「 あたちのおべんとう、イチゴいれてね^^♪ 」
3歳になった
末っ子ちゃんの
今朝の
この言葉が
かわいくて
かわいくて
たまらなくて。
1日中、
萌え萌えしていた、芳恵ママ。
↑ 週末、家族でよく行く温泉
茨城県の絹の湯の地場野菜屋さんにて購入した
柳田農園さんの有機栽培・減農薬イチゴ。
( こちらの温泉の、別荘のほうへ、家族でよくリトリートへ。食事も質が良くて、ほんとうに感動♡ )
甘酸っぱく
味が濃厚なイチゴ。
その育ちの良さは
その味から
分かるものなだけでなく
食べたとき、あとの
人の体と精神に
そのまま出る。
食べたものの
質のままに
この心も
朗らかに
体も
はつらつに
養いつづけてくれるんだよね。
↑芳恵ママも、4番目の産後3年となり。先月、卒乳。ずっと妊娠、出産、産後、授乳期を過ごしてきたこの11年間。食医ママメソッドのおかげで、自分との絆が深まり、家族全員が、病気知らず医療費ゼロなだけでなく、ママの私自身の肌トラブルや冷え症、子宮頸がんの進行もすべて治り。精神では心がいつも穏やかで、ずっと優しい自分に満たされるようになった。20代のころまで苦しんだ内なる鬼(PMSをはじめイライラなど)を鎮める食医ママの力にも、本当に感謝してる。そしてわが子たちが、主人が、すこやかさがスタンダードな自律した日々をそれぞれに謳歌していることが、なによりもうれしい。
さて
子どもが
イチゴが食べたい
というと
ぎゅっと
心が引き締まる
芳恵ママなのでした。
それは
農薬の使用量が
日本一多いのがイチゴだからで
子ども達が
大好きなものだけれど
いっぽうで
農薬の多いものは
食べたあとに
✔発熱
✔アレルギー
✔地図状舌
として
子どもの
カラダに出るという
農薬由来での
病気が
春は起こりやすいので
毎年
春は
その質を選ぶ
最後の砦である
ママの私自身が
油断しないように
気をつけているポイントでもある。
( ↑子どもに起こりやすい春のナゾの高熱は、食医ママから視たらナゾではない。春に多い農薬や薬害由来のアレルギー症状。 )
↑ 沖縄でのお泊まり先のお家にて。1歳のときの末っ子ちゃんと、うえの3人の子ども達。
春は
子ども達へは
イチゴに限らず
農薬由来の症状に
気をつけたいとき。
かつて
わが家でも
こんなことがあった。
長男君( 現小1 )が
2歳ごろのこと。
↑長男くんが、幼稚園生のとき。
息子は
わが子たちのなかでも
妊娠中から
食医ママメソッドで育ち
ママも初めての
つわりなし
虫歯なし妊婦で
( 妊娠後期の尿漏れもなく。←食で、尿漏れのない体に整え。 )
生まれた息子は
一度も夜泣き知らず
(今だに。スっと寝る。)
肌トラブル知らずで
( クリームも塗ったことがない肌 )
NO薬
NOワクチン
NO砂糖
NO乳製品で
ほんとうに育てやすく
すこやかに育ってきた息子
な、ため
一方で
何らかの
薬( 添加物でも )の影響などがあれば
それが
すぐに体に
ストレートに出るので
とってもわかりやすく。
おかげで
ママに
命まるごとをかけて
その心(精神)と体で
食の質をはじめ
真実を
教えてくれつづけてきてくれた
息子の幼少期だった。
↑長女ちゃん幼稚園の年少さんのころ。(現小5)
そんな
息子は
イチゴが大好きで
2歳当時
ひごろは
自然食品店で購入した
無農薬や
低農薬のイチゴをいただいていて
春にはひとりで
毎日、何パックも
いただくくらい大好きで
そんな食べ方をしていても
日頃、なんの問題もなかったのが
あるとき
ふつうのスーパーで
購入したイチゴを
息子がひとりで
つづけて何パックもいただいた
タイミングがあった。
そうしたら・・・!!
