MONSTA Xインタビュー【日本語訳】「皆と一緒に長く音楽がしたい」 | ONE OF BIGBANG

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文章がいちいち長いです。
BIGBANGとMONSTA Xを心から応援してます!
愛してるがゆえのディスりもたまにありますがぺん仲間の皆さまは一緒に笑ってくれると信じてます。

 

ユン・マッチョのTHE WEEK BOY

2015.7.27

http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=tonystarkk&logNo=220433016343&redirect=Dlog&widgetTypeCall=true

 

 

デビューしたばかりのモンエク7人へのロングインタビューです。

7人で暮らす(夢のような…)宿舎でのことやデビューサバイバル番組「NO.MERCY」時代のことなど…

必見です!

 

モンエクについて深く理解するために、

今後もこんな感じで日本語訳されていないインタビューや記事を訳していこうと思いますので

お時間のある方はお付き合いくださいおねがいグラサンハート

 

では拙い訳ですが、どうぞ~~~~~

 

 

 

 

人々は新人を‘彗星のように’登場したという。 食傷ぎみである表現だ。

MONSTA Xには闇を照らす‘閃光’という修飾語がもっと似合う。

束の間の出会いでも閃光のように輝いて視神経に残っている残像のように…

 

 

マイクうれしいな。 <プルリン>でアイドルを紹介するのは久しぶりだ。 各自簡単に紹介をお願い。

 

ショヌ「MONSTA Xリーダーショヌです。 ボーカルとダンス担当です。」

ウォノ「MONSTA Xを援護(援護は韓国語でウォノ)するウォノです。 チーム内一番上の兄でありボーカル、そして腹筋を担当しています。」

キヒョン「MONSTA Xで甘い声! メイン ボーカルとママを担当しているキヒョンです。」

ミニョク「‘明るさ’で不可欠になりたいミニョクです。 <プルリン>とても嬉しいです。」

ヒョンウォン「MONSTA Xボーカル ヒョンウォンです。」

ジュホン「ラップと愛嬌を担当しているジュホンです。」

I.M「末っ子ラッパーアイエムです。」

 

マイクメンバーが多いね。 初めての挨拶だけするのにも時間がかかった。

有名プログラム<NO.MERCY>で最後に生き残った7人で構成されたグループだ。 撮影当時の雰囲気は?

 

ウォノ「<NO.MERCY>の時のことを考えれば一編のメロドラマを撮ったようでした。 惜しくも一緒にした弟たちと別れなければならなかったし、残ったメンバーはずっとミッションを準備して舞台を準備しなければならなかった。 大変な時間でした。」

ミニョク「準備する過程が大変で困難が多かったけどそれと共に楽しい思い出もたくさんありました。 毎日緊張の中で一日一日を過ごしましたが去る思い出は長く残るようだし、メンバーらとさらに親しくなって頼りにするようになることができた時間になりました。」

 

マイク最終合格した時いちばん喜んだメンバーは誰?

 

ミニョク「私です。 “死ぬ前にデビューは必ず! して死にたい”という話をしてその話を守ることができてとても良かった。 今でも夢のようです。」

ウォノ「そうです、ミニョクです。 本人が脱落すると考えていたので最終メンバーで選抜された時とてもよかった。 そばで見守っていただけでも私が合格したぐらい気分が良かったです。」

 

マイク練習生時代より最も発展が多いメンバーは?

 

ジュホン「あえて実力だけでなく、全体的に見た時ショヌ兄だと言いたいです。 人間自体が面白く、明るくなったからです。」

ヒョンウォン「私もショヌ兄を挙げます。 他のメンバーがあまりにも明るい姿がたくさん見えてショヌ兄が相対的に静かに感じられましたが、今は積極的で良いと思います。」

 

マイクジュホンに質問。 ジュホンはラッパーとして認められるために<SHOW ME THE MONEY>にも参加したね。

 

ジュホン「今この瞬間を楽しんで見せようという心掛けで臨みました。 負担も大きかったけど私の姿そのままを見せてあげたかったです。」

 

マイクジュホンはBlack Nutとのコラボレーションも出した。 全然合わないのでは、と考えたが良かった。

 どんな理由で作業することになった?

 

ジュホン「Black Nut兄との作業が非常に意味が大きくて、ずっと大好きだったアーティストと共同作業できて良かったです。 アンダーグラウンド アーティストとの機会を作ってくれた会社関係者にも非常感謝しています。」

 

マイクアイドルっぽくないHIP HOPを前面に出したグループだ。 特別な理由でも?

