時間無いのでサクサク行きますよー
まずは動画で観れる方はぜひご覧下さいね
手っ取り早いです
(感動して下さってお友達のお申込み頂くのですがFacebookのお友達のお申し込みは一言メッセージを下さいますよう宜しくお願い申し上げます。自己紹介の挨拶は相手への礼儀だと思います。)
Facebookライブショーでの和訳と説明動画↓
そして動画内容を文章で書きますが、これらは医療的に必ず効果があるものでは無く、あくまでも自然療法の一環として自己責任で取ってください。医師にご相談の上、お使いくださいますよう宜しくお願い申し上げます。
(動画の内容)
脳卒中で20年間 左手の掌が麻痺で開かない女性クリスティさんがコパイバオイルを使った経験をシェアします
昨日初めて経口で2滴+1滴は首の後ろと背骨に塗りました。そして聖書の勉強を家族と読んで過ごしていたんですが。。。。。
私は脳卒中で20年間も麻痺で動く事が出来ない体の一部があって、昨日は聖書を読んでた時にとても体がリラックスするのを感じて掌を開いてみようと思いました。
手をリラックスさせる為にいつも何をしてたかというと病院に行ってボトックス(シワを伸ばす効果もある注射ですが彼女の場合筋肉を緩めてあげる為に注射受けてた)を打ってもらってた。掌を広げるととても痛くてどういう痛みかというと左の肩を拳で殴られるような痛みですそんな痛みがあっても手を開いたりして緩めないといけなくてそれを20年間続けていました。手を広げる事は本当に大変だったんです。
でもドテラのコパイバオイルでこんなに開くようになったんです
私の脳みそに「人差し指よ動けと命じると一本づつ手が開くんです!」信じられますか?ずっと何をしても20年間全然手が開くこともなかったしボトックスの注射を打ってもこんなに長い事手を開いている事は無かったんです
何をしても何を探しても手が開いて
指を動かすことはできなかったんです
それが昨日と今日のたった4滴でこんな事が起こるなんて信じられません。これは薬物では無いので絶対にみんなに効くとか思ってもいませんしどのぐらい長く持続するかもわかりませんから絶対的ではないですけども私が望むとこんなに動くんです。この動画を見た人達にはこの感動を伝えたいです。私を知ってる人達は私がどうだったかというのを知ってるんですが毎日何回か動かさないと更に筋肉が固まってしまって大変なので動かさないといけないのですが痛みを伴うのですが昨日ドテラのコパイバオイルを使ってから痛みを感じません。信じられません
他にも繊維筋痛症も患っています
コパイバは繊維筋痛症にも良いという事です
通常は痛くて何もできないというのが通常の状態なのですがそれが何かを普通にできるという事は凄いという事です。私だけでなく家族にとっても奇跡の出来事です。そしてコパイバオイルは病院に行って注射打つよりも安価で痛みもなく素晴らしい物ですから沢山の人々にも是非知ってほしいです。
ここからさらに由美どんが発見した事や頂いた画像を元にを書きますが必ずドテラの公式サイトに沿って説明をしていきます。
コパイバの栽培の様子とドクターヒルの動画と日本でのアフターコンベンションのお写真等は佐藤奈美さんより分けて頂きました
ドテラ社からのコパイバ栽培とドクターヒル動画です
コパイバ(Copaiba)は、いくつかの尖頭葉に覆われた南米マメ科樹木(Copaifera属)の幹から得られた刺激性オレオレジンである。厚い透明な滲出液は、樹脂と精油の比によって、金色から濃い茶色に色が変わります。コパイバは、ワニスやラッカーの製造に使用されています。
バルサムは蒸気蒸留して、バルサムの特徴的な臭いと香りのある少し苦くて辛味のある、無色から淡黄色の液体であるコパイバ(Copaiba)油を得ることができる。この油は主としてセスキテルペン炭化水素からなる。その主成分はカリオフィレンである[1]
コパイバ以外にもブラックペッパー、メリッサ、オレガノにも含まれてるそうです
このコパイバに含まれてるカリオフィレンという有機化学物質はシナプスなどで非常に重要な神経伝達物質や受容体になります。
各部位での受容体はこんな感じです。余談ですがチャクラと非常に繋がっているので、これについて日本遠征中にセミナーでお話したいと思ってます。
カンナビノイドは3種類
CBDはごく少量で受容体に作用しない
THCは大麻やマリファナに入ってるもので受容体のCB1にも2にも作用がある
βカリオフィレン(BCP)はCB1の作用がなく、CB2に直接作用する
コパイバのオイルを出してくださったドテラ社に感謝致します。世の中にドテラを求めてる人がいるからこそドテラ社は研究を重ねて私達に出して下さいました。是非この素晴らしさを困ってる人々に勇気を出してお伝えされて見てください
(すいませんもう眠い。日本語が変だったらすいません。あと3時間しか寝れない息子を起こしてご飯食べさせて高速に乗って学校連れて行かなきゃいけない)
(すいませんもう眠い。日本語が変だったらすいません。あと3時間しか寝れない息子を起こしてご飯食べさせて高速に乗って学校連れて行かなきゃいけない)
その他のコパイバの情報>>>>
コパイバはまた、熱帯アフリカと北アメリカと南アメリカに由来するマメ科のいくつかの樹種の共通名です。
熱帯雨林
コパイバ油の生産は、ブラジルの石油樹脂製造業の約95%に相当するため、アマゾンにとって社会的に重要です。アマゾンでのコパイバ油の年間生産量は500トン/年と推定されています。[9]コパイバの油やカプセルの商業化は、伝統的で広範な用途のために増加し、米国、フランス、ドイツなどの国々に輸出されている[10]。
様々な薬理学的形態での使用および民間薬の幅広い使用にもかかわらず、コパイバは植物化学薬品として正式に登録されていません。ブラジルでは、植物化学薬品開発の前に安全な使用法を決定するために、コパイバ由来樹脂の細胞傷害性および突然変異誘発性を評価するための実験が進行中である。マウスの研究で用いられた実験条件下では、市販のコパイバ油樹脂からの油樹脂が遺伝毒性または突然変異誘発効果を示さなかったことが結論付けられた[5]
コパイバは、1ヘクタール当たり12,000リットルの高収量のため、バイオディーゼルの原料として特に興味深い。樹脂は立った木から叩かれ、個々の木は年間40リットルの収穫をする[2] [3]
コパイバは伝統医学に使われてきました。
民間療法として長い歴史があります。パナマでは、ヤビザの人々は樹脂を蜂蜜と混ぜ合わせ、それを新生児に与え、知識を与え、ヘクスから救出する[4]。
イキトスの近くのペルーのアマゾン内では、昆虫忌避剤としても使用されています。
バルサムとその油は、石けんの香水や香料の固定剤として使用されています。
コパイバは、特にオイルペイントのレシピや陶器の装飾において、アーティストの素材としても使用されています。ミネラルペインターは、窯の焼成前にセラミック容器に接着するために、鉱物と混合するために、コパイバ、テルペンチンおよびラベンダー製の媒体を使用しています。 Copaibaはオイルのための良い媒体を作り、接着と光沢の両方に役立ちます。