韓国企業に工事をさせるな!韓国には行くな! | 旗本退屈女のスクラップブック。

ジャカルタ証券取引所、韓国企業の仕業だった!1997年に施工・2018年に崩落!77人が負傷

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00010000-aptsushinv-asia
【映像】ジャカルタ証券取引所で崩落 中2階床が落ちて77人負傷
1/16(火) 10:39配信 AP通信

ジャカルタ、インドネシア、1月16日 (AP)― 
 インドネシアの首都ジャカルタの証券取引所で15日、中2階の一部が崩壊し、77人が負傷した。国家警察はテロによる崩壊を否定している。
 ビルの監視カメラの映像には、スマトラのパレンバンから社会見学にきていた大学生グループが、数メートル下の1階の床に転落する瞬間が捉えられている。
 ビル内にいた人は、破片が散乱したロビーを抜けて建物の外に脱出。負傷者は歩道や芝生の上で手当を受けるなど、現場は一時騒然となった。
 見学に来て事故に遭った大学生の1人は、テレビ局の取材に応えて「中2階の床が崩れ落ちる直前に揺れを感じた」と語った。
 取引所では通常通り午後の取引が行われた。

(日本語翻訳 アフロ)


ジャカルタ証券取引所ビル内部が崩落の瞬間
■動画
ジャカルタ証券取引所ビル内部が崩落の瞬間 
https://www.youtube.com/watch?v=hio77p1KrxY

ジャカルタでビル一部崩落 70人超が負傷 テロ情報なし
■動画
ジャカルタでビル一部崩落 70人超が負傷 テロ情報なし 
https://www.youtube.com/watch?v=50tMrBDWrBw

ジャカルタ証券取引所ビル内部が崩落の瞬間 BBC
■動画
吹き抜け通路崩落の瞬間 インドネシア証券取引所ビル 
https://www.youtube.com/watch?v=jaKQtvxSupc





> インドネシアの首都ジャカルタの証券取引所で15日、中2階の一部が崩壊し、77人が負傷した。国家警察はテロによる崩壊を否定している。


動画を観たが、テロではない。

手抜き工事が原因だ。

韓国の記事によると、インドネシアの首都ジャカルタの証券取引所は、韓国企業によって工事されていた!

1997年に韓国の双竜建設によって施工されたようだ。

韓国の建設会社は、国の内外で同様の手抜き工事を頻繁に行っており、これまでにも度々大惨事を起こしている!
 

https://news.kotra.or.kr/user/globalBbs/kotranews/6/globalBbsDataView.do?setIdx=322&dataIdx=138721
주요 완공된 공사로는 현대건설의 Jagorawi 고속도로(1973년), 팔렘방 Suban 가스처리시설(2002년), Batam 공항확장과 쌍용 건설의 Plaza Indonesia complex(1997, 2006년 확장), 자카르타 증권거래소(1997년) 및 발리 인터콘티넨탈 호텔, 두산 중공업의 서부자바주 Cirebon 700MW 화력발전소(2012년) 등이 있음.


↓ ↓翻訳↓ ↓
 

インドネシアの建設事業の現状と韓国企業の進出事例
2015-03-04、塩勝ジャカルタ貿易館
(一部抜粋)
主な完成された工事では、現代建設のJagorawi高速道路(1973年)、パレンバンSubanガス処理施設(2002年)、Batam空港拡張と双竜建設のPlaza Indonesia complex(1997、2006年の拡張)、ジャカルタ証券取引所(1997年)とバリインターコンチネンタルホテル、斗山重工業の西ジャワ州Cirebon700MW火力発電所(2012年)などがある。

 

https://kaikai.ch/board/34419/
2階バルコニーが崩壊したジャカルタ証券取引所 双竜建設の施工か?
2階バルコニーが崩壊したジャカルタ証券取引所 韓国の双竜建設の施工か?






さて、来月開幕する平昌五輪の観客席が非常に危険だ!

▼平昌五輪のスタジアム観客席がとても危険だという画像▼ 
平昌五輪のスタジアム観客席がとても危険だという画像
https://ameblo.jp/calorstars/entry-12331751782.html


韓国冬季五輪(平昌オリンピック)開会式に参加する方は生命保険を上限いっぱいに!w

韓国冬季五輪(平昌オリンピック)開会式に参加する方は生命保険を上限いっぱいに!w
韓国冬季五輪(平昌オリンピック)開会式に参加する方は生命保険を上限いっぱいに!w 
http://minkara.carview.co.jp/userid/304468/blog/40778725/



韓国の建造物の崩壊事故は枚挙に暇がない。

韓国企業が国内外で建造して、1990年以降に発生した主な倒壊・崩壊・崩落事故には次のようなものがある。(関連記事


▼1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落▼
崩落したソウルの聖水大橋
48人死亡23人けが




▼1995年6月 三豊デパート倒壊▼
崩壊する前の三豊百貨店
崩壊する前の三豊百貨店
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
崩壊した三豊百貨店
崩壊した三豊百貨店
500人以上が死亡!




