.M自身が「ひょん達からの愛が重い」とこぼしているぐらいに
マンネを溺愛しているメンバーですが、
このころは思わず視聴者から
「さすがにこれはやり過ぎじゃ…」
「チャンギュンがかわいそう」
と同情の声があがるほどコミュニケーションがとれませんでした。
この時特に反発していたのは今では2コ1といっても差し支えないほど
I.Mと仲良しになっているジュホンだったとおもいます！
なぜなら彼も同じラッパーですのでライバルです。
更に彼が練習生の中で一番弟のように可愛がっていたミンギュンが
敗れ去った次の日にI.Mが入ってきたという、、、
なんともドラマのような残酷な展開(゜゜)
最初は一切口もききませんでした。
ところがそんなふたりがサバイバルゲームの中で
同じチームになり、協力して曲作りをしなくてはならない
という局面に立たされることに・・・！！！！
ここ、私の大大大好きなシーンです！！！！
注目！！！！！！！！
ジュホンだってまだ当時ハタチやそこらです。
感情表現が豊かだしいつもひょん達にイジられているので
正直最初は結構子供っぽい性格なのかな、と思っていた。
のですが。
ここで驚くほど大人で男気のあるジュホンを見たのです(;O;)
個人的な感情では色々腹も立つし落ちたメンバーを思うと悔しいしで、
絶対に仲良くしたくないと思っていたジュホンなのですが
ここはそういうのは抜きにしてきちんと協力しないといけないところだ、
と完全にではありませんが割り切ろうとするのです！！！
誰もが遠巻きにして「絶対好きになれない」「口もきくつもりはない」と言っていたI.Mに、
ふたりきりの作業室で声をかけます。
今までの番組は見た？
俺たちはああいう風に勝ち抜いてきたからどうしても君を受け入れられない、
でもきっと君が一生懸命やればそれでいいと思う、
そんな風に声をかけたジュホンに対して、
どちらかというと大人びていて
今までどれだけつらくあたられようと平気なように見せていたI.Mが
(いや、今を知っている立場からすると顔めっちゃこわばってたけど！）
ここで初めて涙を流したんです、、、、、、、、！！！！！！！！！！！！！！！！
これには私も大号泣
不安でさびしくてたまらなかったんだなと思うと・・・！！！！
これ以降は徐々に打ち解けていき、今ではメンバーみんなから可愛がられるマンネになりました！
③愛されマンネ
彼は前述のとおりモンエクのマンネ(末っ子)です。
今若干21歳。
わかっっっ
ニックネームはクックンイ。
これは豚＋わんこというニュアンスでメンバーのウォノがつけたそう。
豚って！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ愛情のこもったあだ名ですがｗ
光州兄弟
同じ光州出身で中学も同じおふたりはとっても仲良し。
スンリアカデミー出身という共通点もあります。
マンネライン
自らがI.Mを除けば一番年下で、さらに単純でわかりやすい性格のせいで
メンバーからからかわれてイジられて可愛がられまくるジュホン。
そんな彼が唯一の弟を溺愛するのは当然の結果なのかも？！
同じラッパーなのでフィーリングも合うようでよく宿舎でも
ふたりで曲作りなどをしているそう。
親子
みんながママと呼ぶキヒョンのことを、なぜかI.Mだけお父さん呼ばわりします。
母のような包容力もありつつ、
I.Mがすごーく頼りにしている存在なんでしょうね
NO.MERCYのとき一番初めに声をかけてくれた存在、っていうのも大きいのかも。
わんこと狼
同じ犬科のおふたりさん。
年下のI.Mにべたべたと甘えるミニョク氏。
ゲームで「今だけ無礼講、年上年下関係なし」！ってなったときに
I.Mに「お前」呼ばわりされたミニョクは逆に爆笑して超嬉しそうでした。ｗ
可愛がる兄と可愛がられ慣れていない弟
マンネがかわいくて仕方ないウォノ。
とにかく猫かわいがりする方針のウォノはジェスチャーゲームで当てる番になった時
(初声ゲーム、で検索してみてください。)
I.Mとジュホンに対してはとにかく何をしても「可愛い」としか言いませんでしたｗｗｗ
必死にやってるんだからちゃんと当ててあげてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気まずいふたり？いいえ違います！
よく「気まずいふたり」として挙げられるこのカップルですが決してそうではなく、
ショヌもI.Mも自分から人を構いにいくタイプではない、というのが原因かと。
でもよくよく見ているとI.Mが自分から触りに行く人って
ショヌだけなんじゃないかなと思います。
向こうから来ないから逆に行きたくなるのかな？？？ｗ
お気に入りのショヌの二の腕によくかみついてるのもI.Mです。ｗ
