”子宮頸がん枠 で何が起きたかを知らせない知らない人がCOVID19枠 を推進・接種している” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 


あゝ…
1回目のワクチンを打ったら、ワクチン
2回目のワクチンをうったら、ワクワクチンチン
1〜2週間経過して抗体がつくことを、フルチンと呼ぶそうで、(え!)

Q:ブースター接種をしたら⁉️
A:Let it all hang out! それは、まるで
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>晴彩(はるさい)さん

仰るとおりです。
そういう解離人格こそが本当には信用してはならない人々なのです。以前、理系人のための加害者型PTSD判別条件をリストアップしました。
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを拡大する。
この全部を満たしているのが《安倍族》です。

«臨床心理士や公認心理師であっても、米国のサイコセラピストに比べると危険» というより、
臨床心理士や公認心理師は、初めから[政治弾圧]を狙っている人々ですから《加害者型PTSD》が極めて多いので論外です。

FFFFFF反応を手掛かりに自己究明(←良心の糾明)を進めることがキモなので、その邪魔ばかりする[専門家]は、キケンな心理カウンセラーですよ。米国でもロンドンでもオーストラリアでも…何処でも同じことですね。

また、“spiritual dirty” な《加害者型PTSD》が治療対象ゆえ、それを鑑別できない[専門家]は、保護室を上手く使えないので、来談者から殺害されることがあります。我が家の場合も、“spiritual dirty” な《加害者型PTSD》が義姉だった所為で死者を出してしまいました。しかしながら、義姉は自分が愛情深い=真実の愛があると確信しているでしょう。本怖ですよ。

オヤジがヤられた人生経験を元にして、私は《加害者型PTSD》の判別条件を提案しています。

どうも、お邪魔しました。


リブログ元記事から一部だけ転載:


子宮頸がんワクチン接種後にHPVによる"イボ"がでた、子宮頸"がん"の所見が悪化したという記事を時々眼にする。非常に困惑させる事態であるが、やはり事実なのだ。

ニュージーランドのジャスミンさんの場合、ワクチン接種までは、全く健康状態に問題なかったと思われる。ワクチン接種のたびに"イボ"が出たとの記録がある。ガーダシルの注射によりHPVに対する抗体ができ、感染が防止されるという期待は完全に裏切られた(メーカーは、ワクチンはHPVの既感染の排除はできない、という)。それどころか、ワクチンは彼女に破滅的な結果を導いたのである。

ジャスミンさんの経過と死は非常に不可解だったのだが、子宮頸がんワクチンは、免疫破壊毒、神経破壊毒と考えると筋が合う。同時に人生も破壊される。


♡おまけ♡


皆さまも、お大事に。