やはり、新型コロナワクチンは毒だった!

 

元ファイザーの女性職員・カレン・キングストンさんが新型コロナワクチンには人体に有害な物質が含まれていると暴露しました。それは企業秘密だから成分表には記載されていないものの人体に有害であることが知られている物質だということです。

 

問題の内容物

「酸化グラフェン」 人体に有害な毒。細胞内に入り込み機能を破壊。磁力を生じる物質。

「ハイドロジェル」 人間とコンピューターシステムを繫ぐもの 液体のAIテンプレート

 

つまり、5Gなどにより人間はコントロールされてしまうことが考えられます。

思考、感情、生命さえもAIや第三者によってコントロールされる可能性があります。それを目的として現在、全人類にワクチン(という名の毒物)が注入されようとしているのです。

日本政府は、ファイザーの機密書類に記された副作用や毒性を知りながら国民に接種を推進しているのです。ワクチン接種は今すぐ中止していただきたいものです。

 

(ソース:ツイートより)

 

ワクチン接種済みの人の血液が凝固し始めている様子がわかります。

 

ロジャー・ホドキンソン博士が命懸けで人々に訴えています。

 

日本人の多くはTVで洗脳されているため、ワクチンに関して思考回路が受動的になりがちです。さらに集団意識が強く、みんなが接種するワクチンは安心・安全なものだと思っているようです。また自分がワクチン接種することにより社会貢献できるのだと勘違いしている方も多いです。そういう人に限って、ワクチンの内容を知らず、知ろうともしません。食べるものは吟味するのに命に関わる注射の中身には無頓着です。ワクチンという言葉に騙されることなく、それがどんなものなのか、自分で調べて欲しいものです。

 

ワクチン製造元の情報を直接調べてみると、日本人に隠された事実が沢山出てきます。ファイザーやアストラゼネカのバックグラウンド(ロックフェラーなど)、出資者(ビル・ゲイツなど)、株主、横の繋がり、歴史をチェックしてみると(白人至上主義・有色人種根絶研究など)ワクチンを接種するという選択肢は無くなるはずです。
 

1人でも多くの人が、ワクチンの矛盾に気が付き、自分と子孫のために良い判断ができますように!みんなの健康を願って、この情報を投稿します。