ゴリラがうんこを投げる理由
ゴリラの学名は、
ゴリラ・ゴリラ。
ローランドゴリラの学名は、
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ。
さあ、みんなで口に出してみましょう。何回でも言いたくなる魔法の言葉だね!
(ゴリラかわいいよねゴリラ!好きだよゴリラ!握力500キロもあるんだぜ!)
さて、話は変わるようで続きますが、
誰かの心ない言葉で傷ついたり、
え?何であなたにそんなこと言われなきゃいけないの!
と、目には見えない言葉の暴力に、心をざっくりやられちまった経験はありませんか?
(あるよねーいるよねーそういう人。)
だいたいそういう人は、人の目には映らない角度や手段を熟知しているので、頭のキレる人風を装い演じながら、遊び感覚で、割りとサラっとひどい言葉を投げてきます。
しかし!あなたの心を一瞬でえぐるような際どい言葉を選び抜き、狙い定めて投げつけてくるものです。
(当たんなきゃ誰も傷付かないからね!当てたいのよ!当てるために躍起になのよ!なんかかわいいね!)
では、誰かを傷つけようとする言葉は、どのゆう仕組みで生まれてくるのでしょうか?
みなさん一緒に少しだけ考えてみませんか。
え、嫌だ?
(頼むって。すぐ終わらすし。)
じゃあまず、妄想でいいので頭に浮かんだ誰かを、「たった一言」で思いきり傷付けるような言葉を頭の中で探してみてください
全然想い浮かばなかった方は、本当に心が清らかな方ですよ~\(^^)/
負のオーラと線引きのうまい、心の強い方かもしれませんね!
(さあ、心に少なからずダークサイドをもっている僕と同じようなあなた!出番ですよ!妄想なのでココは遠慮せず!)
・
・
・
・
・
浮かびましたか?
さあ、その浮かんだ言葉自体は今回は使いません!(心のゴミ箱にポイだ!)
その言葉を考えたときどんな事を思い浮かべましたか?
その人の欠点や短所ですか?
自分が過去に言われて傷付いた嫌な経験をもとに言葉を選びませんでしたか?
すばり!あなたを傷つけた、あの人の使ったあのキッタネー言葉の正体は!
あの人が第三者から受けた言動によってもたらされたショック体験やダメージそのものです。
消化しきれず心の中で増えてしまったストレスの塊です。
余裕がなくなり、
心の中が負のエネルギーで溢れ帰り、
自分一人では抱えきれず、
自分を守る為、自己防衛本能が作用してるんです。
心が知らず知らずSOSのサインを出しているんです。
最近悪口、陰口が増えた。
やたら言葉がトゲトゲしている。
自分を含めて周りの人でそんなサインを出している人はいませんか?
その人はきっと心が悲鳴上げてて、
本当は一番いたわってあげなきゃいけない人なのかもしれないですね。
ただ、放った言葉は取り戻せません。
その人があとでどれだけ悔やんでも、
傷つけた事実は変えられません。
「あ、そういう人なんだ。」という烙印はなかなか剥がせません。
(集団社会は、時に人に冷たく厳しい面もある)
さて話はゴリラに戻るようで、本当に戻しますが、
ゴリラがうんこを投げる理由って、
なんだと思いますか?
実は諸説あるんです。
・とても神経質なため、威嚇をしているのではないかという説。
・コミュニケーションとして用いるゴリラの高度な知能を表している説
・驚く人間の反応を楽しんでいる遊び心説
そして驚くのが、
・あれは愛情表現でありゴリラの求愛行動説!
(好きな子に意地悪してしまう男子と一緒じゃーん!つんでれ!)
結局のところ、誰もゴリラではないのでわからないのよね。
俺もゴリラじゃないからやっぱりわからなかったごめん。
ただ、それを人間に置き換えたときも同じで、
なんでそんな事をされてるのかわからないまま嫌な想いをしたりしたとき、被害を受けたとき、
言動を理解しようとしなくていいから、
一旦相手の気持ちになってみて、
気持ちを汲んであげたら、
負のエネルギーを真っ正面から受け止めすぎず、
少しは心の持ち方が軽くなるんじゃないのかなと思いました。
それでもダメだ~辛いーってときは、
カラーボトルのライブに来て!
(強引な切り口!)
一緒に叫んで、騒いで、歌って、じっくり音楽を心に染み渡らせて、
その一瞬で、絶対幸せにしてあげる!
だからカラーボトルのライブで、一緒に歌って、叫ぼ!(うんこは投げないでね)
もう少しで福岡に到着です。
移動中はこんな事をいつも考えているよーというブログでした。
なんか長くて申し訳ないけど最後まで読んでくれてありがとう。
■カラーボトルオフィシャルHP
http://colorbottle.com/
新アルバム『朝焼けアンダンテ』
トレジャー MVはこちらから
http://colorbottle.com/media/
[ゴリラがうんこを投げる理由]
求愛行動説
http://www.za2gaku.info/doubutu/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9/
威嚇説
http://gorilla-go-rock.seesaa.net/article/382192902.html
ゴリラの学名は、
ゴリラ・ゴリラ。
ローランドゴリラの学名は、
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ。
さあ、みんなで口に出してみましょう。何回でも言いたくなる魔法の言葉だね!
