「 ママ、今日、ここ( 行くのは )どう?? 」

 

いつも

家族でお出かけするときには

 

 

何カ所かの

行き先の候補について

 

パパさんに

そう聞かれる、わが家。

 

先日の芳恵ママ。GW初日は、子ども達とディズニーシーへ。意外なことに、とっても空いていて、そして涼しくて、とっても楽しめた。

 

 

 

それは

 

 

 

わたしが

そこに行きたいか、どうか?

 

 

 

だけを

聞いているのではなく

 

 

 

その行き先って

どんな感じがする???

 

 

↑子ども達4人。アリエルのマーメイドラグーンで、お昼ご飯タイム。わいわい、いつもにぎやか。

 

 

 

っという

そこへ行った先の

未来の感覚はどうか??

 

 

を、先に聞かれている。

 

 

 

 

 

 

そして

芳恵ママも

 

これから行く

予定の

 

" 行き先へ意識をとばすモード ”になると 

( しばし、未来の感覚を感じ取りに。 )

 

 

 

感覚として

 

 

モヤモヤして沈むようなキモチがしたり

ふわぁっとうれしいようなキモチがしたり

 

というように

 

 

 

ナゼだかは

分からないけれど

 

 

 

行った先で

どう過ごせるだろうか、を

 

 

 

先に

そう" 感じる ”

ことで分かる。

 

 

 

↑この日は、初めて乗れたソアリンに、いちばん感動していた全員。世界中をリアルに空を飛んで巡っているようで、世界一周旅に行けたような感覚になった。

 

 

 

 

 

 

頭では

行きたい先だったり

 

 

あるいは

 

頭ではどう考えても

行き先としては

パーフェクトなのだけれど

 

 

 

ナゼだか

感覚のほうは

 

 

モヤモヤと沈むような感覚

が、するときがあって

 

 

そういう

場所や、コト、人へは

 

 

 

必ずといっていいほど

 

 

あとあと

やっぱり。。。

というような出来事が起こるので

 

 

 

あとから

モヤモヤのサインの

理由は、コレか。。。

 

 

 

っと

わかる。

 

トイストーリーマニアも、自分がおもちゃサイズになったような空間に、子ども達が大喜びだった。

 

 

 

 

 

 

 

逆に

 

その場所( 行き先、コト、人 )

をイメージして

 

 

ふぁっと

うれしいようなキモチ

するときには

 

 

あとから

必ず

 

 

今日は

本当に

ここに来て良かったなぁ~!!

 

 

っというような

時間を過ごせて

 

また

家族全員が

結果、最高の1日を過ごせる。

 

 

インディジョーンズも、リアルな骸骨たくさんな古代遺跡のような空間に、博物館にいるみたいにおもしろそうだった。

 

 

 

この感覚を

 

わたしは

野生の感覚とも

呼んでいるのだけど

 

 

 

 

子どもの頃から

 

頭では

なぜなのか

 

何なのか

その時点では

わからなくても

 

 

 

感覚として

 

先に

” 真実( 本質、正体 )がわかる ”

" 答えがわかる ”

” 未来を感じる ”

 

この感覚に

自分自身が

何度となく

救われてきつつ

 

 

あとから

あとから

やっぱりそうか、、、

 

 

という答え合わせも

もう、いよいよできてきた

この39年間

 

 

 

そういえば、ねずみ年の芳恵ママ世代、ディズニーランドと同い年。いつも○○周年のイベントとともに、年を重ねながら、今年はいよいよ40周年か、と感慨深い。

 

 

 

 

はじめは

これは、私の思いこみなのでは??

 

 

私がこの「 感覚 」を

先につくって( 妄想して )

 

 

その通りの現実を

過ごしているだけなのでは??

