JAL123便墜落事故
~真相の全容を残しておきます。






2016年8月10日

JAL123便墜落事故の真犯人と
その恐るべき全貌がほぼ明らかになった!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12188961780.html



以上の記事に、ほぼ全容が書かれています。
私にしては、大変良く出来た記事だと・・・
少なくとも、私はそのように確信しています。

但し、ここ最近、追加説明をする必要も感じていました。

以上の記事にあるように、ブラックボックスで聞き取れた2度の爆発は、
JAL123便の前輪と後輪が爆破されたものです。
予め、時間をセットしておいた爆発物が仕掛けられていたのでしょう。

ですから、・・「米軍横田基地に着陸許可を求めて来たが、日本政府が拒否した為に
着陸させることが出来なかった。」・・・というのは、真っ赤な大噓のデマです。
そうでしょ。
車輪が無いのに着陸なんか出来るはずが無いのです。


そして、ここからが肝心なのですが、1985年当時には、既に、
航空機を遠隔操縦出来る技術が存在していたという事実です。
但し、その事実は最高機密扱いにされて来たというのが真相でしょう。


全てのボーイングには、遠隔制御で操縦出来る装置がついている。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/139

<一部引用>

ボーイングの民間向け航空機は、757以降、767・777・787のすべてが、
外部から通信によって操縦系(通信系などもだろう)を制御できる機能が組み込まれている。
わかりやすく言えば、747ジャンボは別だが、現在主流として使われている
ボーイングの新鋭機種は、たとえパイロットが搭乗していなくても、
外部からの操縦で離陸→目的地への飛行→着陸を完遂できる性能を備えている。

基本的には、オバマ大統領が好む無人機攻撃で使われている無人機に
搭載されている機能や性能と同じである。
このような機能は、建前的説明として、ハイジャックにあった航空機を
“善良な”国家機関の要員が奪い返し、ハイジャック犯に抗して
地上に“無事”着陸させることが目的とされている。

「遠隔操縦」に関する何よりの問題は、装備の有無という最低限の情報を含む
「遠隔操縦」の機能や特性に関する情報が秘匿されていることである。

どういう手順で遠隔操縦に移行するのか、遠隔操縦で機体を制御できる範囲はどこまでか、
遠隔操縦を行った実績(“痕跡”)は機体のブラックボックスに記録されるのか
などなどがまったく不明なのである。

<引用終わり>
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JAL123便が、操縦不能に陥ったのは、圧力隔壁が爆発したからでも
後部尾翼に自衛隊の練習用ミサイルが当たったからでもありません。
遠隔操縦されていたからである。
上空に飛んでいる時には、後部尾翼は無事だったと思われます。

墜落後、アジア人の顔をした日本人ではない自衛隊特殊部隊が、
後部尾翼に、何等かの細工をして、あたかも、それが墜落の原因で
あるかのように工作されたものと私は考えています。

まだ暗い未明の時にやって来た得体の知れない自衛隊特殊部隊が、
その工作をやったものと考えています。
その当時、まだかなりの乗客が生きていたという証言がありますが、
それらの作業を生き残りの乗客に見られた可能性がある為に、
毒ガスで息の根を止められたと考えれば、全てに説明がつくのです。

大きな話題になった、すさまじいまでの火力で燃やされた痕跡のある遺体は、
恐らくは、貨物室の荷物に、予め、殺されて遺体として積み込まれた
17名のトロンOSの研究者達に違いありません。
他の乗客と貨物室の遺体の様相がまるで違うので、徹底的に調査されたら
簡単におかしいことが分かってしまうので、2度焼きされたのでしょう。

そもそも、小企業のトロンOSの研究者が、17名揃って同じ航空機に搭乗することは、
通常、絶対に有り得ないのではありませんか。
少なくとも、2機に分かれて移動するのが常識であり、この世界の鉄則になっています。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11908306695.html

これが・・・世にも怖ろしい真相なのだと思います。


JAL123便は、飛立つ前から

御巣鷹の尾根に墜落させられる事は決まっていた。




皆さん、暗号は解けましたか!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12066606299.html

