1969年製の「フェラーリ 365 GTB/4 デイトナ」が日本(岐阜県)の納屋から発見されて話題となり、オークションで180万7,000ユーロ・約2億3,500万円の値がついたのもニュースになりましたね〜
●日本の車庫で眠っていた、世界に1台のアルミ製ボディを持つフェラーリ「365 GTB/4 デイトナ」がオークションに(autoblog)
古いフェラーリの美しさっていいですよね〜。
うちのおもちゃ箱にもデイトナありますよー! 2台!!
AFXのHOスロットカー(←トミカ・サイズくらい)です。
HOスロットカーには何種類かのシャーシがありますが、メーカーごとにそんなにバリエーションがあるわけでなく決まったシャーシに合わせてボディーを設計・乗せるので、比較的新しいワイドな設計のシャーシに古い車のボディーが乗ると、少しワイドすぎてしまうんですよね〜。
このデイトナもそんな感じで少しワイド過ぎ。
フェラーリ F40なんかだと、新しいシャーシのワイド感とははまります。後方ピットに見えてるのがF40。
HOスロットカーの元祖的なT-Jetシャーシはボディーもタイヤもナローで、旧車にはいい感じです。
フェラーリ 250GTOなんていい感じでしょー!!
デカールでカスタマイズしたいんだけど、1/64のデカールってなかなかないんですよね〜。