 

 

っと

考えたことも

あったのだけれど

 

 

 

自分では

どうやっても

変えられないような

 

 

社会情勢や

事件や事故などに対しても

 

 

さきに

モヤモヤを感じることで

回避してきたことを考えると

 

 

 

 

やっぱり

こうした感覚というのは

 

 

動物が危険をさきに察知して

回避しているような

 

野生の感覚

近いように思える。

 

 

 

 

 

 

例えば

わかりやすいところだと

 

 

 

 

日本での

コロナワクチンの

接種がはじまるときに

 

 

接種まえから

 

芳恵ママが

ちょっと待って!という記事↓ ↓

当時は、メディアでも、コロナワクチンは、重傷化を予防、感染症の予防、周りの人のために打て、と激しくて。また、コロナワクチンを否定している人は、低収入、低教養だ、とも言っていたけれど。笑

 

 

 

あれから

未来の今。

 

 

現在

2024年4月号の文藝春秋でも

 

 

17ページも割いて、コロナワクチンの後遺症や、厚労省の対応、おかしさ、ファイザーが語るその製造過程の不備や、今後の乳がんや卵巣がんへの進行についてなどが、事細かく書かれている。

 

 

 

 

現在は

メディアというメディアが

コロナワクチン後遺症についてや

 

ワクチン否定を

どんどん報道している時代。

( それもこれも、芳恵ママが想うところ、おそらく、ワクチン後遺症( ワクチンの被害 )に対する、賠償金の請求先が、変わったからだろう、と想う。それまでは、ワクチンメーカーが賠償金を支払わなければならかったところ、定期接種になったことによって、損害賠償請求先が、日本政府になったから。つまり、国民の税負担。だから、メディアがいま、どんどんワクチン被害を暴いている。結局、いつも、メディアは、スポンサー(ワクチンメーカー、グローバル資本)の味方。 )

 

 

 

 

でも、

打ってからでは、もう遅いし

 

 

こういった

命に関わることには

 

 

それこそ

コロコロと変わるものに

( 新登場した遺伝子組み換えワクチン。メディアの情報。 )

 

 

 

命を守る軸を置くのではなく

 

 

まずは

危機に対する

直感に従った上で

 

 

 

( なにが本当に危険か?は、コロナウイルスのほうではなく、コロナワクチンのほう。)

ワクチン後遺症なんて、まだ情報が無かった頃に、さきに食医ママメソッドで見通した、体への影響と、現在発表されている後遺症の症状が、ぴったり一緒だった。危険性は、先に家庭からも自分で判断ができる。

 

食医ママの、コロナワクチンによる心筋炎と、卵巣や精巣への炎症を、解毒・分解する方法の考察。日本古来からあった、ふぐの毒をも解毒・分解する発酵解毒を使う方法。

 

 

10代のころからよく

現代社会、経済、医療、政治、教育、世界情勢、歴史など・・・

 

自分の足元のあらゆることが

いったいどこからつながっているのか??

 

そこを

見つめ続けてきて

良かったと思った。

 

( ↑こういうことを、学ばされてきたのも、振り返れば、すべてが「 感覚 」に従った先のことだった。 )

 

 

ベビーカーを押すパパさん。夜には、こんなに空いていたGW初日のシー。このイタリアの街角のような空間が、美しくて、どことなくなぜか懐かしくもあり、いちばんお気に入り。

 

 

 

 

 

いつも

未来の感覚

( 答えが先に分かったときには )

がするようなときには

 

 

あぁ、そうなんだ

 

 

と、自分の内側では

ただただ

 

それに従うのみ

なのだけれど

 

誰もいないけれど。内なる声が、こっちの道だよ、というとき。

 

 

 

 

実際に

それを人に伝えるときには

 

 

 

どうしても

裏付け( 証拠 )が必要になる。

 

 

 

 

 

それへの

 

裏づけとなる

証拠となる

理論をまとめて、説明する、という流れ。

 

 

 

 

 

 

だから

 

頭はあと。

感覚が先!!