(ゴリラかわいいよねゴリラ!好きだよゴリラ!握力500キロもあるんだぜ!)
さて、話は変わるようで続きますが、
誰かの心ない言葉で傷ついたり、
え?何であなたにそんなこと言われなきゃいけないの!
と、目には見えない言葉の暴力に、心をざっくりやられちまった経験はありませんか?
(あるよねーいるよねーそういう人。)
だいたいそういう人は、人の目には映らない角度や手段を熟知しているので、頭のキレる人風を装い演じながら、遊び感覚で、割りとサラっとひどい言葉を投げてきます。
しかし!あなたの心を一瞬でえぐるような際どい言葉を選び抜き、狙い定めて投げつけてくるものです。
(当たんなきゃ誰も傷付かないからね!当てたいのよ!当てるために躍起になのよ!なんかかわいいね!)
では、誰かを傷つけようとする言葉は、どのゆう仕組みで生まれてくるのでしょうか?
みなさん一緒に少しだけ考えてみませんか。
え、嫌だ?
(頼むって。すぐ終わらすし。)
じゃあまず、妄想でいいので頭に浮かんだ誰かを、「たった一言」で思いきり傷付けるような言葉を頭の中で探してみてください
全然想い浮かばなかった方は、本当に心が清らかな方ですよ~\(^^)/
負のオーラと線引きのうまい、心の強い方かもしれませんね!
(さあ、心に少なからずダークサイドをもっている僕と同じようなあなた!出番ですよ!妄想なのでココは遠慮せず!)
・
・
・
・
・
浮かびましたか?
さあ、その浮かんだ言葉自体は今回は使いません!(心のゴミ箱にポイだ!)
その言葉を考えたときどんな事を思い浮かべましたか?
その人の欠点や短所ですか?
自分が過去に言われて傷付いた嫌な経験をもとに言葉を選びませんでしたか?
すばり!あなたを傷つけた、あの人の使ったあのキッタネー言葉の正体は!
あの人が第三者から受けた言動によってもたらされたショック体験やダメージそのものです。
消化しきれず心の中で増えてしまったストレスの塊です。
余裕がなくなり、
心の中が負のエネルギーで溢れ帰り、
自分一人では抱えきれず、
自分を守る為、自己防衛本能が作用してるんです。
心が知らず知らずSOSのサインを出しているんです。
最近悪口、陰口が増えた。
やたら言葉がトゲトゲしている。
自分を含めて周りの人でそんなサインを出している人はいませんか?
その人はきっと心が悲鳴上げてて、
本当は一番いたわってあげなきゃいけない人なのかもしれないですね。
ただ、放った言葉は取り戻せません。
その人があとでどれだけ悔やんでも、
傷つけた事実は変えられません。
「あ、そういう人なんだ。」という烙印はなかなか剥がせません。
(集団社会は、時に人に冷たく厳しい面もある)
さて話はゴリラに戻るようで、本当に戻しますが、
ゴリラがうんこを投げる理由って、
なんだと思いますか?
実は諸説あるんです。
・とても神経質なため、威嚇をしているのではないかという説。
・コミュニケーションとして用いるゴリラの高度な知能を表している説
・驚く人間の反応を楽しんでいる遊び心説
そして驚くのが、
・あれは愛情表現でありゴリラの求愛行動説!
(好きな子に意地悪してしまう男子と一緒じゃーん!つんでれ!)
結局のところ、誰もゴリラではないのでわからないのよね。
俺もゴリラじゃないからやっぱりわからなかったごめん。
ただ、それを人間に置き換えたときも同じで、
なんでそんな事をされてるのかわからないまま嫌な想いをしたりしたとき、被害を受けたとき、
言動を理解しようとしなくていいから、
一旦相手の気持ちになってみて、
気持ちを汲んであげたら、
負のエネルギーを真っ正面から受け止めすぎず、
少しは心の持ち方が軽くなるんじゃないのかなと思いました。
それでもダメだ~辛いーってときは、
カラーボトルのライブに来て!
(強引な切り口!)
一緒に叫んで、騒いで、歌って、じっくり音楽を心に染み渡らせて、
その一瞬で、絶対幸せにしてあげる!
だからカラーボトルのライブで、一緒に歌って、叫ぼ!(うんこは投げないでね)
もう少しで福岡に到着です。
移動中はこんな事をいつも考えているよーというブログでした。
なんか長くて申し訳ないけど最後まで読んでくれてありがとう。
■カラーボトルオフィシャルHP
http://colorbottle.com/
新アルバム『朝焼けアンダンテ』
トレジャー MVはこちらから
http://colorbottle.com/media/
[ゴリラがうんこを投げる理由]
求愛行動説
http://www.za2gaku.info/doubutu/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9/
威嚇説
http://gorilla-go-rock.seesaa.net/article/382192902.html