関連コメント：
- いつも記事をありがとうございます。
«歴史を学ぶことと
SF的思考を身に着けること
現代人には必須の教養»
という点に同感です。
薬物は全部、毒物ですから、インフォームド・コンセントが出来るに足る情報が巷の医者には下りてきていない《事実》を隠蔽して、
ワクチンの定義から外れた Covid jab 薬液を［ワクチン］と称したのは、最悪の［印象操作］と言えます。
この［社会実験］により、予防接種と称すれば、様々なタンパク質を生成させる物質を人体に注入することが合法になり、ビッグ・ファーマにとっては天国のようなビジネス・モデルです。モグラ叩きのようにしてヒトの自然治癒力に如何なるダメージを与えようと誰も責任を問われることなく、社会ダーウィニズムＯＫということになります。
佐世保実験事件のとき「もはや教育でも福祉でも医療でもない」と書いたのが2010年、宮田雄吾医師が子どもに薬を飲ませる絵本を（厚生労働省に後押しされて）出しました。
日本政府は、日本人を実験動物として差し出す［731部隊］体質を温存していると言えます。
（どちら様か存じませんけど）はたぴー社長さんが「そう簡単に自分の生命を他者に委ねてはいけない」という趣旨のブログ記事を書いていらしたので、［教育的］だと感心したことがあります。
日本政府は、平成18年＝2006年の “教育基本法の骨抜き” を皮切りに［政治弾圧］を常に先行させてきました。お子さまが「簡単に自分の生命を他者に委ねる」ように自ら《観察主体》を手放すことを強要できることにしたのです。
教育の立て直しから始めないと、
《観察主体》を守り育てることがアベ友らに妨害され続けます。
公衆衛生［行政］システムも含め、あらゆるシステムは設計［思想］を後から取ってつけることは出来ないことを肝に銘じるべきでしょう。
日本人の［集合的無意識］は、神道＆仏教であり、今さら変更は出来ない相談です。それで、明治維新では形だけ立憲君主制にしましたが、上手く機能せず、敗戦しました。欧州の立憲君主制と何が違うか？というと、欧州は［王権神授］なので、神さまが社会の外部に創られており、王様と雖も無謬ではないから、神さまを創った社会の構成員から批判されるという点です。明治憲法では、天皇＝現人神ゆえ、神さまが社会の内部に創られて、全体主義になり、一度、道を誤ると、修正すべく批判する民衆が出て来ない組織になってしまうという致命的な欠陥があった訳です。神さまは社会の外になければならないので、現人神さまが人間宣言をなさり、象徴天皇システムをスタートさせました。https://franoma.info/人間宣言
動員をかけなくても、一般参賀に少なからぬ日本人が集まる限り、象徴天皇システムは機能します。血統は重要ではないということです。
ワクチンも設計［思想］が大事ですが、毒性がスパイクたん白質そのものに由来するという仮説が［真］であるとすれば、mRNAワクチンは設計［思想］が根抵から崩れます。然様なことが言われるようになってから、天皇陛下が接種されたということは、うっかり接種してもデトックスをすれば何とかなるのでヤケクソにならず、ワクチン推進派と反対派で喧嘩しないでね…と話を収めることになったと推察します。
どうも、お邪魔しました。
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関連コメント：
いつも記事をありがとうございます。
混乱から脱するには、
「前を見よう」と言うのと同時に、
「どちらが前ですか？」
と問う必要があるでしょう。
［社会ダーウィニズム］に陥ることはＮＧですよね。
核問題PTSD否認＝環境レイシズムだという認識を共有して
『日本をトイレに』
を回避し、日本人がたかっている極東僻地は、ＥＵメンバーがたかっている欧州地域と同じ地球の一部だと認識して、子々孫々平穏死を繋いでいけるように［平生底］を維持する風土を守らねばなりません。
風土を守るには、地政を考慮する必要があるので、「金融を制する者、世界を制す」という認識で動く連中に振り回されるとマズいです。北海道拓殖銀行を潰してしまったのは、極めて問題だったと思います。
ブログ主さまは、思いませんか。
地政…日本は❣️極東僻地にあるのです❣️
皆さまも、お大事に。