え??予防接種券??だれの??

 

ひさーしぶりに届いた

接種券に

 

4人の子ども達のうちの誰のだ??

っと、思っちゃったのだけれど

 

 

『 あーー、いよいよ、来たんだね。でも、10年前に決着がついているから。 』

( っと、思わず、心の声 )

 

 

コレからも

娘たちを守るために

 

わたしはもう10年以上をかけて

コレへの、準備をしてきたんだよ。

 

( 食医ママも、心の声。 )

 

中学生にあがる娘へ届いた

子宮頸がんワクチン。

 

 

 

 

また再び

 

世間が忘れたころに

戻ってきたんだね。

( けれど食医ママは、忘れない。)

 

 

このワクチンは一時期、

あまりの副反応の多さ、ひどさ

 

( 昨日まで元気に部活に勤しんでいた健康そのものだった女子中高生が、接種後、寝たきりになったり、手足がバタバタと動いて止まらない、麻痺が起きたり、歩行困難になったり・・・あまりの副反応のひどさに、接種を推奨しない、ということで、母子手帳から消えたばかりの、子宮頸がんワクチン。 )

 

 

国は

接種を推奨しない、

と自主規制して

( この接種券ですら、どうしても打ちたい人が、役所に行って自分で取りに行かないともらえなかったほどで。)

 

つい最近まで

母子手帳からも消えていた

ワクチン。

 

( この十数年で、私は数年おきに5個の母子手帳をもらっているので、いかに、たった10年のなかで、増えたり消えたりするワクチンがあるか、またその種類がどんどん増えているのかも、目の当たりにしてもいる。さらに、たった数年で、接種スケジュールは、過密に増え。このように、数年で変わるようなものに、命を預けるわけがない。その異常さに、気づかないわけがない。)

 

 


 

接種を検討するなら

必ず一読を!!

↓ ↓

子宮頸がんワクチン薬害訴訟全国弁護連
 

子宮頸がんワクチン被害者の会

2013年に立ち上がった

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会は

現在でも登録者数640名以上

全国に17支部も増えている。

 

 

 

 

  子宮頸がんとは??

 

 

 

子宮の入り口のところに

できるがん( 細胞の腐敗 )で

 

ヒトパピローマウイルス

原因だということで

( というロジックで )

 

予防には

ウイルスには

ワクチン一択!

 

という

推し進め方をしているもの。

 

 

罹患するのは

主に

子育て世代

( 20代後半~40代 )

メインに発症していて

 

毎年何千人と

亡くなられるのだとのこと。

 

( 性行すると感染するウイルス。ということで、男子にも接種をすすめはじめている。 )

 

 

 

 

  食医ママ、子宮頸がんの治りを助ける、食、心、動、環。

 

ただ、

がんは体質だ。

 
( ワクチンでは、そもそも予防ができない。)
 
 
芳恵ママが
26才のとき
 
はじめての子どもの
妊娠中
 
芳恵ママ
子宮頸がん進行中だった。
 
子宮頸がん検査
毎回、ひっかかり
 
そこからずっと
経過観察。
 
何度も、検査のたびに
子宮頸がんが
進行していて。
 
 
子宮頸がんワクチンも
なにも打っていなかったので
 
ほんとうに
ヒトパミローマウイルスのせいだったら
 
今から打たなきゃ!!!
っと、焦るところだけれど
 
 
 
そのときのわたしは
 
私の生活習慣や食習慣
から見直してみると
 
納得の
体への症状( 子宮頸がん )だった。
 
 
 
ひごろから
添加物も多く
とっても冷え症で
ひどい花粉症に( =血の酸化。いつもアレグラを処方されるだけで、まったく効かず。 )
ひどい鼻炎で( =もはや鼻から息が出来なくて、レーザーで焼く手術したほど。)
突然の腹痛や、口内炎や、虫歯や・・・・
ときどき熱を出したり。
 
