世界で

独裁国家と呼ばれる国は71%。

 

 

日本はまだ 

個人に選択の自由がある

民主主義国家だ。

 

 

 

ただし 

民主主義国家が

機能するためには

 

重要な前提がある。

 

それは

” 国民が学びつづけていること ”

 

 

国民ひとりひとりが 

他人まかせにせず 

 

自分で選択する力が 

あるかどうかに 

かかっている、ということ。

 

 

「 ママ、子宮頸がん( ワクチン )ってなに?? 」

 

っと先日

中学1年生の娘。

 

 

 

 

 

あれから

12才の娘が

自分に関係のあることは

自分で調べてみて、そのうえでどうするか?

 

自分で導いてみる!!っということで

 

( ↑ こういうところが、オルタナティブスクールで培った感性なのかな、と思ったりする。日本の公立の学校だけに通っていたら、もしかしたら、権威に対して、言われるがままに、されるがままに、届いた接種券をまえに、なにも疑問を持たずに、受け身な子に育ったかもしれない。)


 

芳恵ママも

 

家にあった書籍や

 

10年前の新聞や

国会のデータなどを

提供するなどの、フォローをしつつ。

 

( ↑このマンガも、10年も前のものを引っ張り出してきた。真弓定夫先生が書いてくださった『 子宮頸がんワクチン 』についてのマンガ。当時の日本に承認されるまでの時代背景、政治背景もよく分かる。マンガで、娘にも分かりやすかったよう。 )

 

真弓先生シリーズのマンガ。

 

わが家の

子ども達が小さかったころに

子どもたちがよく読んでいたものを、もう一度探したり。

 

食医ママサロン内

 

もう販売されていない、こういったマンガも含めて、芳恵ママの書籍をすべてシェアできるような

 

食医ママ図書館があったらな~、が夢。サロンメンバーさんみんなに貸したい。

 

 

 

今日は

娘が調べて

自分で結論を出した

 

子宮頸がんワクチンどうする???

 

を、かんたんにまとめて、お伝え。

 

そして最後に

食医ママの

子宮頸がんを治す

薬効アイテムの紹介も♪

 

 

 

 

 

 

 

芳恵ママの意見は

インスタライブ配信でも。

資料は、スレッズに添付しておいた。

 

 

 

  子宮頸がんとは??( 12才の娘、解説~ )

 

 

 

 

 

この子宮の入り口に

感染するウイルス(HPV)によってがん化する、とされるもので。

 

 

 

がん化する原因や

ステップとしては

 

 

①HPV( ヒトパミローマウイルス )に感染

↓( ⇒でも、90%が2年以内に、自然に排出 )

②持続感染( 感染がつづいた場合 )

③軽度異形成( CINI )

↓( ⇒90%が、3年以内に消失、自然治癒する。なので経過観察。 

④中等度異形成( CIN2 )

↓( ⇒まだまだ経過観察が基本or冷凍凝固術orレーザー蒸散法などの、治療で100%治癒。 

↓治療しなかったひとで進行した場合

⑤高度異形成( CIN3 )

⑥上皮がん( CIN3 )

⑦子宮頸がん

( ⇒病変部を取り除く子宮頸部円錐切除術。=治癒率ほぼ100%! 

 

 

と進行する

とされているもの。

 

※CINとは⇒『 cervical intraepithelial neoplasia 』の略で、子宮頸がんになるまえの病気の変化、のこと。

※異形成とは⇒子宮頸部の異常細胞が、上皮内で増殖して起こる病変のこと。

 

 

 

 

 

 

 

そして

この①から、⑦までに

だいたい10年かかる。

 

 

すごく、ゆっくりなうえに

HPVに感染しても

初期の段階で

90%が自然治癒しつつ

 

 

定期検査をしていれば

( 2年おきくらいで )

 

 

高度異形成になるまえに

見つけられるもの

適切な治療をすれば

治癒率が、100%

 

 

 

っということで

 

ワクチンを

打たなくても

 

定期的な検診と

日頃の生活習慣で

 

はじめからとくに

何も問題がないもの。

 

ちなみに芳恵ママも、20代後半このCIN1の状態から、自然治癒。

( それから今でも、2年おきに検査をしていて、ずーっと異常なし。ワクチン打たなくても、問題なし。)

 

 

っという

結論。

 

 

 

 

じゃぁ、

ワクチンを打つメリットって、

なんだろう??

