集団ストーカー(Targeted Individuals)被害者団体のある国を示した世界地図

2017年、G20サミットへ嘆願書を送った世界17団体(+2団体)を元に、オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、チェコ共和国、イタリア、フランス、日本、オランダ、ポーランド、ロシア、スウェーデン、イギリス、アメリカを赤く塗った地図がこちらです。

 

 

この地図を見れば、創価の嫌がらせというのがミスリードに過ぎないことが分かります。本当の犯人は、各国の王侯貴族連合の諜報ネットワークです。

 

過去のTargeted Individual Dayの参加国も参考になります。

 

第2回 Targeted Individual Day, 世界抗議(ドキュメンタリー)
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12535597951.html

アメリカ: バルチモア、ボストン、シカゴ、デンバー、ヒューストン、ニューヨークシティ、オーランド、フィラデルフィア、フェニックス、ポートランド、サクラメント、セイントポール、サンフランシスコ、シアトル、ベニス(カリフォルニア)、ワシントンDC

 

バンコック(タイ)、ベルリン(ドイツ)、香港、コルカタ(インド)、 クアラルンプール(マレーシア)、ラゴスロンドン(英国)、マドリード(スペイン)、モスクワ(ロシア)、ムンバイ(インド)、パリ(フランス)、ローマ(イタリア)、サンパウロ(ブラジル)、ソウル(韓国)、シドニー(オーストラリア)、テルアビブ(イスラエル)、東京他(日本)、トロント(カナダ)、バンクーバー B.C.(カナダ)、ワルシャワ(ポーランド)

 

(引用終わり)

 

第2回 Targeted Individual Day, 世界抗議活動に参加した国の内、先述の被害者19団体がある国以外の地域を、黄色に塗ったのがこちらの地図になります。

 

テクノロジー犯罪被害者が、膨大な数存在する国を示した世界地図

 

この地図を見て、皆さんは何を感じたでしょうか。

私には、隠されてきた帝国の輪郭が見えてきました。世界政府の雛型にも見えます。

 

集団ストーカーの被害者団体がある国を見ると、
大英帝国+ドイツ第四帝国(EU)+米帝国+ロシア+中国+日本です。

ロシアについては、旧ソ連で電磁波兵器の開発が盛んでした。 中国は米英の技術を取り入れ、デジタルレーニン主義を推進している最中です。日本は、明治維新以降大英帝国に植民地化されています。戦後は、米帝国の支配も強まっています。

「集団ストーカー」なんて呼んでいますけど、その本質は帝国主義的なステルス侵略システムなわけですよ。各国の中枢が支配され傀儡されています。日本は、明治維新以降ドイツ経由の英王室の影響が強いです。明治以降の歴代天皇は、ガーター騎士団、マルタ騎士団だったわけです。

テクノロジー犯罪について、1つわかったことがあります。どこの国でも、諜報機関と軍情報部が関与していることです。 例えば英国の諜報機関はクラウン(王室)に忠誠を誓います。英国のスパイは貴族出身も珍しくありません。どこの国でも諜報組織は、その国のオーナーの意志に基づいて働きます。国境を越えた王族連合と傭兵連合が犯人なわけです。

日本の軍や諜報機関の中には、古代から続く3系統の渡来人勢力の派閥に加え、大英帝国、ローマ帝国、米帝国の傀儡が混在しているわけです。テクノロジー兵器は、どの帝国でもその帝国のオーナー一族が最終的に管理しています。何故なら、敵の手に渡ると帝国の中枢が乗っ取られる可能性がありますからね。

欧米の支配者層は近親交配を繰り返し同族化している

世界支配層は、
・我々は世界をコントロールする権利があると考えている。
・欺瞞的な優生学的思想を持っている。
・近親交配を繰り返し、上層部はクローンの様になっている。 (システムを安定運用するため  の、安定品質の部品としての人間集団)
・蟻の巣のように集団として、1つの生物の様に働く。

このことを理解しないと、世界の仕組みが分かりません。
世界は今なお、王侯貴族が裏で国家を管理しています。各国のオーナーたちは近親交配を繰り返し、いわば親戚同士みたいになっているのです。日本の支配中枢も、欧米の支配者層と古代では同族でした。遠い親戚みたいなものです。

戦争も実はほとんどやらせであり、お互いの国の不要な勢力を潰し合うための合同作業です。時折、金塊をめぐる本物の戦争もありますけどね。

世界政府というのは、実は大ローマ帝国にすぎません。私は地図を塗りながら改めてそう感じました。各エリアの管理を、世界中枢を担う者たちの親戚に任せているだけの様に見えます。

 

他のデータとの比較

EU加盟国との比較

 

欧州連合(EU)加盟国 Wikipedia

 

加盟国

  • ベルギー
  • ブルガリア
  • チェコ
  • デンマーク
  • ドイツ(加盟時西ドイツ)
  • エストニア
  • アイルランド
  • ギリシャ
  • スペイン
  • フランス
  • クロアチア
  • イタリア
  • キプロス
  • ラトビア
  • リトアニア
  • ルクセンブルク
  • ハンガリー
  • マルタ
  • オランダ
  • オーストリア
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • ルーマニア
  • スロベニア
  • スロバキア
  • フィンランド
  • スウェーデン

 

かつての大英帝国との比較

 

 