もう
これは
30才に向けて
 
○○がん、くらい、何かになって当たり前だな
 
という
納得の、当時の生活状態
( 無秩序な生き方、暮らし方だった。でも、このときはこれが、現代栄養学に則った、一般的な日本人の健康なほうの在り方だと思っていた。毎日しっかり、牛乳も飲んでた。笑 )
 
 
 
 
 
そこから
やっぱり、おかしい。
 
と気づいて
 
食医ママへと意識が変わりながら
自分にオーナーシップをもって
( 自分の人生への主導権を自分に! )
 
ゆっくりゆっくり
体感を確かめながら
 
食をととのえ
生活習慣をととのえていくと
 
数年がたったころ
冷え症が、いつのまにかすっかり治っていて
さらに
2年おきに
3人の子ども達を
妊娠、出産するなかで
 
 
あるとき
子宮頸がん
まったく問題なし!
異常なし!
 
の、検査結果
なっていたのでした!!
 
 
 
 
 
子宮頸がんは
ウイルスのせい、でなるのではなく
 
そのウイルスの生存をゆるす( 湧く )ような
体内の状況( 状態 )が先にあるだけ。
( 薬も、ワクチンも、医薬品は一切使わずに、日々の食・生活で根本から治りを助ける。 )
 
 
 
 
酸化( =酸素と栄養素の足りない血。腐敗した血。 )しきった
血の質が
自分側にあるために
 
子宮頸部に起きた
ごくごく自然な現象。
 
( ↑とくに、子宮頸部に影響を及ぼす食としては、砂糖、生クリーム、ケーキ、卵+砂糖、乳製品( 牛乳、パン )など、おりものが増えるような、動物の生殖器から出た食品たちは、人体でも生殖器( 子宮・乳房・リンパ系・ホルモン系 )に影響する。卵とか、牛乳とかが、子宮( 人間の生殖器にも )影響を及ぼす。。ここに、カラダを冷やす白砂糖系の多さが、カラダを冷やし、がん体質へ。)
 
 
 
自分が
子宮頸がんから
 
この10年間をかけて
 
2年おきに検査をしながら
経過観察をしてきて
 
すっかり
治っていた、というのが
 
 
ある意味
一病息災
( たったひとつの病気からでも、自分を見直し、中庸に調えられたのなら、それは、その小さな病気によって、将来的に自分がさらに大きな病にかかることからも救われたということ。ありがたい、天からの教えそのもの。 )
 
でもあり。
 
 
 
 
ほんとうに
ワクチンに頼らず
 
自分の
生活習慣
食習慣から見直させいただけて
 
ほかのすべての
不定愁訴からも
 
自分の命を
治る方へ導いてくれた
 
きっかけをいただけて
 
今となっては
ありがとう、と思える。
 
 
 
 
 
 
 
そしてさらに。
 
 
 
 
子宮頸がんワクチンを打たなくて
ほんとうに良かったとも
何度となく
自分自身のカラダで、思ったのでした。
 
 
 
 
結局
ワクチンを打とうが、打つまいが
 
 
その病気を
発症させるような
 
食生活や
生活習慣が
あれば
 
そのまま
カラダを蝕んでいくのは
とても自然なことで。
 
( もはやヒトパミローマウイルスが原因ではなく。ウイルスすら結果にすぎす。カラダのしていることは、いつも正しい。 )
 

 
 
 
 
そもそも
 
当時のわたしにとって
自分を顧みることもなく
ワクチンにだけ頼ろうとする姿勢
 
すでに
自分の人生の主導権を明け渡し
自己管理の責任を
放棄している在り方、考え方のようで
盲目的に、選択肢がワクチン一択、ということに
違和感があった。
 
 
それこそ
目をつむって
自分の命の運転をしているようなもの。
 
それは
自分の命に関わる
危険性をはらんでいる在り方だ。
 
( ほんとうに、自分で納得して接種したワクチンなら、むしろ、その後の副反応のリスクも、念頭にあって了承しなければならない。日本国内で認可されるまえに、すでに先に接種がはじまっていた、海外の多くの中高生たちの間で、すでに問題が起きていた。海外にも目を向けていくことで、そのリスク、国内でのおかしさ(無責任さ、命への危険さ)に、先に気づけても行ける。ワクチン接種後に、実際に、副反応が自分の身に起きた後に、はじめて危険性に気づき、被害者側になる、というのも、むしろ、遅すぎるし、それすら無責任の結果でもあり、そうはなりたくない! )
 
