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上記ブログの続きを書き忘れていました。
というよりも小難しいことをクドクドと書く気力がどうにも起きないのです。
基本、眠いのです。


上記ブログで、皇室の弥栄を願っているらしい真の尊皇派とやらの欺瞞について書こうとして、中途退席する形で終わってしまったのでしたっけ?
「またのちほど」とか言って、そのまま還らぬ人みたいな感じになっちゃってるのでしょうか?

これは失敬しました。
長らくお待たせしました。
続きを書きましょう。
と、重い腰を上げたら、バキッ。
不穏な音が体内より響き、いわゆるところのギックリ腰になってしまいました。
思考のギックリ腰です。

ややこしいことを考える気持ちが折れてしまいました。
長々と論理立てて能書きを垂れるテンションではなくなってしまったのです。

とりあえず言えることを手短に言うと、真の尊皇派とやらは皇族の方々の人格をまったく認めていないということを私は確信したのです。


以前、真の尊皇派のお連中は「秋篠宮家の女性皇族は女性宮家が創設されないのならば、弟宮を支える為に生涯未婚でいる覚悟である」てなことを嘯いていて、私は「マジすか」と驚いたのですが、それがガセであることは今や明白です。

「幼い頃より結婚をするときは、皇族の立場を離れるときであるという意識を持って過ごしてきました。」御婚約会見で明言されたのですから、そのガセを流した尊皇気取りのおっさんは「デマを流してすみま千円」と膝をついて謝るべきでしょう。



眞子内親王殿下と小室圭氏のご婚約内定についての記者会見 - 宮内庁

http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/gokekkon/konyaku-kisyakaiken.html



しかし、尊皇派気取りの悪辣な集団は過去の自分らの放言の責任を取ることもなく、都合の悪いことは聞こえないふりをして、「我らこそが優れた公民である。愚民どもよ、ひれ伏せ」などと言って往来を全裸で闊歩しているのです。


そんな連中にかける言葉などあるのでしょうか。

そのような不誠実な裸族の相手をしている暇があるなら、部屋で水曜日のダウンタウンを見ながらウイスキーを飲んで泥酔し馬鹿笑いをしていた方が有意義です。

放屁しながら鼻の穴に指を突き込み、ぐりぐりと掘削作業に勤しんだ方が有意義です。



さて、とりあえず思考のギックリ腰である今の私が言えることはここまでです。


続きはギックリ腰が快復してから書きたいと思います。

それではまた、いつかどこかで。

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