 

 

 

 

 

 

さきに

感覚で分かっている

真実に対して

 

 

その裏付けを

頭でまとめて伝える、という順番になっている。

 

 

食医ママサロンGWにお届けしている『春の土用のGW:すこやかな過ごし方ポイント♡ 』動画

あ、いまコレ伝えたい。っていうインスピレーションで、伝えていくと、シンクロが起きていく。

 

 

 

 

これまでの

自分の人生のなかで

 

不思議な自分の

この感覚について

 

 

 

たくさん

 

感覚⇒従う⇒結果

感覚⇒無視する⇒結果

 

を、検証してきた結果

 

 

 

 

 

 

この

根拠のない

先に感じる

「 未来の感覚 」

 

 

いつも

100%正しくて

 

 

それに従えば、

まず、間違いがない

ということが

 

 

39年間の

経験上、とことん身にしみている。

 

 

( 芳恵ママが、女子大の経営学部のとき、経営学を現場で実践して体現する!と、夏休みに起業して、ドレス販売をしていたとき。週稼働2回(それも1時間ほど)で、月7桁を稼いでいたのだけれど、このとき使っていたのも、「経営学」プラスこの「野生の感覚( 未来を感じる感覚 )」だった。その日、そのとき、どこに売りに行けば良いのか、また、今日は行かないほうがいい、というのが、毎回、未来に意識をとばすモードで感覚で分かり、それに従っていた。このことで、この自分の感覚というのは、確かなものなんだと、より確信した。本当に、この世界は、シンクロで出来ていることを、体感した。 )

 

 

 

GW3日目は、小3息子くんが魚釣り行きたーい!っということで、川へ行くことになったのだけれど、なんだか、この日は、川へ行くことに、芳恵ママ、モヤモヤ。川で子どもがケガをするのではないか、と想ったので、行き先を公園にしようとしたら、イヤだ!絶対行きたーい!と息子。

 

 

 

そして

その「 感覚 」

を無視して

 

 

 

強行すると

 

必ずあとからあとから

 

あぁ、

本当に、自分の感覚に従えば良かった。

 

 

 

ということばかりが

起こる。

 

 

 

息子くん、ヒルに喰われて流血。これがまた、痛くもかゆくもないのだそうで、ただ、血が止まらないという。あとは、うえの女子ふたりが、釣りに興味ない、といって車から出ず。あぁ、モヤモヤの原因は、これらかぁ、みたいな日だった。笑

 

この話は、ラジオにて↓

『 GW小3息子と川へ魚釣り!ヒルに喰われる!止血法 』

 

 

 

 

 

 

それは

行き先だけでなく

 

 

これまでの人生で

 

私が

" その感覚

( 未来を感じる感覚 ) ”

に従って選んできて

 

 

 

 

時がたち

 

良くも悪くも

いま、

あの感覚に従って正解だったな、

と思うものすべてに言えるのだけれど。

 

 

 

 

( 誰とする )

結婚についてや

仕事や

遊び( レジャー先 )や

旅行先や

人間関係についてや

買い物や

 

 

なんとなく

感覚に従って

選んだもの

 

 

 

感覚に従って

やってきたことの

すべてのなかで

 

 

 

 

 

良くも悪くも

先に感じられる

「 未来の感覚 」

のとおりだった。

 

 

 

 

 

例えば

世の中にまだ

 

オンラインサロン??

なにそれ?

 

 

という時代の

2017年から

 

 

わたしの「 感覚 」では

 

これ

っと

 

 

オンラインサロンを

始めてみて

 

 

 

それがこの先

どうなるか?

 

 

は、もちろん

頭では想像もできなかったけれど

 

 

 

 

予想すらできない

コロナ禍のとき

 

 

そのまま

オンラインベースの生活を

築いていたことで

 

 

とくに

いつもと変わらず

何事もなく過ごせつつ

 

 

 

むしろ

自分が、日々

研究、実践していた

食医ママメソッド

 

 

そのまま

始めから

コロナウイルスに対して

なんの不安もないまま

 

 

コロナ禍を

 

ワクチンも薬も不要で

家族の誰ひとり

病気ひとつすることもなく

  

 

出産直後にも関わらず

あちこち旅行にも

行って過ごせたという

 

 

 

何年もまえからの

自分の「 未来の感覚 」に従って

やってきたことのすべてが

 

 

未来の自分を

ほんとうに救ってくれた。

 

 

 

 

あるとき

食医ママサロン

メンバーさんが

 

「 芳恵ママが( 未来のこととかで )言ったことは、3年後とか、必ずそうなるので、良く聞いています。」

 

って言ってくれて

 