突然
バーっと
高熱が出て
地図状舌になる、という
わかりやすく
農薬由来の
アレルギー症状
が出たのでした。
( 日頃、薬の影響のない免疫力の高い体は、食アイテムのみで整えやすく。このときの治りへの助け方は、農薬を解毒する肝臓を助ける、梅エキスとたんぽぽコーヒーを使うことで、速やかに治ったけれども。こういう原因の分かるものを、原因から改善せずに、これをさらに薬で抑えていたらと思うと恐ろしい。)
愛用のタンポポコーヒー。
解毒を担当する肝臓、腎臓を助ける↓
( これは粉末状なので、うすめてお茶にしていただく。)
もっと
解毒を助けたいときは
陽泉(やんせん)↓
( さらにタンポポの根を濃厚にしたエキス。ペースト状なので、湯にといても、そのまま舐めても。)
ひごろと違うことが
その、イチゴの質のみ、だったため
因果関係が
とってもわかりやすく。
これ以来
いっさい
ふつうのイチゴをやめて
無農薬のイチゴに
変えたところ
どれだけ食べても
2度と熱を出すことも
地図状舌になることもなくなった。
子どものカラダは
本当に素直で正直で。
食の質を
その体と精神で
いつもいつも
そのままストレートに見せてくれる。
( 命まるごとをかけて赤ちゃんや子どもは、ママにちゃんと答え(真実)を教えてくれる。身体はウソをつかない。)
そこから
いまでも毎年
芳恵ママは
とくに
イチゴの質には
よくよく丁寧に
気をつけて( 油断せず )
子ども達へは
無農薬や
有機栽培・減農薬のイチゴのみを
用意するようになったのでした。
( ↑ 日本産のイチゴが、残留農薬の多さから、台湾では輸入禁止となった。)
( それ以来、春に子どもたちの誰にも、こういった症状がでることもなく。もちろん、4番目の末っ子ちゃんのすべてにも。過去、このような地図状舌と熱のセットに関しては、ほかに、子どもの耳かきにと、耳鼻科に子どもを連れて行ったときのこと。耳かきだけで良いのに、なにかを口に噴霧していて、これのあと、毎回子どもたちが発熱して、子どもの舌が、1ヶ月以上も真っ赤にただれたり、地図状舌にになったりした。後日問い合わせると、気管支拡張剤をはじめ、3種類の薬品を吹きかけています、のとのこと。耳かきはこれ以降、ペンタイプの耳かきを家庭で行うこととして、耳鼻科にも行かなくなり、以来このような症状にもなることはなくなった。これが、この耳鼻科の薬害の影響だとよく分かった理由としては、3人の子どものうち、次女ちゃんだけは、断固として拒否したため、次女ちゃんだけは毎回、何もなく、噴霧したあとすぐの長女と長男くんだけに出た症状だっため。日本では、健康的な子どもへも不要な大量の薬品で育てようとしすぎることからも避けて、本質的な免疫力を守ってこれたことにも、食医ママであって、ほんとうに心から良かったとつくづく思う出来事ばかりだった。 )
これは
イチゴだけじゃなくて
春先の
野菜や果物や
輸入ものはとくに全般
子どもへは
その質( 農薬 )に
気をつけたい、いま。
そもそも
冬までは
虫もいないし
農薬も
必要なかった
野菜や果物たちも
↑ 子ども達の手が離れ、主人とゆったりランチをする春。
いよいよ
春からは
虫がつきやすく
そして
とくに
イチゴのように
甘くて水分の多いもの
=腐りやすいもの
=カビやすいもの
は、通常
たくさんの
農薬( 薬品 )で
それを抑える必要性が出てくる。
( 輸入されたバナナも、果物も、レモンもそう。カビないためのあらゆるポストハーベスト(収穫後にかける農薬)も、子どもへはとくに気をつけたい。農薬をたくさん使う側の身体では、パーキンソン病、男性不妊などにもになりやすい。)
この農薬を
人体に
より安全なもの
( 化学農薬ではないものへ )
にしているイチゴだったり
または
