海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
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ネイチャー誌の関係者、ワクチンの開発に関わった科学者、医師、そして製薬会社の社員など、

女性であるなら自分自身、妻、娘、孫娘、ひ孫娘にHPVワクチンを接種して、その様子を写真や動画に撮り、広く公開して欲しいです。

これだけの騒ぎのあとですから、それくらいしなければ説得力はないと思います。

私たち一般人には、医師と製薬会社の癒着は、見抜けません。

しかし癒着はあるのです。

製薬会社や医師をまるっと信じていたら、一般人は命がいくつあっても足りません。


子宮頸がんワクチンは、安全で、公益に資するものだと、ネイチャー誌側は主張しているようです。

それならば、科学者・医師・製薬会社の関係者が実験台になってもなんら差し支えないはずです。

ビタミン剤のように安全なもの、なのではないのですか?


「どんな判断材料があったら再開するのか」

科学者・医師・製薬会社の関係者、妻、娘、孫娘、ひ孫娘にHPVワクチンを接種して、

その後最低20年間は、女性や少女たちの性交の年月日、回数、避妊の有無、

相手の持病、女性や少女たちの健康状態等、詳細に記録して

疫学データとし、広く公開して頂きたい。

消費者として、私はそれを要求します。

ついでに

「ウチの娘、孫娘、ひ孫娘、妻はHPVワクチンを接種しています。高リスクウィルスの保持者でも、安心してお付き合いできます」と

プラカードを持たせた写真をSNSで拡散すれば、より多数の、より正確な疫学データが得られること請け合いではないでしょうか。

私たち消費者は、あなた方売り手が、身体を張って出してきた疫学データを10年後、20年後、ゆっくり観察して、

それから、自分や自分の子どもたちに接種させるかどうか、

ゆっくり考えます。


子宮頸がんにかからないための、最大の予防は、

「パートナーの人数を最小限にする」

「感染リスクの高い人と交渉を持たない」

「避妊具を使用する」

「検診を受ける」

ではないでしょうか。


そもそもセックスとは、特に女性にとっては

命がけのものではないのですか?

セックスとは、命がけでするもの、という自覚が

最大の性病感染予防ではないのですか?

「避妊具は付けたくない、そしてなるべくたくさんの人と交渉を持ちたい、病気にかかるのもイヤ」

というのは、ただの精神的身体的売女ではありませんか?

もちろん、男性にも同様のことがいえると思います。

自分で自分の命を危険に晒す選択をしているのでしょう。

そういう人生も勝手ですが、

だからといって

彼女、彼らを基準にして

HPVワクチンを

学校の女子生徒に、公費で接種を薦めるというのは暴挙であり、

製薬会社や医師に利権を掴ませる手口を増やす可能性が高いと思います。



子どもには、自分で考える力が備わっていません。

それよりも、

「セックスとは、特に女性にとっては、命がけでするもの」という常識を教えるほうが先です。


売春を業とする女性もいるのだから、ワクチンは必要という意見もあるかもしれません。

しかし、それは間違いで、

売春をしなければ生きていけない女性をなくす方法を考えるのが本当だと思います。


「機能性身体障害」と記事にありますが、

機能性身体障害だったとして、それを引き起こした原因・張本人は

製薬会社と医師です。

製薬会社と医師は、頭を丸めて土下座して

「これまでの私共の商品販売体制、基本理念の誤りによって、このような事態が引き起こされましたこと

心より深くお詫び申し上げます。

マスコミの皆様方、ネットユーザーのお力で、

私共、自分の非を悟り、反省することができました。

マスコミの皆様方、ネットユーザーの皆様方に心からご感謝申し上げます。


年若いお嬢様方が、何を知らずとも

私共、製薬会社や一部の医師たちの体質や体制を敏感に察して

それが身体・精神症状となって現れ、このような事態に立ち至ったものとお認め申し上げます。

被害にあったお嬢様方、そのご家族には亡くなるまで、誠心誠意、出来得る限りの保障をさせて頂きます。

しかし、このワクチンは、本当に安全で公益に叶うものなのでございます。

私共はこれまでの反省とお詫びの意味を込め、

自分自身、妻、娘、孫娘、ひ孫娘を実験台とし、

ワクチンの有効性、安全について証明して参る所存でございます」

とやるのが筋ではないでしょうか。

製薬会社の体質、製薬会社と医師の癒着が、これまでどれほどの人命、健康を奪ってきたことか。

現在の製薬会社のあり方、基本理念が、国民に本当に必要とされる良薬の流通を阻み、多くの人を殺し、傷つけてきたのではないのですか?

過去・現在の悪行を真摯に反省し、謝罪の気持ちを行動で示すことが必要です。

HPVワクチンが良薬だとしても、その流通を阻み、必要とする人の手に届かなくさせているのは、

ほかならぬ製薬会社と医師、病院の責任です。



新しいワクチンや薬をそんなに売りたかったら、せめて身体を張って下さい。

いつまでも医師や製薬会社が、殿様商売を続けられると思わないで下さい。



ガンや風邪を、完全に撲滅する薬特効薬を、いつの日か開発できるとでも思っているのでしょうか。

ガン撲滅のための「対ガン戦略」に、これまでどれだけ巨額の公費が投じられてきたことか、

どれほど多くの実験動物たちが苦しみ、犠牲になってきたことか、

どれほど多くの利権の温床となってきたことか、反省はないのでしょうか。

これまで投じられてきた巨額の公費、多くの実験動物たちの苦しみ等を鑑み、

ガン患者を救うかもしれない可能性を費用対効果として考えた場合、

それは割に合うものといえますか?


齢を取って、身体が旧くなれば、ガンは発生します。

第一に予防、ライフスタイルの見直し、

そして、いつ死んでもいいと思える自分を作っていくこと、

また、親に死なれた子、家族を喪って悲嘆にくれる残された者たちを守る福祉制度を作るほうが重要だと思います。

西洋医学を否定はしません。

でも、実験動物や、飢餓地域等で人体実験に供される弱い人達の犠牲の上に築く富や薬ではなく、

死を常に念頭に置いた生き方をすること、

後悔や罪悪感の残らない生き方・仕事をすること、それが

製薬会社や医師も含めて、人間のあるべき姿であると私は思います。

死から逃れられる人は一人もいません。

病気でなくとも、明日生きている保証は、この世の誰にもありません。

医師や製薬会社の皆さんも

後悔や罪悪感の残らない

「自分はいつ死んでもいい」と思えるような

研究・仕事をして下さい。

 

子宮頸がんワクチンは公明党が推進していたので、

 

もちろん創価学会の女子部・婦人部のみなさんも

 

責任を持って、人体実験に参加して下さい。