東京遊戯にメタルセフィラ真竜をまた持って行きました。
個人10-0チーム9-1で準優勝でした。
惜しい結果になってしまいましたが終電を犠牲にしたGenGenさん、カミトさん本当にありがとうございました。
えーこちらがその構築です。
今回はまじめに組みました。
構築が結構変わってますね。
前回の反省も含めて変えたポイントと理由や質問が多かったところなど
①メタルの枚数
②誘発の枚数
③真竜の枚数
④まとめ
①メタルの枚数
前回と変わった点はビスマギア、ヴォルフレイム、苦渋の決断です。
ビスマギアは前回二枚でしたが今回三枚になりました。
理由としてはいまのペンデュラムモンスターはルール変更によりエクストラに溜め込むメリットが少なく手札に抱えたほうが強いとおもってるからです。
他にもうさぎを貰いづらい点などを評価して三枚にしました。
また、このデッキではグラマトンでシウゴをおくるため下スケールのほうが重要となります。
そのためヴォルフレイムを減らし、苦渋の決断をいれました。
②誘発の枚数について
うららがまるい
③真竜の枚数について
このデッキの真竜魔法はメタルで割るとスケールを揃えたり、雑に相手の場を処理できたりいいカードです。
継承もミラーでは暴れです
一方、真竜罠はメタルで割れない、ダイナマイトで置く場所がねぇ等と使いづらいです。
このため前回は真竜罠を多めでしたが今回はゴッソリ削って真竜魔法中心でいきました。
これによりダイナマイトも抜け、イグニスになりました。
結果としては
めちゃくちゃつよかったです。
これはかなり正解でしたね。
一応相手のモンスターを割りたい時や、復活で蘇生したマスターをミスリエルでバウンスしてから召喚といったうまぶりもあるため復活はピンでさしました。
④まとめ
まぁ、こんくらいですかね。
デッキとしてはかなり強かったと思います。
しばらくこのデッキを使いたいんですが拮抗勝負もくるため使えるかどうかはわかりません。
もしも使いたい!という方がいましたらそこらへんよく考えて盆回しを買うことをオススメします。
それでは〜