 
 
当時
 
そういった
危険性( ワクチンのリスク、薬害、←むしろ、効果がなく。 )
 
海外のニュースや
書籍とも対峙したおかげで
 
 
20代からの
自分が納得のいく
 
根っこからの
すこやかさの在り方を( 中庸の自分 )
丁寧にととのえることを軸とした
 
食医ママのほうの自分へ
後押しされた
原動力になってくれたことを
改めて、感じる。
 
 
 
さて
今現在の
 
子宮頸がんワクチンのその後の日本社会は
どうなっているか??
↓ ↓ 
産経新聞オンラインより。
 
126名の方
ワクチン被害によって、製薬会社と、係争中( 裁判中 )。
 
被害にあわれた25才の女性
『 注射一本で人生が変わる。打たないでほしい。 』と訴え
 
弁護団も
安全性の根拠が乏しい、と主張。
 
 
 
決して他人ごとではなく
この状況のなか
 
また、配布された
このワクチンの接種券をまえに
 
 
自分が、わが子を守る
最期の砦なんだという自覚
ふつふつと、湧いてきたのでした。
 
 
 
 
 
 
打つ、打たないは
単なる手段であって
 
しかもそれが
最善で、かつ唯一の
子宮頸がんの予防では、ない。
( むしろ、ほんとうに予防するのか?の根拠すら、乏しい。 )
 
ということ。
 
 
 
 
 
娘が
3人いる私にとって
 
こういった
不要な薬害リスクからも
 
これからも
ひきつづき
娘達を守りつづける。
 
 
 
 
 
 
そして
 
ほんとうの
予防医学である
 
足元からの
 
ひごろの
生活習慣
食習慣
心のゆとりを
 
自分のペースで生きる呼吸を
 
これからも
1日1日、丁寧に、自分へ、子ども達へ。
 
 
↑ ある日の娘たちの洋風朝ごはん。乳製品や、パンや、クリーム系は、トランス脂肪酸フリー。チーズは、セルロース不使用。パンは、無農薬小麦粉に、塩のみでふわふわに発酵させたもの( 卵も、砂糖も、油も、乳製品もフリー )ミートボールやピザのハムは、抗生剤不使用で育てたお肉の、秋川牧園さん。焼くときも、オーブン( 食材に、固く焼き締める、エネルギーがこもる。過剰になると、筋腫の原因にもなる。)も電子レンジ( 食材の生命エネルギーが低下する )も使わず、グリル( 直火 )で。
 
 
 
↓ 下半身の健康は、植物でも根っこのもの。たんぽぽ茶で、子宮をキレイに、腎をつよく、体温をポカポカに。

 

↑永らく芳恵ママ愛飲の、たんぽぽコーヒー。うすめていただく。母乳の出も良くなり、10年間の母乳育児を支えてくれた、相棒のお茶。

 
 
今日も
すべてのママと子ども達が
安心安全のなかで、その命の時間を謳歌しますように☆*・。
 
 
 
立春より
新メンバーさん
 
先着5名さまの特典
「 芳恵ママとテレビ電話でプチ5分健康相談 」
は埋まりました。
ありがとうございました♡
ご好評につき、3月中にご入会の方へは、お申込み枠を広げておりますので
ご入会後、ご希望の方は、芳恵ママのメッセンジャーへお声かけください♡
※ご入会日が、毎月の決済日となりますので、ご安心ください。
 
4月より新リリース
ライブ配信アプリ
『 Replive( リプライブ )』にて
芳恵ママ、公式ライバーになりました。
 
こちらは、男性でもお子様でも
どなたでもご参加いただけます♡
 
4月19日金曜日
12:00~13:00 初回ゆるりと生放送
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