エナジーチャージの笹だんご✨️
毎年母の実家の新潟から送られてきます。
米農家で笹だんごも手作りでしたが
後継者がおらず田んぼも畑も貸していて
送られてくる笹だんごも地元のお店のもの。
でも味や食感は昔食べたものに
一番近いものだと思います。
#新潟県 #五泉市
#笹だんご
#笹だんご
大好きなスポーツの話、ペットの話、そして馴染みのお店の話。
音楽の話や時事ネタからふと思うことまで幅広く綴り、
心と体の栄養になるような内容を目指していこうと思っています。
せっかくなのでうちの子も紹介✨️
2016年10月9日の南部鉄器まつりにて
ひとめぼれして連れて帰りました。
小梅ちゃん
実際はもっとピンク
大槌の仮設住宅にいる頃に
新たな釜敷とともに我が家へ。
翔平くんがエンゼルスに移籍した時に
エールを送っておけば良かった。
#南部鉄器 #鉄瓶
#岩手県 #奥州市 #南部鉄器まつり
#小梅ちゃん
これは是非もの！
岩手日報より(5月8日付)
赤武「復活蔵」で醸す友情の酒
被災地能登・数馬酒造の生産受託
「復活蔵」で醸す友情の酒―。盛岡市北飯岡の赤武酒造（古舘秀峰社長）は、能登半島地震で被災し、生産が一部しか再開できていない石川県能登町の数馬酒造（数馬嘉一郎代表）の日本酒を受託醸造する。東日本大震災の津波で大槌町の酒蔵を失い、盛岡で再建した赤武酒造。「大変な時こそ支え合わないと」と、似たような境遇にある仲間に手を差し伸べた。
コメの香りが広がる酒蔵で７日、数馬代表（３７）と寺口瑠美子さん（４０）＝奥州市衣川出身＝が仕込みに臨んだ。コメを蒸したり、こうじを作ったり。場所は違えど、慣れ親しんだ感触に表情が緩んだ。
醸造する日本酒は「竹葉 能登を醸す 純米酒 ｉｎ赤武酒造」。竹葉は１８６９（明治２）年に創業した数馬酒造の主力銘柄で、コメは能登産ゆめみづほを使用。１５００キロ分仕込み、４千本を販売する予定だ。
数馬代表は「同じ境遇ならではの言葉を頂き、未来の一つの指針にしたい。能登の現状を伝える一本になってほしい」と願う。６月中旬発売予定。岩手県内酒販店のほか、数馬酒造のホームページで扱う。
#数馬酒造 #能登町
#赤武酒造 #盛岡市 #大槌町
#竹葉 #能登を醸す