この写真は、自分が撮ったものです。










  Every time you want something and achieve vibrational harmony with it and allow it to come to you,


  あなたが何かを望み、それと波動の調和を成し遂げ、そしてそれがあなたに来ることを受け入れる度毎に、





  You not only gain the satisfaction of having accomplished your desireーyou also gain a whole new perspective from which to desire.



  あなたはあなたの願望を無事に達成したという満足感を得るだけではなく、あなたはそれから(また次の)願望を持つための全く新しい視点(展望)も得る。









 
   何かを望むということは、自分の注意がその望んでいるものに向けられており、決して現状を振り返ることはありません。




  振り返るということは、自分の注意力が分散しているので、其処から出ることができない状況を生み出すことになるのです。




  →は、これから其処に行くのではなく、その到達点に既にいるのだという意味だということを知らなければならないのです。




  例えば、学校を卒業した後に、その学校のことを思い出してばかりいることは前進しているのではなく後退しているのだということです。




  停滞はなく前進か後退かのどちらかだということであり、だからこそ、自分の願望以外のものに注意を向けてはいけないのです。





   波動の調和を成し遂げるということは、この世界の常識に支配されている人々にはできないことであり、この世界の常識を超えることができるほど自分の波動を目標の波動にまで高めることを言っているのであり、決して心が安定したという意味ではないということを知ることです。




 目標の波動にまで自分の波動を高めた時には、自分の波動は既にその目標の波動を含んでいるので、自動的にそれがやって来ることを受け入れることができるのです。





  そして、この願望達成の旅が終わるということは有り得ないのであり、自分の永遠の成長が続いていくのです。





   何故なら、ある願望を達成したという満足感を得ると同時に、1つ上のステージに立っているので、そのステージからしか得られない視点と展望が得られることになるからです。





  自分の頭でアレコレ考えて分析したり、判断したり、比較検討したりするのは、それ自体が既に低いステージ、つまり、この世界の常識の枠内に止まっていることを意味するのであり、どれだけ波動の力を自分が信じることができるかどうかに掛かっているのだということを分かっていることが必要なのです。










  Abraham-Hicks.Publications(引用元)









    最後まで読んで頂きまして、まことにありがとうございました。