土から
より自然に近い状態を保ち
腐敗しにくい
甘みだけでなく
酸味( 抗酸化作用 )も強いイチゴとして
虫に強い( 共存する )品種として
育ててくださっていたり
そういった質のものを
意識して
選んでいる
春の、わが家。
もうすぐひな祭りな
お菓子づくりには
わが家では、ムソーさんの無農薬冷凍イチゴを。
時をかけて
作物と丁寧に向き合われて
毎年
わが子たちの
大好きな
健康的なイチゴを育ててくださる
( それをいただく、わが子たちの健康も支えてくださっている )
イチゴ農家さんへ
見えないご尽力へ
今年も
心から感謝と敬意が尽きない。
↑一皿のうえに春を感じさせてくれるシェフにも、いつもありがとう♡
人は
食べたもののようになる
というのは
その食の育ち( 生命力・質 )がそのまま
自分の命の質( 肉体・精神 )に、なっていくから。
↑ 卒乳後の先月の芳恵ママ。11年間の妊娠、出産、授乳期を通して、自分の心と体への信頼感、絆が深まったのも、子どもたちの命まるごとで教えてくれたひとつひとつから学んできてくれたもうひとりの食医ママの自分に、心から感謝が尽きない。
さて
甘くて水分が多い状態。
これは
野菜でも
果物でも
人体でも
腐敗しやすく
カビやすく
食品の場合
そのために
必要になってくる
農薬は
脂溶性( 脂に溶け込む )
なので
農薬のついているものは
水洗いではなく
しっかり
ベジセーフで
油を浮かせて落とす、としたり。
目に見えない質へを
春は、冬以上に
気をつけることが
明らかな
春の過ごしやすさ
未病予防
中庸の体調へ
違いをもたらしていく。
↑ 子ども達と沖縄のこどもの国で遊ぶひととき。家族旅行も、旅行先での時間も、家族6人全員が、すこやかであってこそ、楽しめることのありがたさ。
人体でも
そもそも
自分自身の
体( 血の質 )をも
水分が多く甘い状態にしない!!
ことが
細菌やウイルスが
繁殖( 感染 )したり
カビ( カンジダ、水虫など )ない
身体の
ベースになってくる。
↑ 産後2年目のとき。授乳中でも、中庸のコンディションに保たたせてくれた食医ママメソッドのおかげで、スタイルも自然に整い、冷えない身体で、母乳もこんこんと湧いてくれた。
↑
春はとくに
この左上の体質に寄りすぎると
✔花粉症
✔新月に発熱
✔アレルギー体質
✔ぐずり、癇癪
✔目やに
✔おりもの過多
✔冷え症
✔水虫やカンジダ・・・
などなどに
なりやすいコンディション。
甘くて水分の多いもの
(白砂糖、アルコール、など)を
食からも、質とともに
過剰にならないように気をつけて
真ん中の
中庸のコンディションへ。
芳恵ママも
4人の子ども達へも
この春も
中庸のコンディションを
大事に
支え保ちつづけていきたい。
食医ママの視点の
ある日々のなかで
作り手の
真心こもった
自然界のエネルギーたっぷりの
良き食に
育んでいただいた
これまでの日々。
↑いろいろなところへ遊びに!沖縄の道端で出会ったウシ!
振り返れば
この3年間も
末っ子ちゃんも
一切の
NO薬
NOワクチンのまま
感染症にもかからずに
夜泣きもせずに
毎日、元気いっぱいに
育ってきてくれて
また
なにが本当かを
いつもいつも
私に
命そのもので
まるごと教えつづけてくれている。
中庸のコンディション
ひとりひとりの
命の本質から目を逸らさず
それを
日々、守りつづけてきてくれた
もうひとりの食医ママに
心から感謝が尽きない。
この春も
おいしい、うれしい、楽しい、食のもとで
すべての子ども達が
それぞれの日々を
すこやかさがスタンダードななかで
謳歌していきますように☆*。
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