あゝ…
- いつも記事をありがとうございます。
ウイルス本体が何であるか?は実はどうでも良くて、スパイクたんぱく質そのものが病原体で、それに加えて酸化グラフェンなどの添加物を入れたワクチン[設計思想]そのものが根抵から間違えていた…可能性が日々高くなっています。
[薬液]製造元ビッグファーマが初めから「ワクチンとして機能するか否かは、《やってみなければ判らない》」と言っていた代物です。
“california rocket fuel” も
《やってみなければ判らない》
と然様なアプローチの提案者も言っていた代物です。
①《やってみなければ判らない》なら《やってみれば良い》か(?)と言うと、そこには[哲学]が必要になります。
パキシルを味見してインポになって良かったのか?…然様な薬物の副作用についてビッグファーマに知見をもたらした尊い《犠牲》と[美化]して済ませる姿勢は[薬害]を止めるのにマイナスです。
筑波大学は、昔から原理研の活動が盛んな所ゆえ[アカ狩り]人権蹂躙が当たり前でした。関東大震災の後に当時は[同胞]だった朝鮮人の虐殺がなされ、警察も司法も見て見ぬフリをしました(←構造的暴力)。薬物摂取の有無に関係なく、然様な《人道上の罪》にPTSDを発症した人が結構いて、少なからぬ日本人に観察される[トラウマの連鎖]の一つです。
フリをして[外的適応]をするのは[着ぐるみ]を着る行為だとブログ主さまが表現されてきた状態です。
②Googleさんは、《やってみなければ判らない》なら《やってみれば良い》か(?)と言うと、そこは個々人が[哲学]を進めて決めることです。(さ)さまは、筑波大学なのでしょう、哲学が弱いので、
⒈ 系統を考えない分類は間違えるということも、言われなければ気づかなかった模様です。
⒉ やってみれば良い=[社会実験]に乗り、パキシルを味見して取り返しのつかない障害を負ったのではないか?と推察されます。
⒊ 核問題PTSD否認=環境レイシズムであり、それが構造的暴力の発生源ということは理解されているかも知れませんが、《アスペ》ラベリングを受容することで、日系男児は殺し放題という途を開きました。https://bit.ly/menuForJap
ブログ主さまは日本人女性ですが、ご主人がドイツ人ゆえ、[哲学的な忍耐力]は、ご主人&同僚の皆さまの “team spirit” を認識するに足る “spiritual beauty” があればOKなのです。MPE&ESOで獅子奮闘のカルロの奥さまが “spiritual beauty” で身近な人々を魅了なさったのと同じことです。カルロって誰?というのは、Carlo Izzo ESOhttps://www.google.co.jp/search?q=Carlo+Izzo+ESO&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari
でネット検索すればヒットします。
一方、“Blackbox” を書かれた伊藤詩織さんは、 “spiritual beauty” はお持ちなのかも知れませんが、
ポリアモリー症状があるCPTSDだということが世間に知れ渡って終わりそうです。
どうも、お邪魔しました。
iPhoneから送信
まぁ、ごちゃごちゃ言っても仕方ないんだけど、1,155人も亡くなったんだから打ったらダメってこと。それでも打つと言うなら私は止めない。
— Transporter (@retopsnart) 2021年9月17日
「それでも打つ」と言うなら…
«私は止めない» というより
«誰にも止められない» というほうが正確です。
「もう止めよう」となった時、正気が残っている人が多数派であることを祈ります。
公衆衛生に関して、[常識]をアップデートしていくのは、義務教育の一環です。
皆さまも、お大事に。