▼1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊▼

韓国企業が海外で晒した悪徳手抜き工事としては、パラオのKBブリッジが有名だ。この事件については、次の動画で良く説明されている。 
■動画
ウリナラの建築技術は世界一(パラオ編)
http://www.youtube.com/watch?v=XxWyulKJiJk

韓国企業の「KBブリッジ崩落」→日本企業の「Japan-Palau friendship bridge」(日本-パラオ親善の橋)
韓国企業が工事した崩落前のKBブリッジ
韓国企業が工事した崩落前のKBブリッジ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
崩落後のKBブリッジ
崩落後のKBブリッジ

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日本政府の援助で鹿島建設が新たに架けた「Japan-Palau friendship bridge」(日本-パラオ親善の橋)
日本政府の援助で鹿島建設が新たに架けた「Japan-Palau friendship bridge」(日本-パラオ親善の橋)
パラオの悲劇




▼1997年 韓国企業が施工したマレーシア「ペトロナスタワー2」(ツインタワーの片方)が完成直後より傾斜▼

マレーシアでは、ペトロナスタワーの手抜き工事も問題となっている。

ペトロナスタワーは二棟で構成されているツインビルだが、その施工には日本と韓国の建設会社が片方ずつ携わっており、韓国側のタワーが完成直後より傾いている。

韓国側施工棟は完成当初からテナントの入居が少なく、傾いていることが判明したことにより更に拍車がかかっている。 
ペトロナスタワーの韓国側施工棟(右)は傾いており、テナントの入居が少なく、明かりが殆どない
ペトロナスタワーの韓国側施工棟(右)は傾いており、テナントの入居が少なく、明かりが殆どない




▼2009年6月、韓国施工のマレーシア「サルタン・ミザン・ジャイナル・アビジン・スタジアム」の屋根が完工から僅か1年で崩壊!▼

2009年にも、6月2日午前9時40分(現地時間)、韓国業者がマレーシアで完工してからわずか1年しか経っていなかった最新式競技場の屋根が崩れる事故が発生した。
韓国業社参加マレーシア最新式競技場屋根、1年で崩壊
韓国業社参加マレーシア最新式競技場屋根、1年で崩壊

完工から僅か1年の最新式競技場の屋根が崩れる事故というのは、韓国企業の多数の失敗作の中でも屈指の杜撰さといえる。

日韓共催W杯の後の2002年7月、済州ワールドカップスタジアムの屋根が台風で破壊されたことがあったが、全く進歩していない。
韓国欠陥工事で崩落




▼2014年 セウォル号沈没事故▼
2014年4月16日、不正改造していた大型旅客船(フェリー)「セウォル」が、海上で転覆し沈没。
乗客には「逃げずに船内にとどまれ!」と放送しておいて、船長や船員が真っ先に逃げ出した!
修学旅行の生徒など乗員・乗客 476人のうち 294人が死亡。
捜索作業員も含めた犠牲者数は300人を超えた。
韓国旅客船沈没事故




▼2014年10月、韓国で排気口に27人が転落し、16人が死亡!▼
2014年10月17日、韓国ソウル郊外で、排気口のふたが壊れ、27人が20メートル下に転落し、16人が死亡した!
この写真の右下の、字とちょっとかぶってる灰色のスペースね。韓国 野外コンサートで事故 16人死亡
排気口が壊れて27人が落下する直前の様子

中間に支柱があるっぽい。外周の受枠が外れてるから完全に受枠のサイズとアンカーの強度不足だろうな
▼図解▼
【図解】換気口のふた崩落16人死亡9人負傷 韓国の野外公演

換気口のふた崩落16人死亡9人負傷 韓国の野外公演
韓国で、排気口のふたが壊れ、27人が20メートル下に転落し、16人が死亡



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1990年12月 具永東高速道で進入歩道橋崩壊 
1992年 大雨で流された遊覧船が漢江の橋に衝突、橋脚の方が壊れる。
1993年1月 清州ウアム商店街崩壊 
1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落
1994年11月 ゾンアムドン歩道橋崩壊 
1995年6月 三豊デパート倒壊
1995年 ソウル地下鉄2号線の鉄橋に崩壊の危険があり掛け直し
1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊、首都機能が麻痺。現地では「暗黒の九月事件」と呼ばれている。
1997年 韓国企業が施工したマレーシア・ペトロナスタワー2(ツインタワーの片方)完成直後より傾斜し始めたため、特に上層階にはテナントが入らず。
2000年10月 ビル崩壊
2001年 ソウルで雑居ビルが崩壊
2002年7月 済州ワールドカップスタジアムの屋根が強風にあおられ、7億ウォン余りの被害
2003年ソウル清渓川高架道路の崩壊の危険が指摘され取り壊し。
2004年 崩壊の危機があり「全面的な建て直し」が必要とされた光化門地下歩道を「政治的判断」により補修のみで済ませる。
2004年9月 京畿道・安養市で3階建て旅人宿が崩壊
2005年6月 ソウル江北区の一戸建て住宅(地上2階・地下1階)が、リニューアル工事の途中崩壊。7人が負傷
2007年5月、釜山ロッテワールド新築工事現場で、幅30メートル、高さ60メートル規模の擁壁が崩壊する事故
2007年8月 釜山の移動遊園地で観覧車落下、6歳男児ら5人死亡
2009年6月、韓国施工のマレーシア最新式競技場「サルタン・ミザン・ジャイナル・アビジン・スタジアム」の屋根が完工から僅か1年で崩壊!
2010年10月、F1競技場観覧席、全て不法建築物と判明。保険加入も不可能で大型惨事につながるところ
2012年3月 送電塔、「ドミノ崩壊」(牙山)
2014年4月 セウォル号沈没事件。旅客船(フェリー)が転覆・沈没。船長や船員が真っ先に逃げ出し、修学旅行の生徒など犠牲者数300人超。
2014年10月、ソウル郊外で、野外コンサートの観客が乗っていた排気口のふたが壊れ27人が20メートル下に転落し16人が死亡。
2018年1月15日、韓国の双竜建設が施工した、インドネシアの首都ジャカルタの証券取引所で、中2階の一部が崩壊し、77人が負傷。
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