まはれぃしゅさんのコメントにちょっと思い立ちました。
私たちで捜査本部を立ち上げましょう！
警察に連絡するには根拠も証拠もないけれど、心の中にもやもやを抱えている方の井戸端会議用に。
事件に関係あるのかないのかに関わらず、怪しい動きを感じている人。
ご主人から情報を聞き出した程度でもかまいません。
公表された、そして確証の高い情報を明記しますので、それらをもとに推理してみてください。
普段はちょっとコメントを残しにくい雰囲気のあるブログですが、
他の方にヘンテコなつっこみのコメントを入れることは”なし”ということで、
犯人逮捕につながるかどうかもわからないけれど、
いくつかのパキスタンの深い闇は、この場で明らかになると信じて。
被害者はカリム タリク 41歳。彼は年齢詐称の疑いあり。実年齢はかなり年上らしいです。
被害者の会社は招へいビザを乱発していました。中古車店やカレー店を利用してパキスタン人を招へいして、彼らからお金をもらっていたそうです。
ニュースの動画.
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以下を参考にしてください。
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死体遺棄：車のトランクにパキスタン人男性遺体 新潟
２６日午後９時ごろ、新潟市北区島見町の島見緑地の公園駐車場に止めてあった乗用車のトランクに男性の遺体があるのを通報で駆け付けた新潟県警新潟北署員が見つけた。男性はパキスタン国籍で、同市東区中山、中古車販売会社「センチュリー東京コーポレーション」（本社・埼玉県）新潟事務所責任者、カリム・タリクさん（４１）で、県警は死体遺棄事件として同署に捜査本部を設置した。
県警によると、タリクさんはあおむけで鼻や口から血を流し殴られたような跡があった。車は施錠されていた。タリクさんは十数年前に来日し、中古車販売業などを営んでいた。２６日午後、現場近くの事務所から車で外出後、連絡がとれなくなり従業員ら数人で夕方から捜し、午後８時過ぎ車を見つけ、１１０番した。
現場は工業団地を備えた新潟東港の西約２キロで、周辺にはロシア向けなどに中古車を輸出販売する外国人経営のプレハブ事務所が十数年前から建ち並んでいる。【岡田英】
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死体遺棄：パキスタン人男性、鈍器？で殴られ死亡 新潟
新潟市北区の駐車場に止めてあった乗用車のトランクからパキスタン人男性、カリム・タリクさん（４１）の遺体が見つかった死体遺棄事件で、県警新潟北署捜査本部は２７日、司法解剖の結果、死因は頭の骨が折れたことなどによるものと発表した。捜査本部はタリクさんが鈍器のようなもので頭や顔を数回殴られ殺害された疑いが強いとみて、殺人容疑も加えて捜査している。２６日午後２～７時ごろに殺されたとみられる。【岡田英】
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パキスタン男性殺人：車周辺に血痕なし 別の場所で襲われ移動か ／新潟
新潟市北区の公園駐車場で乗用車のトランクから中古車販売業のパキスタン人男性、カリム・タリクさん（４１）の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、トランク以外の車内や車の周辺には血痕が残されていないことが２８日、新潟北署捜査本部の調べで分かった。捜査本部はタリクさんが別の場所で襲われた後、トランクに入れられ駐車場まで運ばれた可能性が高いとみている。
捜査本部によると、タリクさんは２６日午後１時ごろまでは勤務する中古車販売会社の事務所にいたといい、その後、外出したとみられる。トランク内からは血だまりが見つかったが、トランク内に入れられた後に出血したとみられ、座席や車の周辺からは血痕は確認されていない。死亡推定は同日午後２～７時ごろとされ、この時間帯の目撃情報などを慎重に調べている。
公園脇の道路から駐車場の方へ散歩していた近くの中古車販売業者は２６日午後５時ごろ、「駐車場と反対の方向から甲高く怒鳴るような男の声がした」と話しており、駐車場近くの別の場所で襲われた可能性もあるとみられる。
また、周辺の複数の中古車業者は、同日午後２時ごろまではタリクさんの携帯電話が通じたが、同２時半ごろから通話できなくなったと話している。【岡田英、川畑さおり、畠山哲郎】
