「オーメン:ザ・ファースト」 | 日常にスパイスを

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みなさまごきげんよう

ひぐちKatharinaでございます



かれこれ1週間前になりますが、掲題の映画を観てきました。


「オーメン」といえば、「エクソシスト」「ポルターガイスト」と並ぶホラー映画の金字塔・・・ということくらいしか知識のない私。

果たしてどんだけ恐ろしいものなのか。

よくわからないのでとりあえず観てみました。







結論から言っちゃいますが、そんな恐ろしいものではなかったです、ハイ。

これを観る5日前に前回ブログの「オッペンハイマー」観てるんですが、「オッペンハイマー」ほど頭は使わなかったので良かったです。

あと「オーメン」3部作はどれも観たことないし、内容も6/6の6時に生まれた悪魔の子ダミアンというやつが主人公(?)ということしか知らないんですが、それらとは独立したものとしても十分な内容でした。

ただ、めちゃくちゃおもしろいとかではなかった。

正直言ってよくあるタイプの映画かな、と。

でもまあ何かしらの機会に恵まれたら過去3部作も観てもいいかな〜・・・


1週間いろいろと考えていたんですが、本当にこれ以上の感想ご出てこない。

なんだろ〜???

とりあえず、私の心の琴線には触れなかった、という感じでなんですかね。


なんの役にも立たない感想になってしまいました(でも観た証拠は残したい)。


1番直近でみたこういう系の映画は去年7月の↓


これよりは笑えるシーンはなくてシリアスだった。

あ、あと途中でモザイク処理あったのはちょっと萎えたね。

しょうがないんだけどね、うん。。。


言えることはこれくらいかしらね!

駄文で申し訳ないが、今回はこのへんで。