あの僕(伊東×石谷)感想 | 旧あくるんるん

あの日の放課後、僕たちは。 二人が近づくトワイライト

皓太×陽貴感想。

 
 
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■キャスト

藍羽 皓太:伊東健人(攻め)

茜 陽貴:石谷春貴(受け)

※2人のみ

 

 

■収録時間

1、いつもの放課後(16:11)

2、ファーストキス(12:53)

3、罪悪感の正体(07:32)

4、「恥ずかしがってろよ」(26:10)

 

トラック1、2、3は共通シナリオ。

トラック4は皓太×陽貴のエッチパート。

 

片方のCDと収録時間が違うのはモノローグが違うから。

心の声が聞けるのはそのCDの受けだけ。

 

 

 

伊東×石谷パート感想

購入理由は石谷の喘ぎ声が聴きたかったから。

クールキャラが想像よりずっと感情的で人間味あってすぐ好きになった。

もっと無機質なキャラを想像してた。

受けに優しかったり、気遣ったり、エッチの時も落ち着いてるし、早漏だし、基本的には優しい。

そう、優しかった…

 

石谷受けいっつも拗ねる。口を3にしてふてくされてるのが想像できる。

素直受けらしく(?)エッチの時に自分の状況いちいち報告してくれる。

挿入されて「苦しい」と「気持ちいい」がごっちゃになってるの超超超かわいい。

基本的に苦しがってるのが好きだからここ抜きどころ。

 

喘ぎ声いっぱい聞けたの嬉しかった。しかも可愛い。

ただ…
 

キャラとキャストの名前が同じなのなんなん!?

照れる。