府中市市議会議員『臼井かつひさ』の武蔵国府・府中を語る。Powered by Ameba
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郷土の森総合体育館と府中アスレティックFC

テーマ: スポーツ

昨夕、フットサルプロチームで府中市を本拠地としている府中アスレティックFCのホーム最終試合が行われました。



最終試合??えっ?どういうこと??



府中アスレティックFCは存続しますが、府中市内の体育館、つまり郷土の森総合体育館での試合が今後できなくなりました。そういう意味での、最終試合が昨日行われました。


ではどうして使えなくなったのか?



①体育館が狭いから


②観客席が少ないから


上記の2点について、Fリーグが求める規格を満たしておりません。



Fリーグに参加した、たしか8年前…もともと規格を満たしていないのは当然分かっておりましたが、「今後の改修予定を条件に・・・」暫定的にホームアリーナとしての使用許可が下りたという経緯がありました。


この改修予定を条件にという部分に対して、対応することが出来ず、今シーズンが始まる直前、今年の9月以降、郷土の森総合体育館をホームアリーナとして使用を認めないという裁定が下ってしまったのです。



では、体育館の改修は出来ないのか???



私も議員として、複数の方々から要望相談を受けました。

このことは私以外の多くの議員も同様に要望相談を受けておりました。


府中市議会でも度々、本会議や予算・決算委員会など、複数の議員が党派を超えて連携し、要望を行ってきましたが、残念ながら改修することが出来ませんでした。


体育館の改修について、高野市長も超前向きに取り組んでおりましたが、現在の総合体育館をFリーグが求める規格に大規模改修することは、技術的に極めて困難であるという専門家からの回答もあり、断念せざるを得なかった経緯もあります。



では規格を満たす大きな体育館を市内のどこかに作ればいいのではないか?!というご意見も頂きます。

しかし、まだ十分に使用することが出来る総合体育館がある本市において、新たに大きな体育館を作ることは、これは莫大な費用が必要となり、もちろん税金で賄うこととなるので、多くの市民の理解を得ることが求められます。


では将来的に、今の総合体育館を建て替えるときに大きくしては??


実は、現在ある総合体育館の同場所で規模を大きくして建て替えを行うことも困難な状況です。同場所は、体育館建設前、ごみ捨て場として使用しており、ごみが埋め立てられたままになっております。現在の法に照らし合わせると、仮に建て替えを行うとなると、巨額の費用をかけて大規模な土壌改良工事を行う必要があるからです。



行政としても、議会としても、考え得る対応はしてきましたが、結果としてこのようなこととなってしまい、関係者はもとより、多くのファン、市民の皆様にがっかりさせてしまったことに、ただただ申し訳なく思っております。


今後は、市外の体育館の使用に向けて、出来る限りの支援をしていきたいと思います。

先日、高野市長に問い合わせたところ、すでに複数の市外の体育館の使用に向けて、行動を起こしているそうです。


これからも府中アスレティックFC、しっかりと応援していきたいと思います。


どうぞよろしくお願い申し上げます。
m(__)m

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