「週刊 プラアクト セレスティアルナイト」#4
みなさまこんにちは!
akoです。
寒暖差が激しい今日この頃…
風邪などひかないように気を付けましょう!
第4回「プラアクトセレスティアルナイト」
今回から腰部分を作ります!
前回はこちら
第一回はこちら
牙王B13と牙王B12の間に、PC6と、牙王H1を二つ、挟みこみます。
こちらを2セット作ります。
ち!な!み!に!
現在予約受付中の「プラアクト19:幻獣DX」には、こちらの腰部が2つ組み立てられるように、
牙王Bランナー、牙王Hランナーが2枚追加で入っています!(隙あらば宣伝)
馬の胴体部分は、今回の記事と組み方が違うので、ユーザーの皆様オリジナルの組み方を探しても面白いかもしれませんね!
前足用の腰にはアーサーA7にPOS08ギミックナイフのA3を組み合わせ、取り付けます。
後ろ足用の腰には牙王B14とB11の間にH1を挟み込み取り付けます。
後ろ腰と前腰をつなげましょう。
POS05又はPOS07に同封されているブースターユニット01の17でつなげます。
今回使っているのは「POS07鴎(カモメ)」の白色の物です。
腰横のH1パーツにPOS03のA1を取り付けます。
ここでPOS08のA8にウェポンユニット05の1を2つ付けます。
先ほどの胴体の、画像の位置に作ったジョイントパーツを取り付けます。
そしてPOS03のA1で蓋をしまして、腰部分のフレームの完成です!
無骨な感じが出ていますね!
さらに3mmの穴やボスが各所に設けられているので、カスタマイズもしやすそうです!
次回は装甲を追加していきますよ!
それでは!
©PLUMPMOA
プラキット「ずんだもん」PLUM限定版について
全国のずんだもんファンの皆様こんにちはなのだ
1/12スケールプラスチックキットになる「ずんだもん」なのだ
今日はPLUM限定版の「アヒルちゃん」について紹介するのだ。
この「アヒルちゃん」。
元々3Dプリンター出力品で考えていたのだが、予測を上回って限定版のご予約が多いので金型で成形することになったのだ
とてもありがたいのだ。
なので無駄に力を入れて3つ用意したのだ
ノーマル、3mm穴あり、3mmピンありの3種なのだ。
3つ並べてもかわいいのだ。
折角用意したので、みんなPLUM限定版も買うのだ。
続々情報を公開していくので、楽しみにしているのだ
ご予約はコチラからなのだ↓
[Information]
プラフィア ずんだもん
■プラスチックキット
■スケール:1/12
■全長:約100mm
■定価:\3,900(税込み\4,290)
■付属品:顔パーツ(印刷済)×2種・顔パーツ×4種・前髪パーツ×2種・耳パーツ×2種・ハンドパーツ×4種・デカール
■発売:2024年7月発売予定
※画像は開発中の試作品に塗装を施したものです。実際の商品とは異なります。
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プラキット「ずんだもん」組み立てについて。
全国のずんだもんファンの皆様こんにちはなのだ
1/12スケールプラスチックキットになる「ずんだもん」なのだ
たくさんの反応をもらえてうれしいのだ!
プラスチックキットを作ったことがなくても平気?とか
色塗らないといけないの?とか
プラスチックキット製作をしたことがない人の心配の声が多そうなので、今日はぼくの組み立てについて紹介するのだ
この画像はキットをそのまま組み立てたイメージのCG画像なのだ。
色を塗らなくても、このイメージで組み立てられるのだ。
さらに!この2種類の印刷済みの顔を使えば、デカールを貼らなくても良いので楽ちんなのだ。
必要な道具はプラスチックキット用ニッパーだけ。
簡単にパーツの切り離し方を説明するのだ。(ランナーは参考として別の商品を使用しております。)
プラスチックの枠とパーツをつないでいる細い部分をゲートというのだ。
1.ゲートが少しパーツに残るようにしてニッパーでパーツを切り離すのだ。
2.切り離したパーツの残ったゲートを切り離すのだ。
ニッパーの平らな面をパーツに沿わせるのがコツなのだ。
3.こんな感じになればOKなのだ。実に簡単なのだ。
説明書にしたがって指示された番号のパーツを用意して組み立てていくのだ。
次はどうして色を塗らなくて良いのか説明するのだ。
各パーツを色ごとにランナー分けしているので色付きで組み立てられるのだ。
まず頭を見てみるのだ。
組み立てるとこんな感じ。
パーツを分解してみると、
口の中や髪留めの細かい部分まで色分けされているのだ。
次は体を見てみるのだ。
組み立てるとこんな感じ。
パーツを分解してみると、
ネクタイやボタンのピンクや枝豆ネクタイピンもしっかり色分けされて再現されているのだ。
最後に足を見てみるのだ。
組み立てるとこんな感じ。
パーツを分解してみると…
特に靴は、靴底と靴のボタンが一体になって色分けされているので、イメージ通りの色なのにパーツが細かくなりすぎないで組み立てやすくなっているのだ。
最小限のパーツで可動もしやすくなっているのだ。
パーツを切り離す必要はあるが、組み立てはブロックみたいで楽しいのだ。
プラスチックキットを作ったことのない人でも説明書をしっかり読めば、組み立てに心配はないのだ。
是非チャレンジしてみて欲しいのだ
続々情報を公開していくので、楽しみにしているのだ
ご予約はコチラからなのだ↓
[Information]
プラフィア ずんだもん
■プラスチックキット
■スケール:1/12
■全長:約100mm
■定価:\3,900(税込み\4,290)
■付属品:顔パーツ(印刷済)×2種・顔パーツ×4種・前髪パーツ×2種・耳パーツ×2種・ハンドパーツ×4種・デカール
■発売:2024年7月発売予定
※画像は開発中の試作品に塗装を施したものです。実際の商品とは異なります。
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