プロローグ

まず、日本航空123便墜落事故の話から始めます。
123便が、6になるのはご承知のことと思います。
そして、日航123便はボーイング747でした。
747は、18になります。⇒ 666

墜落現場は、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根
(通称「御巣鷹の尾根」でした。

正式名称は、高天原山(たかまがはらやま)といいます。

た か ま が は ら や ま ・・・

これをカバラ変換すると面白い数字になります。


T A K A M A G A H A R A Y A M A

20+1+11+1+13+1+7+1+8+1+18+1+25+1+13+1= 123





123便⇒ 6

ボーイング747⇒ 666

高天原山⇒123⇒ 6


出て来る数字は、全て 6 。
これを全て偶然だと思う人は、それでもいいですが、
もし、偶然というなら・・・
恐らく、確率的には数百万分の一の偶然でしょう。


何が言いたいかというと、悪魔信仰をしている連中は、
儀式と共に、実に緻密に計算した上で計画を立案し、
信仰をもとにした数字に絶対的にこだわるという事実を
知って欲しかったのです。

つまり、高天原山に日本航空123便を誘導して撃墜するのは、
絶対的な使命であり、命令であった訳であります。
そして、本当の生存者は7名であったにも関わらず、
4名にされたのも彼等の教義によって、数字を変えられ
なかったからです。
他の3名の生存者の消息は、全て闇に葬られた訳ですが、
それが表に出て来ることは、まず無いでしょう。
死亡者は、何がなんでも520名でなければならなかったのです。

死亡者520名の本当の意味は・・・
簡単に云うと、彼等の犯行声明を意味します。
その意味が分かる人には分かるはずです。


「666」あるいは「6」は「2本の柱」の内の1本だと定義される数字です。
そして、もう一つの隠された柱は、 という数字です。
520名は、足して7になりますね。
7でなければならなかったのです。
それが、彼等の絶対的な教義な訳ですから。

以下の図を参考にして下さい。





(事故概略)

1985年8月12日 18時12分に羽田を大阪に向け離陸した日航123便
(ボーイング747型ジャンボ機・乗員15人、乗客509人、計524人)は
離陸してまもなく大島西方上空付近で機体の異常を訴え、数十分間ダッチロールと
呼ばれる異常飛行の後、18時56分すぎ、群馬県上野村の三国山の北北西
約2.5キロメートル、標高1,565メートルの通称・御巣鷹の尾根に激突し炎上した。
4名の重傷生存者と520名死亡の犠牲を出した。





アレレレ・・・???
公式の記録では、4名の生存者 となっていますが、
日本経済新聞の紙面では、7名の生存者 と公表されています。

一体どちらが正しいのでしょうか?

日本経済新聞の紙面が正しい。


如何でしょう、皆さん。
520名死亡の真相が理解出来たでしょうか?
JAL123便を撃墜した連中に取って、何がなんでも520名で
なければならなかったのです。
これは、イルミナティの宗教的教義によるものです。
彼らにとって、教義は絶対的な信仰といえるものです。
つまり、実際には、517名の死亡者だった訳です。
そして、他の3名の生存者は、密かにどこかに連れ去られたのです。
3名のその後の安否につきましては、一切不明となっています。


ところが、事故が起こった8月12日の翌日、13日の未明には
50名前後の生存者がいた事が分かっています。
しかし、アジア人の顔をした日本人ではない自衛隊特殊部隊によって、
その生き残りの大部分が、証拠隠滅の為に殺害された可能性が高い。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1a847e042b50e4899e8cc57750e87d1

123便の乗客、乗務員はこの者達の手にかけられ、処分された。

殺人鬼が迫って来る瞬間、彼等は一体何を思ったのだろうか?

