人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
----------------------
嫌韓ワイドショー 憎悪あおり「数字」得る愚行=金平茂紀
テレビ報道に長年携わってきた人間の一人として、何ともやり場のない恥辱を覚えている。
「今はさあ、とにかく韓国をたたこう」。在京某テレビ局のワイドショーの制作デスクが定例会議の席で言い放ったそうだ。「数字(視聴率)取れるんだよね」。
他国に対する偏見・差別や憎悪をあおって数字(視聴率)を上げる。公共の放送が決してやってはならない禁じ手だ。
悪化している日韓関係に便乗する形で、日本のテレビは程度の濃淡はあれ公認の「嫌韓キャンペーン」を繰り広げているかのようだ。特にひどいのが情報系生番組だ。もちろん一部の報道ニュース番組も例外ではない。
(令和元年9月7日 毎日新聞)
----------------------
在日局TBS「報道特集」の在日朝鮮人と言われている金平茂紀が在日紙「毎日新聞」に寄稿した。
その内容は「韓国を叩いてはいけない」である。
金平はバ韓国をバカンにされて「やり場のない恥辱」らしい。
しかし金平は「日本死ね」の時には「やり場のない恥辱」とは言わなかった。
日本人じゃないから日本を叩いても問題ないのだろう。
日本人は決して韓国を叩いているわけではない。
バカにしてるだけである。
例えば「日本製品の不買を呼び掛けるソウルの小売店」(7月5日 EPA時事)の記事の画像には「ロッテ」も不買の対象に入っていた。
しかし「ロッテ」は韓国企業である。
このようにやることがバカだから、バカにされるのだ。
バカにされたくなかったら、こういうバカなことはやめればいいのだ。
しかし、それはできない。
なぜならバカだからだ。
金平は「他国に対する偏見・差別や憎悪を煽って視聴率を上げる。公共の放送が決してやってはならない禁じ手だ」と言った。
しかし金平は日本や日本人に対して偏見や逆差別を公共の放送でやってきたではないか。
報道特集「ヘイトスピーチ」特集では、在日を被害者のように報じて、不法滞在や朝鮮学校の不法占拠を指摘した日本人を悪者のように報じた。
また朝鮮有事の際に半島から来る朝鮮人難民や在日の密入国者や不法滞在を認めたいための「移民」「難民」の受入れの特集、日本は朝鮮を併合して植民地支配したと嘘の特集、戦時中に売春婦で儲けた「慰安婦」への賠償の特集など、日本や日本人に対する偏見や憎悪を放送していた。
これも「禁じ手」ではないか?
日本のマスコミは在日に乗っ取られているところほど、朝鮮の悪口は言ってはいけない「言論統制」が敷かれて、日本の悪口はいくら言ってもいい「報道の自由」がある。
日本の報道は決して公正・中立ではないのだ。
今の状況でバ韓国をかばうなどあり得ない。
なぜならバ韓国は本当にバカだからである。
・・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
バカにされるバ韓国が悪い、と思った方はここをポチッとお願いします。
保守の会会長 松山昭彦 さんからの転載記事なので、是非転載元にも脚をお運び下さい。