 

 

 

 

  HPVとは? ワクチンの種類と、効果は??

 

 

子宮頸がんを

引き起こす原因になっている、

 

といわれているこの

HPV(ヒトパミローマウイルス)

というのは

 

 

 

そもそも

200種類以上も種類があって

 

人の体に

もともと

ふつうにたくさんいるもの。

 

 

 

ひとつひとつ

1~200種類以上に

1型、2型・・・・200型・・と、型があり。

 

 

 

 

 

この型のなかでも

 

子宮頸がんを引き起こす

HPVは、

 

16型と、18型だと言われている。

 

 

そこで

英国グラクソスミスクライン社( GSK )が開発した

 

子宮頸がんワクチン

サーバリックス

 

この16型、18型のHPVに対しての

予防を目的としたもの。

 

 

 

 

 

最新の2022年版

サーバリックスの

添付文書を確認すると??

 

 

サーバリックス添付文書リンク

まず、劇薬。

 

 

16型と、18型の

子宮頸がんを予防するという

2価ワクチン。

 

 

✔バキュロウイルス( 虫のたんぱく質由来の遺伝子組み換え成分 )

✔ウシ由来のたんぱく質遺伝子組み換え成分

 

これらから精製してつくりだした

16型と18型の

たんぱく質様ウイルス粒子。

 

 

 

《 効能・効果に関連する接種上の注意 

 

 

 

(1)16型、18型以外の、HPVによる①~⑦の予防効果は確認されていないよ。

(2)進行している①~⑦の予防効果は期待できないよ。

(3)そもそも日頃の生活習慣や、検診を受けた方がいいよ。

(4)これがどれくらいの期間効くかは確立されてないよ。

 

 

そして

このワクチンは

昆虫の細胞や、ウシ由来の細胞を使った

遺伝子組み換えワクチンですよ。

 

それから

アジュバンド( 添加物 )に

大量のアルミニウムが入っているよ。

 

また、モノホスホリルリピッドAとは

サルモネラ菌由来

 

 

 

 

 

では

その

 

HPVの16型と18型

 

日本人女性は

どれくらいの割合で感染するのか???

 

というと

16型⇒0.5%

18型⇒0.2%

( 2013年3月28日 国会質疑にて。厚労省の矢島健康局長の、国会答弁での回答 )

 

つまり

このワクチン

 

メリットは( あったとしても )

10万人に7人ということ。

 

( 逆にいうと、99.3%の日本人女性には、不要ということでもある。)

 

※2013年5月12日 東京新聞朝刊 こちら特報部 より

 

 

 

つぎに

米国メルク社( MSD )の

ガーダシル

 

こちは

HPVの

16型、18型

子宮頸がんの予防と

 

 

 

6型、11型

男性の尖圭コンジローマ(いぼ)も予防するという

 

 

4価ワクチン。

 

 

 

添加物( アジュバンド )は

 

アルミニウム

ポリソルベート80

( 乳化剤・界面活性剤、水と油を混ぜるもの。 )

ホウ砂など。

 

 

 

 

つぎに

新たに増えた

 

米国メルク社の

シルガード9

 

これは

9価ワクチン。

 

 

9才~26才の女性

9才~15才の男性(少年)を対象にしていて

 

HPVの

16・18・31・33・45・52・58型による

子宮頸がん、外陰がん、膣がん、肛門がん

 

そして

6・11型による

尖圭コンジローマ( いぼ )を

予防する目的だという。

 

 

添加剤も

ひきつづき、アルミニウムが多く。

 

アルミニウムや

こうした添加物が

 

500マイクログラムづつ

数ヶ月おきに血中に入る

ということで

 

人体では

どのような事が起こるのか??

