悲しみは昨日でサ・ヨ・ナ・ラ!

今日から新たな気持ちで歩きだそう…

 

 

 

 

「心の指針」から学ぶ 『潜在意識に委ねよ』苦しくて仕方ないときの打開法

 

 

 

大川隆法総裁 講演会2017 「人生を深く生きる」抜粋版(高知県立県民体育館)より

幸福実現党・大川隆法総裁「危機のリーダーシップ-『自分の国は自分で守れ』講義②-」(抜粋版)

 

 

 

大川隆法総裁 講演会2016「真実の世界」抜粋(沖縄コンベンションセンター)

 

 

 

天使の幸福-Crystal Version 

音楽:水澤有一

 

 

 

主なる神が歩んだ「幸福への王道」―

大川隆法『自も他も生かす人生』

【最新刊】

 

 私が30年以上も前に、幸福の科学へ入った時に学んだひとつに中道の生き方をしていくという事がありました… 物事を中道の目で見て、中道の立場で考え、判断していくという事を学んでいきました。正しき心の探求の中で私達信者がみんな学んでいくことでした。いろんな講義もあるので、その当時皆熱心に勉強していました。

ちゃんと試験もありましたよ! 笑 

幸福の科学がまだこんなに大きくなかったので、私達の時代は、幸福の科学に入るためには、簡単な論文を書いて申し込みしないといけませんでした。その当時は、大川隆法総裁先生が、自らひとりひとりの入会するにあたって提出された論文を読まれて、入会の合否がなされていました。

論文の内容のみならず、そのひとたちの霊的なものも霊視されていました。なぜならば、その人の心によっては悪霊を沢山つけてたり、悪魔が付いてるような人が入ってくるといけないからです。

今では信者さん達の数もものすごく多いので、そういうことはもうできませんが、初期の頃は、このような時期もありました。

悪魔や悪霊が入ってくると、大変な事になるからです… 内部で暴れるというか、いろんな問題を起こしてもの凄く大変な事になるからです。





大川総裁が霊的なものに偏らず、先ずは知を重点において法を説かれ、その後徐々に霊言なども出されるようになったのです。

知性の部分でしっかりさせておかないと、知が弱く、霊的な事ばかりやっていると、段々とおかしくなっていく方々が多くなっていくからです。狂っていったりする事を避けるためです。なので、幸福の科学では

霊的なものだけでなく、同時に知的なものとのバランスがとられていました。どちらか一方にばかり行かないように中道であったのです。