シンガポール出張2018(1) | 「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

シンガポール出張2018(1)

またまたご報告が遅れております。
シンガポール出張でありました。
どうも喉を傷めたまま、フライト。シンガポールに着いたら明らかに悪化していて耳もいたい(+_+)
が、到着後知人と現地最新情報とご案内を頂き。その後は帰ってすぐに就寝。

翌朝は早速パートナー会社Inter Rice Asiaの事務所へ。事務所横はお酒の倉庫になっております。

ちゃんと管理されていて、フレッシュローテーションもバッチリ。

 

真野鶴の最新情報をスタッフの皆さんと共有。

 

シンガポールの街には酒の販売場所が明らかに増えています。

 

ここはCavemanという新しいお店で、イベントをする予定なのでその打合せを。

 

試飲の時にお店のおススメのエイジングビーフを出して頂きました。すっごい美味しい。

お酒やウィスキーなどにつけて熟成させているとのこと。

 

そして、新潟と言えば冨寿司。数店舗あるのです。こちらの板長の増田さんはこの日がお誕生日♪

 

こちらは楽やさん。壁に書いてある日本地図、気に入りました!!

 

こちらは違う冨寿司さん。板長の岩崎さん(中央)。いつもありがとうございます♪

冨寿司さんも夏から秋にかけて新しいお店をまたオープンするとのこと。楽しみ!

 

こちらは楽市さんでの夕食。

 

右から二番目は、酒ソムリエ世界コンテストで優勝したJoshua Kalinanさん。

すごい駆け足レポートで恐縮です(^^; 引き続きまた!