今日(4/11)、我がFC町田ゼルビアはホームで京都サンガを迎え戦いました。

結果は0-1の悔しい敗戦となりました。

連敗です🥲

この試合について、私が感じたことベスト5です。


まず、第5位🥺

鄭大世選手ケガにより4週間の離脱。

はぁ〜。ケガを一番気を付けていたと思いますが、やっぱりと言うところでしょうか。逆説的に中島選手の凄さが感じられます。

 

次に第4位😃

晴山選手初出場ですね。鄭大世選手のケガが要因でしょうが、精力的動いていました。まだ一つ一つのプレーに粗さが目立つというか、足りないというか。これからに期待します。


次に、第3位😦

オフサイド5回ですね。京都のラインコントロールが素晴らしく、前線の選手(中島選手だけ?)がことごとく引っ掛かりました。戻りオフサイドが取られると言うことは細かいラインコントロールをしていることが良く分かります。


次は第2位

大田選手、岡田選手ともに一対一勝てない。

京都のサイドの守備が良く、なかなか突破出来ませんでした。後半は良くなってきたようですが。

ここで人的有利を発揮しないと、チームが勝ち進むのは難しいですね。大田の縦突破は読まれている感じでした。それでも大田選手には三笘選手のように個で上回って欲しいです。


 

そして、第1位🇳🇬

ウタカがやっぱり強い。ゼルビアに居たらなぁ。ウタカのボールキープ半端無い。去年と違ってプレスも迫力があり、町田が狙ったのもうなずけますね。


京都を褒める内容が多くなりましたが、やはりチョウ・キジェ監督のチーム作りは、さすがと感じました。


これで2勝3敗2引分で、降格ラインに近づいてきました。戦い方は統一されていますが、個々のイメージの共有が足りないようで、パスがズレていますので、もっとコミュニケーションをとって合せて欲しいです。⚽

今日は以上です🌟🌟🌟