彼等は無残にも、毒ガスで息の根を止められたり、

火炎放射器で生きたまま焼かれた。


<引用終わり>
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重要追加事項


このJAL123便墜落事故に関する記事では、(新)日本の黒い霧さんが有名です。
ところが、この人の記事にはおかしな部分が幾つもあると感じました。
例えば、ソ連軍機との交戦もあったと書かれています。
ここが、先ず、一番引っ掛かりました。
有り得ないと思います。
しかも書かれているソ連軍機の機種を調べてみるとプロペラ機だったという
笑い話になるような話です。
今は、適当に書き変えられているかもしれません。
軍事の専門家が見たら、一発でデマだと分かるような内容です。
しかし、一般人にはそれは分からないのでしょう。
私には、撹乱情報の為の記事としか思えません。

ところで、この(新)日本の黒い霧さんですが、放射能に関して、
なかなか面白いことを話しています。


前記事続報⇒「これは情報戦争そのものである!」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11517185457.html

抜粋その1

人体は放射化と言って汚染されると血液が放射線を出すようになり、
他人を被曝させるのです。つまり放射能は人から人へ伝染するのです。
ニニギも受付に被曝した人が来ると頭がいたくなり、不快になります。



管理人

人体の放射化という元記事は、(新)黒い霧さんのようです。
カルトの噂が絶えないと聞いていますが・・・
こういった現象は、通常ほとんどありません。
ニニギ氏本人が頭が痛くなったというのも何かの間違いでしょう。
黒い霧さんとニニギさんが同一人物って事は無いでしょうが。

以下を参考まで

人体って放射化するのですか?
http://okwave.jp/qa/q7428722.html

放射化は基本的に重粒子線や中性子線などを被ばくした際にしか
起こらないと思っていただいて大丈夫ですので、137Csなどの今回
の事故で拡散している放射性物質から出ているα線、β線、γ線
では起こらないと考えていただいて問題ありません。
-以上-

しかし、本当に酷いと思います。
これでは、汚染地域にお住まいの人たちに対して
間違いなく差別が生まれます。
駄目ですよ、こんなデマを流しては・・・
しかも、自分も頭が痛くなったなんておかしな話までしては。
不安を煽り、お互いを憎しみ合わせ、人心の分断を謀っている
と思われても仕方ないでしょう。


「生命を育む会」を検索すると
放射線ホルミシス効果が出て来ます。
http://members3.jcom.home.ne.jp/horumi/kouenn.html

放射線ホルミシスを調べて見ると
以下の記事が出て来ます。必見 ↓
http://ameblo.jp/64152966/entry-11047529621.html

一部引用

勝共連合の頃から統一協会は原子力産業のおこぼれに
あずかってきており、ホルミシス関連の事業が本格化。
ホルミシス、ホルミックなどが医療的に効果がある宣伝、
多くは統一協会の悪徳商法。

昔、放射線ホルミシス理論により、【放射能泉(含放射能-ラドン泉)】などによる
低線量被曝はいいとされたが2006年、世界保健機構(WHO)は、
ラドン泉の放射線が肺がんの重要な原因であることを警告。

*注
「(株)湯~とぴあ商標「ラドン温泉」とはなんら関係はありません」

ナゾの人
重要参考文献 ↓
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%A9%98%E9%AB%98+%E5%95%93&ei=UTF-8&pstart=1&fr=tbtopie&b=11



ニニギさんを調べると、統一協会に突き当たりました。

ニニギさん(新)黒い霧さん・・・???

って事で、その疑惑を記事にチラと書いたのですが、
その直後から、私への攻撃が始まったのです。

その尖兵は、ブロガーの 福田元昭氏 。
怪訝に思い、そこで調べてみると、何と、この福田元昭氏は、
JAL123便墜落事故の記事で、(新)黒い霧さんと全く同じような内容の記事を
アップしていたのです。

私への攻撃は、私を工作員扱いした内容の記事でした。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2002581.html


しかも、残念な事に、ツイッターで長年の知り合いである
安保多稼士氏が、この問題の記事をツイートしていたのです。
私は、今まで付き合いのある彼に少し残念な気持ちであることを伝えましたが、
完全に無視されました。
そして、つい最近、ツイッターでブロックされたのです。


以上ですが、公正な判断は読者の皆さんにおまかせします。
6年前から、全くの素人がヨチヨチ歩きでここまでやってきました。
既に、皆さん御存知のように・・・宗教色ゼロ、政治色無し。
心の良心の声に従がって、ひたすら、ここまで一生懸命歩んできました。
多くの人が、その6年の歩みを見て知っていてくれるからこそ、
信用してくれているのだと私は思います。
メルマガ読者の多さは・・・その証だと思っています。
感謝です。







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http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html


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