Poco X3 proをポケゴやドラクエウオークで位置偽装できるように高性能で定番のGPS JoyStickをインストールする。
・事前準備として端末の設定の中の位置情報を開き位置情報へのアクセスを有効にする。
・Googleロケーション履歴をオフに
・Google位置情報の精度をオフに
・Wi-FiのスキャンとBluetoothのスキャンをオフに
上記本家サイトでアンロック版であるgpsjoystick-unlocked-arm64-v8a.apkをダウンロードする。
GooglePlayで配布されているものはNGなので必ずアンロック版を使おう。
デバイスをPCと接続しファイル転送を選択しダウンロードしたgpsjoystick-unlocked-arm64-v8a.apkをコピーする。
gpsjoystick-unlocked-arm64-v8a.apkをタップしてインストール
受け入れるをタップ
キャンセルでOK
後でOK
そのままではGPS JoyStickのアプリ名がNIAのブラックリストに入っており弾かれてしまうのでプライバシーモードを使ってパッケージ名を変更する。
生成するをタップ
適当な名前を付けよう。(10文字以上にすること)開始をタップ
設定をタップ
許可する
チェックをつけOKをタップ
許可されていることを確認後に戻る
インストールをタップ
この際XIAOMI端末独特のCMが表示されるので右隅の設定をタップしてCMを消すこともできる。
おすすめを受信するをオフにし戻る
受け入れる。
キャンセル
後で
GPSJoyStickアイコンが二つできているのがわかる。
分かりやすいようにトップに移動する。
左のがオリジナルで、右側の少し色の薄いのが今回新しいパッケージ名にて新規で作成したプライバシーモードのJoyStickだ。
オリジナルの左のほうは不要なので必ずアンインストールすること。
OKでアンインスコだ
次にJoyStickのおすすめ設定をする。左上のメニューをタップ
設定をタップ
中断されたモッキングを有効にするをオフにする。
間接的なモッキングを有効にするをオフにする。
これは必須ではないが使いやすいので私のおすすめだ。
デフォルトではオフだがこの3種をオンにする。
偽装モードを変更する
デフォルトにする
では実際に座標を入力してワープしてみよう。
新宿西口に飛んでみる。
設定に移動
一覧にあるJoyStickをタップ
オンにし、戻る
再度開始するともう一度設定に移動
開発者向けオプションを事前に有効にしておくこと。
疑似ロケーションアプリの選択でGPS JoyStickを選択
タップして選択
見事位置偽装ができた!
次はポケモンGoを起動する。
ところがチート対策されていてエラー12でプレイできない。
次回はにエラー12を回避し位置偽装できるようしてみたい。
泥11以前はSmali Patcherを導入辺へ
泥12以上(泥9~12含む)はMock Mock Location導入辺へ