 

 

 

 

  副反応( デメリット )は??

 

アルミニウムは、神経毒である。

 

「小児ワクチンと自閉症」より。↑これは、昨今の発達障害児の、予防接種が原因とされる論文。「 アルミニウム 」が神経毒になる。

 

 

2013年5月12日 東京新聞朝刊【 こちら特報部 】より

サーバリックスと、ガータジルの副反応の、異常な高さ。

 

 

神奈川県では

秦野市などは

 

子宮頸がんワクチンを接種した子たちに向けて

その後、体調に異変はないか??

 

というアンケートを

とってみたところ

 

結果

 

約3000人の

子ども達からの回答を回収

 

接種後

300人に1人の割合で

副反応で、病院に通っていたりしている事実がわかった。

↓ ↓

 

副反応とは

作用( 効果 )の副産物として

出てしまうものではなく

 

効果が上回るから

副反応はしょうがない、のでもなく

 

 

そうではなくて

作用=副作用

  • アナフィラキシー(重いアレルギー)
  • ギランバレー症候群(手足の神経障害)
  • 急性散在性脳髄膜炎(頭痛、意識低下、脳神経の疾患)
  • 発熱
  • 接種部位の痛みや腫れ
  • 注射による痛み
  • 失神
  • 筋肉痛
  • 倦怠感
  • 違和感
  • 悪寒
  • 頭痛

そういう

ワクチン( 劇薬 )だということ。

 

 

※劇薬とは:内服や注射をした時など体内に吸収された場合に、人や動物に副作用など. の危害を起こしやすい、毒性・劇性の強い「医薬品」のこと。毒薬に次いで薬理作用のはげしい薬物のこと。

 

    接種を受けるまえに知って欲しいこと⇒リーフレット

     

     

     

     

     

    劇薬は

    カラダを丈夫にもしないし

    免疫をあげもしない。

     

    そして

    HPVは、もともと自然排泄されるもの。

    異形成になっても、2,3年以内に、自然治癒するもの。

     

     

     

    なぜ

    日本人に、

     

    それも

    日本人の少年、少女たちに

    これほどまでに

     

    このワクチンを

    推奨するのか??

     

    ( 背後にある、グローバル資本の動きが、見えてくる。このワクチン、原価1本200円。それを日本へ1本7万円で売っている。昨今、この背後の製薬会社の大規模なプロモーションに、産婦人科学会や小児科学会へ、莫大なお金がプロモーション用に流れているのだそう。子宮頸がんワクチン、安全だよ、大事だよ、子宮頸がんは怖いからみんなでワクチン打とうよキャンペーン!)

     

     

     

     

     

      子宮頸がん、まとめ

    ※2013年3月28日・5月20日国会質疑において厚労省矢島哲也健康局長の答弁より

     

    ✔HPV感染率0.7%

    ✔感染しても自然排泄90%

    ✔軽度異形成の自然治癒率90%

    ✔前がん病変の高度異形成・上皮内がんは適切な治療でほぼ100%治癒 

    定期的な検診が、もっとも予防的な在り方になる。

     

     

    っというのが

    12才のまとめでした。

     

     

    ということで

    不安になることはなにもない。

     

     

    これまでのように

     

    食生活、生活習慣から

    カラダを慈しみながら

    安心して、大人へと成長していきますように☆*・。

     

     

    。・*☆ー命の本質を尊重する正食医学ー☆*・。

    食医ママサロン

    サロンメンバーさんのお声

     

     

     

     


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    あま

     

    あまちゃづる茶。

    あまちゃづるには、朝鮮人参と同じサポニンが含まれていて、このサポニンが、胃腸をととのえてくれつつ、子宮の細胞も、元気に正常にしてくれる。肝がん、肺がん、子宮頸がんに対しての、制ガン効果も、確認されている。( 金沢医科大学病理学小田島粛夫教授より )安心安全な食で、食医ママは、娘たちの命を、これからも守っていく。