④ラッパー
ラッパーの素質として大事なものってなんだと思いますか？
私の個人的な意見ですが「声」ってすごく大切な要素だと思います。
びっべんのたぷもそうだし、ジヨンもそうだし、
一度聞くと忘れられないような独特な声の持ち主ですよね
彼、I.M君もとっても素敵な声の持ち主。
メンバーも彼の声についてこう語っています。
ウォノ：男らしいです。見た目もそうですが、声も。とってもいい声です。
キヒョン：この声をラジオなんかを通して聞くと、本当にとろけそうになります（笑）。
デビュー当時10代だったのですが、とてもそうとは思えないような低くて深みのある特別な声です。
あまりに重低音なのでショヌに冗談交じりでこんな風に言われちゃってます。
ショヌ：短所は、声が洞窟みたいに深く響くのでどこかで落ちちゃうんじゃないかって思うところです（笑）。
確かに洞窟みたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
彼はアメリカに住んでいた経験があることで英語も堪能なので
英語のラップもまたもんえくの曲に彩りを添えてくれていると思います！
普段はHIP HOP感が強い彼ですがキヒョンとふたりで「そのままで綺麗」という曲を
カバーした時はいつもとまた違った甘くてポップなラップを見せてくれました。
これにはジュホンも「こんなにラップできる子だったんだな」と感心したほど。
これ、とっっっっても歌詞がいいんです(;O;)
こんな風に想われたら最高！！！！！！！！！！！！！
ちょっと冗談交じりで、でも最高に励ましてくれる、
こんな彼氏がいたら怖いものなしだなと思わせてくれます。
またI.Mが表情豊かでとっても素敵！
この曲はI.Mのいつもと違った魅力があふれてるのでとってもオススメ
スタイリストさんにも言われているそうなんですが脚が長くてスタイルもいいI.M
175cmというとメンバーの中ではキヒョンと並んで一番小さいのですが、
なぜかそんな小さく見えないし「ちびちゃん」やら「はむちゃん」やらと
身長ネタにされているキヒョンと違い、(笑)
なぜかI.Mは言われないんですよね。
キャラだとか末っ子だから、だとか理由は様々かもしれませんが
ひとつには「体のバランスがとてもいい」から小さく見えないのかな？
と思います！
（キヒョンだってスタイル悪くないのになんであんなにひとりだけミニマムに見えるんだろう・・・。ｗ）
ぺらぺら喋るタイプではありませんがファンサービスは抜群で
真顔でこんな恰好をして笑わせてくれます。
そして結構意外なことにセルカがめっちゃうまいんですｗ
キヒョンもI.Mのセルカはもはや詐欺レベルと言ってましたwwww
彼は自分の見せ方というものをよく知ってる人なんだと思います。
こんな魅力たっぷりな彼を皆さんもメンバーと一緒に可愛がりましょう！
ぜひ！！！！！！！！！
出会いが出会いだっただけにメンバーとI.Mが仲良くしてるの見ると
なんだか無性にほっとします。笑
彼の魅力がきちんと伝えきれたかどうか不安です！！！
なので最後にマンネを溺愛するひょん、ウォノの言葉を借りて終わろうと思います＾＾
ウォノ：（I.M は）とにかく声がいい。ラップもうまいし、カッコイイ。周りの人たちにも好かれていて愛嬌もすごく多くて、持っている魅力がものすごいです。魅力って自分で出そうと思って出るものじゃなくて自然にあふれ出るものじゃないですか。彼の場合、ある時はすごくカッコイイ、またある時はそれを崩してすごく愛嬌のある面を見せてくれたり、そんなところを見せられたら男女問わず胸キュンってなってしまいます。また彼は自分がやるべきことを最後までやり遂げようと努力するタイプで、でもそれで周りに迷惑をかけるということもなくがんばってやっています。
◆参考◆
MONSTA X公式サイト
エンタメ情報【トレタメ】
https://toretame.jp/profile-of-lion-%c2%b7-i-m-i-am-sleeping-of-monsta-x.html
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https://mdpr.jp/k-enta/detail/1685310
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http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1702031027/
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女性自身
す