なんだか

身近な方達へも

役立ててもらえていることも、またうれしい。

 

 

自然界は、生きるために必要なすべてを、必要なぶん、食べられる分だけを、いつでも、ちゃんと与え続けてくれている。

 

 

 

 

半世紀近く

生きてみて

 

 

やっぱり

感覚に従って、間違いないんだと。

 

 

 

 

そこに

 

いちばん自分が喜ぶほうへ

人生を導いてくれている

 

なにか、もうひとりの自分がいるようでもあり。

 

 

 

 

そして

さらに

 

 

どこまでも

人生が優しいのは

 

 

 

 

自分の

感覚を

信じようが信じまいが

 

 

 

どう選び

どう行動するかは

 

どこまでも

自分の自由で。

 

 

 

 

 

たとえ

感覚とは逆のほうを

 

選んでしまって

あとで、あぁ。。。となる場面になっても

 

 

 

 

それもそれで

そこから

 

それを糧にして

何かを学んだり

何かを生み出していくことも出来る。

 

芳恵ママは今回、痛みも痒みもさせずに、血を吸い続けるヒルについて興味が湧いてしまい、ヒルの唾液である麻酔作用と、かゆみ止め作用と、血を固まらせない作用のある「ヒルジン」のすごさを学び。これって酸化した血とか腫瘍とか、むしろヒルに喰わせたらいいんじゃない?と思ったら、実際に医療用ヒルの存在があったり。そして、今後、自然のなかへ遊びに行くときには、持って行きたいアイテムなども改めて準備した。

 

 

↑GW後半には、スタンバイしてお出かけしよう。

 

 

 

 

すべてで

そうで

 

 

自分の思考( アタマ )とは

まったく逆のことを指し示すような

 

 

 

『 感覚 』が

する場合でも

 

 

頭( 自分の思考 )よりも

感覚のほうに従うと

間違いがなく。

 

 

 

 

 

 

人生の

あらゆる場面で

 

 

何をするにも

この

『 ( 未来を感じる )感覚 』

に従ってみて

 

あとから

あとから

 

パズルのピースが

はまるように

 

大丈夫に調われることで

それで良かったんだ、と分かった。

 

 

 

 

 

人生が

そういうふうにできていること

( 一見、そのときには、ムダとされるようなことすらも )

 

 

感覚に従って

すすんでいくと

あとからつながるものがある。

 

 

 

そういう自分の人生を

これからも、信頼しつづけたい。

 

( それこそ、人生を長いスパンをかけて、ひきでみると、仏教でいう、阿弥陀様、がそこにいるかのよう。)

 

気づこうとすれば、気づける。それが、何を意味しているのか?を。

 

 

 

 

 

こういう

野生のサイン

( 先に分かる感覚 )

を信頼しつづける、自分で在りたい。

 

 

 

 

 

そんなわけで

こんな私の

未来を感じる感覚

( さきに真実がわかる )

⇒結果

 

 

を、

 

私が

23才のころから

 

ずーーーっと

そばで見ている

わが家のパパさん。

 

 

 

 

今では

「 ママの感覚、毎回正しいから。今日は、( 行き先 )ここはどう( 感じる )?? 」

っと、聞いてくれる。

 

 

 

ついつい

人は

 

目先の

 

 

 

得しそう

良さそう

正しそう

 

 

 

っていう、

頭で考えたものに

つられやすいのだけれど

 

( それでつられることもあるけれど。そしてやっぱり違和感・・・と、やっぱり「感覚」のほうが正しかった、となってばかりだけれど。)

 

 

 

 

 

やっぱり

自分は

どう感じるか??

のほう

 

 

 

 

視覚や、聴覚、味覚、触覚、嗅覚

と同じく

 

 

自分の持つ

自分だけが感じられる

『 感覚 』として

 

たしかに

そこに在る

 

真実がさきに分かる感覚

人はちゃんと、いつも、導かれ、護られている。

 

 

 

ふぁっとうれしいキモチがするほうへ

 

 

 

 

GW後半も

 

家族との

すこやかな時間を

過ごそう☆*・。

 

 

 

。・*★ー命の本質を尊重する医食同源ー★*・。

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