(写真は、北澤早紀ツイッター投稿から)


今日は、後藤萌咲出演舞台


「気まずい!心が痛くなるスケッチ集2019


の千秋楽2公演でした。



俺は 今日は行けませんでしたが、


一昨日の1公演に続いて、昨日の2公演は観て来ました。



萌咲ちゃんのファンの方たちも、たくさん来られていて、


萌咲ちゃんの舞台出演お祝いムードも高まりながらの観劇でしたね。



一昨日は、1回目の観劇でしたので、


目の前に、萌咲ちゃんが女優さんとして舞台に立っているという非日常を目にしてのこともあって、余裕を持って観ることができてなかったかもしれません。



そして、昨日は、少し冷静に観ることができました。


まず、思ったことは、萌咲ちゃんが演じている役の設定って、普通は、ほとんど有り得ないよな、この役を演じるのほ、かなり難しいだろうなあって、そんな風に思いました。

演出の方は、舞台経験があまりない現役アイドルに、この役に、どんな演じ方を求めたんだろう?


萌咲ちゃんの泣くシーンも、難しいですよね。


推し目線だから 言うのかもしれませんが、そんな難しい役をよく演じ切ったんじゃないかって思います。




それから、もう一つ思ったのが、もっといろんな役の萌咲ちゃんの舞台演技を観てみたいってことです。


そう思った人、多いと思います。



AKB48を卒業して、モデルさんを目指す萌咲ちゃんに、そういう機会は、あまりないかもしれませんが、


もし、また、舞台に出演することがあるのなら、また、違った役どころの萌咲ちゃんを是非観たいって思いました。



今回の、舞台出演が、自分でもこれまで気づかなかった可能性の何かを、萌咲ちゃん自身が見つけることができて、これからの活動に、役に立てるものとなったことを、信じています。




俺は、萌咲ちゃん出演の7回のうち3回のみの観劇でした。


初日から、今日の千秋楽まで、ずっと観て来られた方の感じ方は違うかもしれません。


それでも、俺と同じようなことを思った方もいると思います。





追記


8月まで握手会がない中、今回の舞台出演は、卒業発表をした後の萌咲ちゃんに会えて、舞台終演後のお見送りでは、少し話せる機会があったことは、ファンとしてはとてもありがたかったです。

萌咲ちゃんの新しい可能性への試みの目撃者になれたことも、嬉しかったです


萌咲ちゃんにこの舞台に出演する機会を与えてくださった関係者の皆さん。

ありがとうございました。