イギリス帝国統治下の経験を有する国・地域。現在のイギリスの海外領土は赤い下線が引いてある。

イギリス帝国(大英帝国) Wikipedia

 

 

14世紀のヨーロッパ地図との比較

 

14世紀 ヨーロッパ地図

欧州の2大支配勢力:古代ローマ以来の貴族系とフェニキア以来の金融系

http://web.joumon.jp.net/blog/2009/08/888.html

 

ローマ帝国との比較

 

 

西暦117年当時のローマ帝国の最大版図

ローマ帝国 Wikipedia

 

補足:帝国の最大領域一覧 Wikipedia

 

世界史対称年表

 

世界の歴史・鳥瞰図

――5,400年前~現在――

http://www.eonet.ne.jp/~libell/1scale.html

 

闇の支配力 地域別歴史年表

興味深いのがスパイ協定との比較

【スパイ協定】5-Eyes, 9-Eyes, 14-Eyes, 41-Eyesって何?

https://bestvpn.jp/what-is-5-eyes/

 

UKUSA協定 Wikipedia

 

5-Eyes
 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
9-Eyes デンマーク、フランス、ネザーランド(オランダ)、ノルウェイ
14-Eyes ドイツ、ベルギー、イタリア、スペイン、スウェーデン
41-Eyes オーストリア、チェコ、ギリシア、ハンガリー、アイスランド、日本、ルクセンブルク、ポーランド、ポルトガル、韓国、スイス、トルコ

 

普通に、スパイ協定加盟国とテクノロジー犯罪被害者が多い国は同じでした(爆) やはり、オラニエ=ヘッセンを主体とするの5アイズ~41アイズネットワークが主体ではないか。

 

集団ストーカーシステムの特徴

・一度始まると終わらない

・どの地域にいっても、逃げられない

・海外に行っても終わらない

 

今まで海外に被害者が複数逃げましたが、どこの国に行っても同じ被害にあうのはスパイ協定があるからだと考えられます。

 

本気で集団ストーカーを解明したい方は、被害者の多い国の国旗と国章、歴史、国のオーナー一族の繋がりを調べてください!

オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、チェコ共和国、イタリア、フランス、日本、オランダ、ポーランド、ロシア、スウェーデン、イギリス、アメリカ、タイ、ドイツ、インド、マレーシア、スペイン、ブラジル、韓国、イスラエル、他にも、スイスの被害者(キャサリン・ホートン博士)も確認されています。

 

この23か国のつながりを調べてみてください。

日本でテクノロジー犯罪が導入されたのは、1960年代の安保闘争です。

各国の古代からの歴史を調べながらも、第二次大戦後…特に1960年以降の流れにも注意してください。東インド会社とイエズス会の流れ、フリーメイソン、客家のつながりも重要です。

 

理解力がある方は、ここを調べればこの犯罪の本質が分かるはずです。

 

明治維新以降と戦後の秘密警察ネットワークの変化

明治維新の本質も知る必要があります。明治維新は、南朝革命に偽装した、自称イスラエル12氏族連合体によるキリスト教革命です。 薩長土肥の薩摩島津、土佐長宗我部は秦氏(中国大陸経由のユダヤ)、長州は大内氏(エフライム)が主体になっています。サンカの大元は恐らくダン族です。

 

明治維新以降の警察人脈、内務省人脈を調べてみてください。日本の警察権力の中枢が、薩長土肥と旧華族の連中の関係者で占められていることが分かります。

つまり、日本の警察は彼らの傭兵部隊でした。 警察が集団ストーカーに関与しているのは確実です。集団ストーカーは国境を越えた貴族連合のための利権システムです。

 

第二次大戦後には、そこに在日米軍と米国諜報機関のネットワークが日本に入り込んできます。米国の特にどの勢力が、関与しているかも調査が必要です。米国と同様、日本のテクノロジー犯罪にもCIAやNSAが関与している可能性が高いです。

 

アメリカ合衆国は被害者の割合が極端に高い!

 

 

第2回 Targeted Individual Day アメリカの参加都市とアメリカ地図

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-207.html

 

アメリカはやはり、被害者の数と被害者団体の数が突出しています。またユタ州など軍の関連施設が密集している地区は被害者が多いのが特徴です。

 

今回の記事は、集団ストーカー(Targeted Individuals)の答え

読者の皆さんが、集団ストーカーシステムの答えに辿り着けるかどうかは、ひとえに、自分の力で分析作業を出来るかどうかにかかっています。今回の記事は、ヒントの塊です。というかほぼ答えです。本当にこの犯罪を解明したい方は、ご自身で続きを調査してください。

 

私は最近、命の危険を感じています。ですが、同時にある種の安心もあります。

この犯罪は、世界的に解明が進んでおりもはや隠すことは不可能です。

 

集団ストーカー(Targeted Individuals )の全容は、これから表に出てくるでしょう。

皆さんが努力すれば、その速度はさらに早まります。この犯罪の解明と周知が可能なのはわかりました。次は、どの様にこのシステムを停止に追い込むかですね。

 

読者の皆さん、この世界に不可能はありません。思考と行動を継続して行きましょう。

武漢ウイルスで活動を自粛している方もいますが、外に出なくてもできることがあります。

私たちは行動を止めてはいけません。一人ひとりの意志と活動が、未来へ希望を繋げます。集団ストーカー被害者以外の方も、興味があれば調べてみて下さい♪

 

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