 

ショヌ「メンバーが皆ヒップホップ感が強く、皆が好きなジャンルです。」

キヒョン「私たちのメンバーが最も上手にできる姿だと考えます。 鮮やかに私たちの姿をそのまま見せることができるジャンルとコンセプトなのでHIP HOPをベースで置くことになりました。」

 

マイクそれならメンバーのうち最もHIP HIP感が強いメンバーは?

 

ショヌ「1人を選んで話すのは難しいですね。 少しずつお互いが持っている。 ウォノはスタイリングが上手です。 ファッションに関心が多くてスタイルとして表現が上手な方です。 ミニョクはマインド自体がHIP HOPホップです。 ジュホンはジェスチャーとラップ。 1stアルバムにジュホンの曲が含まれていたりもします。 末っ子I.Mもラップで本人の魅力をよく見せています。」

ジュホン「‘HIP HOPらしい’という表現が恥ずかしいけど私です。」

I.M「私です。 一緒にいれば分かることです。」

ミニョク「私です。 私が最も自由奔放です。」

 

マイクデビューアルバムで活動中だ。 直接感じられる反応はどう? 満足する?

 

ウォノ「思っていたよりたくさんのファンが好きになって応援してくれて生きがいがあります。 それだけより良い姿を見せるために必死に練習中です。」

I.M「でも現状に満足していません。 まだ見せるものがたくさんあるMONSTA Xなので更なる期待をしてくれればと思います。」

 

マイク最も人気なメンバーは? そしてその理由は何だと思う?

 

キヒョン「ジュホンです。 本当に魅力が多い子です。 好奇心旺盛で実力もあるし、何より愛嬌がハンパないです。」

ジュホン「キヒョン兄はキメ細かい肌と可愛さでファンにとても愛されています。 そしてキヒョン兄が持っている声は本当に魅力的です。」

 

マイクSISTER、K.will、チョンギゴ、Mad Crownなどそうそうたるアーティストがいるスターシップ エンターテインメント所属のグループだ。 彼らにはどんな助けを受けている?

 

ウォノ「SISTER姉は母のようによく面倒をみてくれて、K.wlii兄は父のようによく面倒をみてくれます。 特に、歌うにあたって多くの助けになって下さいます。 突然訪ねてきて発音矯正でも歌う方法を教えてくれたりもします。 時々おいしいものを買ってくれたりもします。 そしてスターシップ エックス兄さんはいつも友達のように接してくれます。」

ヒョンウォン「デビュー前の<NO.MERCY>時代からたくさん助けてもらって、デビュー後にも持続的な応援を送ってくれていつもありがたく感じています。」

I.M「やはり先にデビューしたし、先輩として活動に対する話をたくさんしてくれます。 私たちが活動するのに必ず必要なヒントをたくさん教えてくれます。」

 

マイク‘MONSTA Xの音楽はこういう音楽だ’と明快にキーワードで話そうとするなら?

 

ショヌ「自由! いかなるジャンルでも消化可能なMONSTA Xの姿をお見せしたいです。」

ウォノ「! 私たちは若くて、素敵な7人MONSTA X! 歌を聞けばまるで舞台を見ているような素晴らしい音楽を聞かせたいです。」

キヒョン「挑戦。私たちは挑戦的な音楽を試みています。 ステージを見ればもっと感じられて分かると思います。」

ヒョンウォン「食べ物に例えると試食コーナー? あれこれ選んで聞くことができる多様なジャンルの(HIP HOPをベースにした)気持ち良い音楽をするMONSTA X!」

ジュホン「MONSTA Xの音楽は無礼! 私たちの音楽には‘クールさ’があります。 反抗的な感じもあるけど自信があります。」

 

マイク芸能に最も欲を出しているメンバーは誰?

 

ウォノ「ミニョクとジュホンが。 芸能に対する欲もあって本当に好奇心旺盛な友達です。」

キヒョン「ジュホンとミニョクが芸能に関心が多いです。 さらにふたりは練習もしています。」

ミニョク「私です。 呼んでさえくれたら良いと思います。」

 

マイクミニョクとジュホンの芸能感はどのくらい?

 

ウォノ「ミニョクが芸能感が最も優れていますが、時々当惑する姿を見せる時があって悩む時があります。」

ジュホン「私の個人技はベールに包まれてます。 すべて見せにくいほどです。 期待してほしいです! Coming soon!」

 

マイクひょっとして演技を準備しているメンバーも?

