こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会

主催 小野裕美子です。

 

連日、トランプ氏のショーを

見せられ、

次のフェーズへ足を踏み入れていると

感じずにはいられません。

報道を見ても、
究極の「核心」部分には
一切触れられていません。

先が見えないように不安を煽り、

SNSとメディアの情報は

およそ相反するものばかり。

目まぐるしく提供される
情報の嵐。
 
それら事象の「根底」にあるのは何なのか、
それを考えなければ
何も見えてきません。
これから否応なく
世の中を精査していく「目」が
必要となってきます。
同じ場所にいながら、
同じ世界に暮らしながら、
私たちは別次元に生きる社会を
目の当たりにすることになりましょう。
 
『日本は世界の雛形であり、
世界で起こることは
人も社会も日本へ波及投影される』
は、
情報開示されたものを全部、
見せられた後の今後。
それからが本番。
日本はこれから。
日本は一番最後。

ここで私たちは
これからの動向を
どう見据えていったらよいのか
大事なポイントを澤野大樹氏に
インタビューしました。

さて、

――澤野さん、

1月20日の架空の

「バイデン就任式」が行われてから

まさに「10Days Darkness」期間が

終了したわけですがいかがですか?

 

(澤野大樹)
ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問が軍に拘束されましたね。

ミャンマー国軍が事実上政権を奪取し、非常事態を宣言しました。

 

――それが米国大統領選挙と関係あるのですか?

 

あるなんてもんじゃない。

ミャンマーの動向はカバールDSの動向そのものですから。

 

――どういうことですか?

 

詳しくは危険過ぎてアメブロでは無理ですよ。

 

――ではギリギリの範囲でお願いします。

 

令和になってすぐ、

2019年5月28日に神奈川県登戸である事件が起きましたよね。

殺害された被害者は外務省のミャンマー担当職員でしたね。

あの時にすでに「決着」はついていたのだと思います。

日本のDSの実働部隊は、

中野、ハルビン、登戸の三ヶ所の「末裔」が中心です。

 

――それはヤバい内容ですね。。。

 

日本の隠された「商工システム」の根幹が今回の

ミャンマーでのクーデターによって潰されたと考えて良いかと思います。

 

――「商工システム」とは何ですか?

 

かつての商工省ですよ。

商工省から通産省となり現在は「経済産業省」となっています。

かつての商工官僚のトップは誰でしたか?

そしてそのトップは商工大臣となり満州を産み落としましたね。

 

――ああ、なるほど…

 

その満州で産出された最大の貿易品とは何ですか?

 

――ハッ!

 

世界の麻薬供給の「黄金の三角地帯」の中核がミャンマーですよ。

 

――それがアウン・サン・スー・チーと関係あるということなのですね?

 

彼女の父親は大日本帝国陸軍「南機関」に育てられたエージェントで

「面田紋次」(おもたもんじ)という日本名で活動していました。

スー・チー氏はその娘ですよ。

 

――つまり一般の報道には載らないことが背後で進んでいるのですね。

 

そうそう。

2013年5月に、日本の政府専用機がミャンマーに行きました。

その時、ある奇妙な民間人をひとり同乗させて行きましたね。

「政府専用機 ミャンマー」で検索してみると面白いと思いますよ。

ここから俄然、面白みが増してくる話です。

最高品質のブツを精製するためにはやはり

バイオ・セーフティ・レベル「4」の実験室が必要なのですかね。

 

――なぜ今、

ミャンマーでクーデターなのですか?

 

1月22日に「アジアの麻薬王」が

オランダのスキポール空港で逮捕されましたよね。

「アジアの」というところが重要ですよ。

すべてはあれに繋がっているわけですよ。

 

――そういうことですか!!!

つまり今回のミャンマーの政変の背後には、

トランプ大統領の

「カバールDS掃討作戦」が

関係しているということですね?

 

関係している、というかそのものですよ!!

スー・チー氏が拘束されたということで顔面蒼白となり、

パニックに陥っているのがじつはこの日本の「彼ら」なのです。

 

――なるほど。さすがの解析。

ギリギリのラインでのご提示、

誠にありがとうございました!

いつも感謝です。

 

さて。
『南極』
『バチカン』というキーワードも、
最近、世界を揺るがしましたよね。
 
それは、ジョン・カーペンター監督
映画『ゼイ・リブ(They Live)』
そのままの描写とも感じます。
かつて澤野大樹氏が
情報誌にて書かれていたことです。
 

「マインドコントロール」というものが、

社会の根底に

既に罠としてかけられており、

世の中すべてが

マインドコントロールされた社会に

立脚して作られてしまっているが、

じつはマインドコントロールというのは

じつに脆弱で、

マインドコントロールが

強力であるというわけではなく、

そのマインドコントロールを

「気付かなくさせる」ことが

強力なのだということ。

 
他にも澤野氏は、
「NYから瀬織津姫が現れる」、
それは世界最大最強のサイレント・マジョリティ、
「トランプ大統領」のことであると
既に言及されておられました。
 

世界同時多発アラハバキ」の

急先鋒がアメリカ。

『アメリカから世界が縄文化するという

不思議な「運命」のシナリオが、

最初から神仕組みの中に

組み込まれていた』と、

トランプ氏が大統領に就任する3年も前から

ずっと澤野氏は伝えてこられていたのです。

 

都市伝説などで語られる

イルミナティは、

本来のものではなく、

また日本の「古神道」も、じつは

江戸末期から明治初期にかけて

人為的に生み出された新興宗教。

日本を侵略し、

支配しようと画策したものたちが、

それまでの神話を作り変え、改竄し、

無理矢理一人のスーパースターを掲げ、

日本を「統一」していったということ。

 

そんな、

社会の現支配体制の意向によって

抑圧され、これまで

「下がってもらっていた」存在が、

そう、右でも左でもない「下」の存在が、

しかしここへ来て再び浮上し、

奪い取られていたものを取り戻す時代が

「666」のミロク、

コロナによって到来してしまった。

 

右も左もその「下」の復活を

全力で阻止してきます。

 

これらの内容が書かれた、
最重要記事を今一度お読みくだされば。
そして、
これから試練を課されると思えるような出来事も、
それは苦難ではないということ。
 
何が起ころうとも
『人間(じんかん)万事塞翁が馬』であるならば
 
たとえば私は、
まさかわが子が社会的弱者として
この時世に生まれ落ちることなど
予想だにしていませんでした。
 
「まさか...」
 
しかしながら、
今振り返ってみると
学校はもとより、病院や関連機関、
関わってくださるすべての方々の
恩恵とご指導の下、
親としての前向きな試練も
なんとかギリギリで通過して参りました。
渦中にいる時は
そんなことなど考える余裕すらなく、
毎日毎日、ただひたすらに必死です。
娘がこのように生まれてきたことに
不憫で、申し訳なく、
幾度となく自責の念にもかられ
がむしゃらに生きるしかなかった。
 
しかしながら、今思えば
毎日がジェットコースターであり、
学びであり、経験で、

想像を超えた素晴らしい機会を得られたことは

言うまでもありません。
 
お陰様で、「まさか」の娘は
昨年の春、社会人として華麗な一歩を
踏み出すことができました。
毎日、張り切って就労施設に通っており
一言で語り尽くせることではございませんが、
『人間万事塞翁が馬』
をまさに実感しております。
 
これから社会がどう変化していこうとも、
私が天から委ねられたこの立場を受け容れ、
娘はもちろんのこと、
この社会の情勢など
謙虚に見つめて参ろうと思います。
 
澤野大樹氏青森講演会主催
小野裕美子
 
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