ぽんのブログ

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ラン&ウォーキング・釣り・野菜作り趣味。ウォーキング大会や釣りのため、あっちこっちに出没。怪しいヤツを見かけたら声を掛けて下さい。
ウォーキングは毎日26キロ、1ヶ月100万歩に挑戦中。

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1012年の記事を修正し再投稿

特に(犬の十戒)をご覧下さい。

以前発表した記事を、若干補足訂正した。

私の知り合いがペットショップに勤務していたが、ある事実を知ってから仕事に対し意欲が湧かなくなり退職した。


この犬たちは(全てメス)一生(子どもが生める間)この狭いゲージで過ごす。よく啼犬は声帯を切り取られる。

トイレもゲージの中で新聞紙の上に。病気になってもろくに治療もしてもらえない。もちろん散歩などはありえない。

不人気犬種や子供を生めなくなった犬は、、、、処分。(実験動物、家畜の餌、焼却処分、山の中に放棄)



法律では、ペットは「物」他人の犬を殺しても器物破損になるだけ、自分の犬を殺しても、家から出るゴミ。もちろんペットショップとて例外でない。


保険所へ持ち込めば狂犬病予防法により殺処分にしてくれる。

ペットフード協会によると、2009年飼育頭数は犬が12.322.000頭。猫は10.021.000匹である。

犬の年間生産数は97.800頭(87万頭と言われている説もあるが定かでない)。ヒヤリングでは生産数は15万頭で5万頭は病気などで死んでいる。


問題はペットショップで売れ残った子ども達の運命であるが、ペットショップ側では、店員やバイト、常連客に安く譲るということである。また、トリマー学校のカットモデルとして利用しているという。


実は知り合いが退職した原因は、売れ残った可愛い子犬を山に捨てるということが原因であった。

納得する事柄が1件あった。以前、山菜採りに裏山へ入った時、小さな子犬が笹薮から現れた。見るからに捨てられたと言う感じでヨタヨタ私の後ろをついて来た。

抱きかかえ家に連れ帰った。そのワンコはその後18年6か月の長きにわたり、我が家の一員として幸せな生涯を送ったことは言うまでもない。


某運送会社は毎日ペットショップへ集荷に行く契約している、届け先は分からないが、品名は肉だそうです。


これらに関する法律は整備されておらず、生き物を「物」として扱う日本は果たしてそれでいいのか?良いはずはない。

ペットは家族の一員である。老後はペットとともに送る家庭も多い。

表に出ない殺処分は40万頭とも言われている。この数字は現実的なのかも知れない。

動物を憐れむ心なくして、どうして人間を憐れむことができようか。政府は家族の一員であるペットに温かい目を向けて欲しいものである。

特定非営利活動法人日本ヒューマン&ペット協会作

「捨て犬十戒」をご覧ください。私は涙をボロボロ出して読んだ。

1.僕を迎えてくれた時の事は決して忘れません。暖かい家族の中で幸せでした。ご主人様とお楽しい思い出は決して忘れません。

2.ご主人様が望んでいるようには振る舞えなかったかも知れません。僕はあまり可愛らしくなかったかも知れません。でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、精一杯頑張ったことだけは本当です。

3.ご主人様がいなくなっても、きっと迎えに来てくれると思って待ってます。側にいられなくなった訳は良くわからないけれど・・・僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。

4.僕を産んでくれたお母さん、お父さんに、ありがとって言いたい。こうして楽しい思い出を宝物にできたのも、命を与えてくれたからです。生きていたから味わえたのです。ありがとう。

5.今は、たくさんの仲間たちと一緒に暮らしています。でもみんな悲しそうです。僕もなぜか寂しい、物足りない気持ち一杯です。

6.多くの仲間たちは、連れていかれ二度と顔を見ることもない毎日です。そのときの悲しそうな目をみたことはありますか。

7.一部の仲間たちは、たまに新しいご主人が連れて帰ります。ご主人様が迎えに来てくれないなら、僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。優しいご主人様だったら嬉しいけど・・・

8.僕にはご主人様を選ぶことはできません。でも僕を迎えてくれるご主人様が、どこかにいるかも知れない。もしそうなったら、今度はもっともっと気に入れられるように頑張ります。

9.ご主人様、早く僕を迎えに来て下さい。そして今度こそずっとそばに置いてください。それだけが僕の願いです。

10.ご主人様、これだけは覚えておいてください。僕だって生きているということを。心だってちゃんとあるということを。天に召される最後の時まで、ご主人様に尽くしたいと思っていることを。



不明



不明



ハマナス



秋グミ



ナイヤガラ







クルミ



トチ




不明



ここは、天塩町天塩漁港。
先日、出張帰りにちよっと釣りを(笑)

天塩河口、大河が日本海に注ぎ込んでいる。

確か日曜日であったが、釣り人は居なかった!




釣り竿が海に引き込まれるような強い引きに合わせ、魚ちゃんと格闘。

海面に現れた魚体を見てびっくり

なんと43センチの大物のマガレイ、記録更新である。





保存した画像を利用される際は、当サイト名(世界経済のネタ帳)を明記してください。下記URLはコンテンツページへのリンクになりますので、任意で添付してください。

http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=GGR&c1=JP&s=&e=



日本の歳入・歳出の推移をグラフ及び時系列表にて掲載しています。

歳入の推移
一般政府(国・地方自治体・社会保障基金)による年間収入を表し、税収と税外収入を合計したものである。
日本

単位: 10億円
年 日本
1980 67,028.90
1981 75,538.20
1982 80,044.60
1983 83,513.70
1984 90,592.60
1985 98,178.60
1986 102,868.20
1987 111,538.60
1988 119,978.40
1989 129,172.00
1990 143,464.80
1991 151,059.70
1992 153,548.10
1993 147,990.80
1994 144,529.80
1995 146,929.90
1996 151,893.80
1997 155,818.00
1998 150,605.60
1999 147,930.40
2000 149,068.00
2001 153,317.90
2002 144,333.10
2003 141,792.60
2004 140,563.20
2005 147,631.90
2006 156,253.70
2007 160,171.80
2008 158,481.10
2009 139,406.80
2010 142,833.20
2011 145,107.40
2012 147,788.10
2013 153,583.50
2014 163,649.40
2015 170,039.44
2016 169,991.59
1932年(昭和7年)、日本の戦前の女子高生が
今と寸分も違わない格好してて衝撃を受ける。


我が家から高台通りを過ぎ、北1条宮の沢通りに入ると、左側に宮の丘公園へ入る小路がある。

約100段の階段を上る



小路に入る



もう直ぐ、大雪に埋もれる季節となる。札幌広報によると、降雪量は6㍍。

深い眠りから覚めるのは4月初旬。

小路を埋めた落ち葉。
落ち葉は新緑の栄養素となり、木々達の生命体の源でもある。

我々動物のように弱肉強食でありませんから、寿命も400年は当たり前。






トイレも水道も凍結することから閉鎖






展望台から日本海方面を望む。街並は札幌市手稲区、西区、北区。



今回で三度目の登場となったボロ建物。
毎年破壊的状況は増すばかり。

ここは、札幌市追分通り。

歩道の側であることから、危険極まりない。




今にも上のガラスは枠からはみ出し、落下しそうである。

左側下のガラス破片は今にも落ちそう!



先日のブログでも書きましたが(ゴミ屋敷)。

札幌市は何故此のような危険な物件を野放しにするのか?

市民の命を守ると言う、強い意識管理が無いものと思われる。





詳しく知りたい方は

オタナイ村、アメーバ

を検索して下さい。

過去のブログが沢山出てきます。