創価学会副会長佐藤浩は、

東京都の朝木明代東村山市議を、用意周到に計画を立てた上、極めて残酷な方法で殺害した「凶悪殺人犯」です。

東村山の闇―「女性市議転落死事件」8年目の真実 単行本 – 2003/11 矢野 穂積 (著)

 

 

<佐藤浩の性格>


非常に傲慢。

極めて嫉妬深い。

「猪突猛進型」というが、

極度に甘やかされた幼児性が暴走しているだけ

創価学会幹部間でも嫌われ者。

聖教新聞や本部幹部会同時中継を見ているだけでも一目瞭然。

自分の考えや趣味が一番だと信じており、周囲への押しつけが激しく、皆に嫌がられている。

嘘をつくこと、暴力を振るううこと、盗むこと、謀略で人を陥れることにためらいが全くなく、

後悔や反省も一切しない。

良心がない。

服の趣味が、板につかぬ成金趣味で下品。

「取り柄がない」「良心がない」という性質を見込まれて、副会長・諜報活動トップになったと思われる。

キチガイが刃物を持っている。

2017年選挙における公明党の自爆オウンゴール「共産党3K発言」は

おそらく創価学会副会長「凶悪殺人犯」佐藤浩によると思われる。

傲慢で下劣な内容、貧困な言語センスは「凶悪殺人犯」佐藤浩クオリティ。



芸能界で、学会員タレントを決して家に上げないと言われている司会者がいらっしゃいますが

しごくまっとうな判断だと思います。

創価学会本部職員は、盗聴や盗撮、窃盗などを行なうことに全くためらいを持っていないと思います。



そうして集めた個人情報で人を不幸にしたり、

利己的に利益を追求することで

良心の咎めをまったく感じないのが創価学会本部執行部。



創価学会が無敵でいられる理由は

池田大作や執行部に

「良心がない」ためだと思います。