デマリンピック
テーマ: ツァラトゥストラはかく語りき(雑感)「幼い頃より結婚をするときは、皇族の立場を離れるときであるという意識を持って過ごしてきました。」と御婚約会見で明言されたのですから、そのガセを流した尊皇気取りのおっさんは「デマを流してすみま千円」と膝をついて謝るべきでしょう。
眞子内親王殿下と小室圭氏のご婚約内定についての記者会見 -
宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/gokekkon/konyaku-kisyakaiken.html
しかし、尊皇派気取りの悪辣な集団は過去の自分らの放言の責任を取ることもなく、都合の悪いことは聞こえないふりをして、「我らこそが優れた公民である。愚民どもよ、ひれ伏せ」などと言って往来を全裸で闊歩しているのです。
そんな連中にかける言葉などあるのでしょうか。
そのような不誠実な裸族の相手をしている暇があるなら、部屋で水曜日のダウンタウンを見ながらウイスキーを飲んで泥酔し馬鹿笑いをしていた方が有意義です。
放屁しながら鼻の穴に指を突き込み、ぐりぐりと掘削作業に勤しんだ方が有意義です。
さて、とりあえず思考のギックリ腰である今の私が言えることはここまでです。
続きはギックリ腰が快復してから書きたいと思います。
それではまた、いつかどこかで。