白鳥まさのりのブログ

月野ぽぽなさん 角川俳句賞受賞

テーマ: できごと

月野ぽぽなさんが、俳句の芥川賞と言われる「角川俳句賞」を受賞。

先日、役場に報告に来ていただきました。

 

月野さんは、箕輪町松島出身。

伊那北高校から信州大学教育学部に進み、教員(音楽教諭)となり諏訪、小諸の中学校で勤務。

その後、結婚をされてピアニストの御主人とニューヨークへ。

旧姓日野さんが月野さんへ。

 

ニューヨークの在住も25年。

2002年からネット句会へ参加。

角川俳句集は、まさに俳人の登竜門。未発表の50句が選考対象です。

月野さんは、ニューヨークから毎年投稿していたようです。

受賞作品は「人のかたち」と題した1編です。

 

今回は、1月23日の表彰式のため帰国。

受賞後、東京箕輪会の勧めもいただき、箕輪町まで帰京してくれました。

ビックリするやら、うれしいやら。さわやかなお人柄。

 

月野さんは、

受賞について「とても嬉しい。俳句は私に様々なことをもたらし、いろいろな人にも出会うこともできました。これからも感謝の気持ちをもって、創作をしていきたい」と。

 

ご夫婦、お二人とも長野県出身。

早く帰国をお願いしたいところ。

これからの人生をどう描いていくのでしょうか。


 



(主な句ですが、)

 

まだ人のかたちで桜見ています

 

いくたびも車窓に目覚め緑濃し

 

エーゲ海色の翼の扇風機

 

飛行機を追い越してゆく雁の列

 

冬に入る感情線を握りしめ

 

野に向かう鉄路の匂い春の雪

 

 

 

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