 

ショヌ「みんな少しずつ演技に対する準備をして学んでいます。 機会があればすぐにでもMONSTA Xの演技する姿を見ることができるのではないかと思います。」

I.M「 ヒョンウォン兄が演技をすれば似合うと思います。」

 

マイクアイドルなら実力を低評価する指向が強い。 そのような認識に対してはどう思う?

 

ウォノ「MONSTA Xは率直なグループです。 できないのを隠さずに上手にして、また、惜しみなく見せようとします。」

ミニョク「アイドルというタイトル自体だけでいつもついてくる認識であるようです。 そしてその認識を破るためにすべてのアイドルに与えられた課題が実力で見せること。 私たちは私たちだけの色を一番見せることが重要だと考えます。」

ジュホン「直接見せて評価されれば良いと思います。 言葉は必要ではなく直接見せることが速い道で、方法です。」

 

マイク練習は一日数時間するの?

 

ショヌ「スケジュールがない日にはいつも練習室にいます。 振りつけ、ボーカル レッスンをしたりもして、スケジュールでできなかった運動をして多くの時間を過ごします。 普通12時間程度会社にいます。」

ジュホン「団体、個人レッスンを受けて、レッスンがない時間には個人作業をします。 作業室で曲を使って、歌詞を書くのに時間を使います。」

I.M「一日のうち最も多い時間を練習室で送っています。 時々ジュホン兄と作業室で楽曲作りを一緒にしたりします。」

 

マイク練習と放送活動、レコード作業、他には主にどのように時間を過ごす?

 

ショヌ「最近運動にハマりました。 運動するのに時間を使います。」

ウォノ「宿舎ではほとんど寝るためにいて、一緒に居間でゲームしたり話をする時間が多いです。 そしてスケジュールがない時は本を読み音楽も聞いて、普段できなかったことをします。」

ジュホン「寝たりメンバーとゲームをしたりしながら送ります。 宿舎が家です。 そして映像を探してみて個人的に成長する時間を持ったりもします。」

 

マイク合宿してるの?

ショヌ「7人が共に宿舎生活をしていて、ウォノ、キヒョン、ヒョンウォンと部屋を使っています。

キヒョン「寝言が激しいメンバーが私のルームメートです。 ウォノ兄、ショヌ兄、ヒョンウォンとともに生活しています。 そしてメンバーの他にマネジャー兄と一緒に住んでいます。」

ミニョク「ジュホンとI.Mと生活をするのに三人がとてもよく合っていて面白いです。 夜更かしして話をする時もあります。」

ヒョンウォン「ウォノ兄、ショヌ兄とキヒョンと一緒に同じ部屋を使っています。 キヒョンが毎朝私のせいで苦労しています。 私が最も起こすのが難しいメンバーです。」

 

マイクプロデューシングにも能力を見せるメンバーがいる?

ショヌ「ジュホンとウォノ。MNSTA Xのデビューアルバムに曲を入れることもしました。」

ウォノ「ジュホン。 作業していた曲も多くて、今後ジュホンが見せる曲を期待しても良い程とても多いです。 そしてみんなそれぞれ準備しているものが多いです。 私もはやく自分の曲をリリースしたい。」

キヒョン「ショヌ兄は振りつけを直接組むことができます。」

ヒョンウォン「ジュホンはかなり前から自分で曲を作っていたし、ウォノ兄は熱心に勉強して曲を作っています。 ジュホンはデビューアルバムでもすでに曲を見せたし、ラップ作りも自らします。」

 

マイクMONSTA Xはどんなグループになりたい?

ショヌ「おもしろくて楽しい! 長い間MONSTA Xの音楽で活動する実力があるグループになりたいです。」

ウォノ「私たちが作った曲で初めから最後まで活動するグループになりたいです。」

キヒョン「MONSTA Xだけの色で活動するグループになりたい。 チームの名前を聞いた時浮び上がる何かがあるチームになりたいです。」

ミニョク「気持ち良いグループになりたいです。 私たちを見た時気分が良くなり、エネルギーが伝えられるグループ。」

ヒョンウォン「私たちがしたい音楽で愛されるグループになりたい。 そして皆と一緒に長く音楽をしたいです。

ジュホン「言葉が必要ない素晴らしいグループ。尊敬できるグループ。まねることはできない、まねたいグループになりたいです。」

I.M「私たちをモチーフで捉えることができるグループになりたいです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エディター:ユン・シニョン

フォトグラファー:ウィ・ヨンジュ

スタイリスト:キム・ウク

アシスタント:チェ・インシク

 

 

 


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