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パキスタン男性殺人：「大金持ち歩いていた」 中古車販売の傍ら両替商も ／新潟
1月28日13時2分配信 毎日新聞
新潟市北区の公園駐車場で乗用車のトランクからパキスタン人男性、カリム・タリクさん（４１）＝同市東区中山６＝の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、新潟北署捜査本部は２７日、司法解剖の結果、死因は頭蓋骨（ずがいこつ）骨折や打撲による外傷性ショックと発表した。死亡推定時刻は２６日午後２～７時。鈍器のようなもので複数回強打されたとみられ、捜査本部は１００人態勢でトラブルの有無などを調べている。
タリクさんを知る複数のパキスタン人によると、タリクさんは中古車販売会社で主に買い付け業務を担当。だが数カ月ほど前から新潟東港周辺で営業する両替商が少なくなった。事件当時は主に周辺の中古車販売業者を相手に「両替商」も営んでいた。
同業の４０代パキスタン人男性は事件のあった２６日午前１１時ごろ、タリクさんに電話で両替を依頼。数分後にタリクさんが手提げかばんを持って訪れ、４２００ドル（約４０万円）を両替した。この男性は特に変わった様子はなかったが「１０００万円ほど持ち歩いていることもあり心配していた」と漏らした。
一方で知人らはタリクさんの人柄を「穏やかな人で恨みを買うとは思えない」と口をそろえる。付近の中古車販売業のネパール人男性（２９）は「自分も狙われるのではと思うと怖い。早く犯人が捕まってほしい」と不安そうに話した。【岡田英、黒田阿紗子、川畑さおり】
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強盗目的襲われる？パキスタン人殺害・遺棄
2009年01月28日
タリクさんが働いていた会社の事務所＝新潟市北区島見町
●多額の現金所持か
新潟市北区島見町の県立島見緑地の駐車場で、パキスタン国籍の中古車販売業カリム・タリクさん（４１）が乗用車のトランク内で死亡しているのが見つかった事件で、タリクさんは、同業のパキスタン人らを相手に両替業務をしていたことが２７日、県警捜査本部への取材でわかった。タリクさんは日常的に数百万円の現金を持ち歩いていたという情報もあり、捜査本部は強盗目的で襲われた可能性もあるとみて捜査している。
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捜査本部は同日、遺体を司法解剖した結果、タリクさんは頭蓋骨（ずがいこつ）や顔面を骨折しており、死因は外傷性ショックだったと発表した。死亡推定時間は２６日午後２時ごろから同７時ごろまで。鈍器のようなもので複数回にわたって殴られたとみられ、捜査本部は殺人・死体遺棄事件として調べている。
捜査本部や知人らによると、タリクさんは、親類の男性とともに米ドルから日本円などへの両替業務をしていた。相場より１～２円高いレートで換金してくれると、新潟東港を拠点とする中古車販売業者らの間で知られていたという。昨夏にはタリクさんの事務所が空き巣に入られたこともあったという。
駐車場で発見されたタリクさんの車にはいくらかの現金も残されていたというが、タリクさんの所持金の確認も含め捜査本部が慎重に調べている。タリクさんの着衣には目立った乱れはなく、靴も履いていた。
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●「恨み買うような人じゃない」 コミュニティー衝撃
現場近くは新潟東港を拠点に中古車販売業を営むパキスタン人やロシア人が多く住む地域。外国人コミュニティーは事件に大きな衝撃を受けている。
２７日正午すぎ、現場近くのモスクに１０人ほどのパキスタン人が集まった。新潟市北区笠柳で中古車販売会社を営む米国籍の男性（４１）は「東港でこんなことが起こるとすごく心配になる」とこぼした。
男性は２６日午後１時すぎ、タリクさんの遺体が発見された島見緑地近くで、車で信号待ちするタリクさんの姿を見たという。「キョロキョロしていて様子がおかしいと思った」と振り返る。
また、現場近くで中古車販売会社を営む経営者（４８）は、島見緑地近くの仮設橋で２６日正午ごろ、車を運転するタリクさんを見た。「彼は銀行の方から来た。すれ違いざまに手を振った」という。
別の中古車販売会社の経営者は、タリクさんに両替してもらうなど普段から付き合いがあった。「口数は少なくて無口。とても恨みを買うような人じゃない」と沈痛な面持ちで話した。
