DV三回目 | ぶろぐ

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今年の7月9日


また、私はDVされました。

元カノと、連絡とることができ
何もかも聞きました
私が疑っていたこと
信じてきたこと
あたしが、疑ってきたことが全て
うそでした。
女関係から全て

あたしと付き合ったのは1月
元カノと、別れたのは4月から5月

つくばの家には女なんて上げたことない
実際一緒に住んでいた
子供をおろしたのも
元カノが生めないと言ったから
気持ちがさめて別れた
日記なんてデラタメかけるだの
もー何もかもが本当にうそで
本当に小さなことから嘘でした

それでも、あたしは、やつを信じて
一年半一緒にいたのに

元カノだけじゃなく
怪しんでいた他にも数々の女
そして、なにかあれば
稽古。部長さんの付き合いで
本当になにもかもが嫌で
嘘を本当のことのように、平然と言える
悪魔。

なにか、言えば
おまえだけだよ
こんなこと言われたのもおまえだけ
ここまで愛したのもおまえだけ

なにもかもが
うっぺらいその言葉


最後の最後までうそをつかれ
問い詰めても逆ギレ暴力

何かあれば疑われたくないからと
履歴削除そして、携帯破損

なにもかもから別れたくて
疲れはてたあたしは、
あたしと付き合ってるときに
元カノと平行してた写メをやつに
送りやっとのことで認めました

そして別れも認め
荷物を取りにいくだけと言われたので
これで別れられると思い家にあげました

彼が自宅に向かう中
あたしは、もしかしたらまた暴力されるだろうと思い警察にも相談しました
そのときの肉声も録音してあります








こういうLINEを、し
電話で口論になりました。

あたしは、今までされた
暴力や、うそから
彼がこのような人間になってしまったのは生活環境そして、そのような
人間になってしまったのは
親にも責任はあるのではないかと
思い批判もしました

電話の前に警察に相談して
やつが帰ってきて来る頃の二時間たつころに
警察に巡回にきてもらうようにもしました。
何かあるかもって思えてしまったから…

自宅に帰ってきて
あたしは、また暴力されるかも
でも、ここまで何もしないと言う彼を
信じ対という、気持ちもあり
玄関先で一筆二度と、手をあげないと
書いてもらい家にあげました。

しかし
チェーンを外した瞬間に
そそくさと、自宅に入り
鍵をかけられ

よくも、俺を侮辱したな
さっき電話でいったことを直接言ってみろよ!と怒鳴られ

一筆書いてもらったノートで
顔を叩かれました

そして、あたしの、胸ぐらをつかみ
このままで住むと思うなよ
連れ回すからなと…
そして、人をよぶたのなんだの
脅されました

そして、ネックレスを引きちぎられ
怖くてしゃがみこむあたしの、顔面に
つばをかけられ
腕やおしりを殴られました
そして、愛していたひとに
首を絞められ殺されそうになりました。

好きなひとに、
首を絞められるこの、気持ち…
わかりますか…?



すぐに、逃げたいあたしを
玄関から遠ざけ
二階に連れられ

さっさと録音していたもの出せだの
散々言われて

このままでは、殺される
警察が来るまで待てない…

と、思い、
あたしが叫ぶと思い窓を閉めていたやつの
一瞬の隙をみて
あたしは、2階のベランダから飛び降りました

怪我しても、骨がおれようが
何してでも逃げようとおもいました

そしたら、隣の住民の屋根とつながっていて
ベランダから
隣の住民の人に助けてもらいました。

涙と震えが止まらず
気づいた時には警察がきていました。

あたしが、隣のひとに
助けてもらったときも

あのひとは、
くそっ!と大声で叫んでいたのを
覚えています

そして、後から聞いてわかったことですが、隣の住民の家に避難したとき
やつは、何度もピンポンを押しては
ただの恋人の口喧嘩なんで
彼女出してください。と
言ってきたそうです。

たまたま隣の住民がいたから
よかったけど、もし
いなかったらあたしは、どうなって
いたのかわかりません。

そのあと、やつは警察によって
身柄確保され
あたしも、警察署に、いき
別々の部屋で調書とりました。

身体痛くてたまらなかった
そして、怖くて怖くて
警察署から帰ったときも
まだ、近くにいるんじゃないかという
不安から
気の休まるときはなかった。

あたしが、調書うけて警察署
休んでる中

警察官立ち会いのもと
彼の荷物をもっていき
彼はつくばの、アパートに帰りました。

しかも、警察官に
自分があたしに、あげたものを
返してもらってもいいですか?と
聞いていたそうです

どこまで、神経やられ
せこいのかわかりません。

やっと自宅に戻れたとき
荒れた家の中を、みて
あたしは、泣き崩れました

そして、さっきまでの出来事を
思いだしまた震えがとまりませんでした。

帰って間もなくやつから
LINEが、きたり電話がきました
もちろん、怖くて電話は出れませんでした


日々の喧嘩や暴力で
あたしの精神もズタズタで
隣の住民の人も
あたしが、いつかこうなるんじゃないかと
思っていたよ。と警察の前でも
話していました
そして、隣の住民の人は
日々の夜中の喧嘩や暴力の音やこえが
いやで、引っ越しされました。

そのときの暴力の、診断書も、あります。

人って怖いときのこととか
記憶から消そうとすんですね
そのときの内容も一部忘れていましたが
弁護士にあげた内容の書面をみて
ブログにあげました。








人をよび連れますって何
脅迫ですよね。

そして、一筆書いてもらった用紙でさえ
やつは、警察がくるまえに
その、一枚だけ、持ち去り
処分してました。